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人権擁護安全保障連盟3

五井野正博士がカルト宗教団体に執拗に妨害を受けて続けてきた理由と、そのことから宗教や政治思想、人権、国籍、年齢や性別による人権の迫害や生命の危険から身を守るための国際的なネットワークとして「人権擁護安全保障連盟」を作ることになったことが書かれてます。

3年前に出版された月間『ザ・フナイ』2010年1月号vol.28より
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真実の情報が歪められた私の体験

もっとも、このように述べる私もフランス国会でカルト指定された日本の宗教団体から執拗にデマを流されたり、嫌がらせや圧力を35年間も受けている。いまや日本のマスコミ界は、この団体に牛耳られているようにも見える。

例えば、数年前に私の「ゴッホの日本文字解読」の論文を秋田市の市民新聞「あおぽ」で連載していたら、秋田県の民放全社が連盟で「私の原稿を載せるな、載せた場合には制裁する」というような文章をあおぽ本社に送りつけた事件が起きた。その文章が資料1である。

DSCF1806.jpg

この文章では「番組広報資料の提供再検討について」と題して、秋田放送業務局長・奈良岡勇氏、秋田テレビ業務局長・千葉正義氏、秋田朝日放送編成業務局長・小林寿文氏の連名で、「最近は五井野博士に関する記事や、ゴッホの絵に関するシリーズなど、掲載内容がかなり違ってきたように思われます。伺うところ、読者の強い要望とのことですが、一般的な内容とかなりかけ離れていると思わざるを得ません。今後ともこのような編集方針を貫かれるようでしたら、10月改編以降、タイムテーブル、原稿、写真等の番組広報資料の提供を再検討させていただく所存であります。以上、秋田地区民放3社の総意として申し述べます」と書いてある。

「あおぽ」発行の会社は言論出版妨害だとして圧力に屈しなかったために、民放各社は制裁を実行してきた。その時の事情が「あおぽ」の一面に掲載されて秋田市民全員に知られることとなった。その時の「あおぽ」の一面が資料2である。その後の民放の謝罪は全くなかった。

DSCF1807.jpg

文章を読めば民放が恥も外聞もなく、よくこんな文章を出したなと誰が見ても民放各社の言論弾圧が明かなはず。この事実が秋田市民全体に公開されたのだから民放各社はすぐに非を認めてトップが謝罪するはずなのだが、それがないのは背後に圧力組織があるからだと私は推測する。

と言うのも、石塚編集長がテレビ局に事情を聞きにいった時、応対した女性が「あおぽ」や私のことをカルトだからと中傷したからである。言論の自由の妨害のみならず名誉毀損ものである。

逆にそのような馬鹿げた発言を強要させる組織は前述した宗教団体しかないように思う。何故なら私はこの宗教団体を自著『科学から芸術へ』で、「フランス国会で指定されたカルト団体」と書いたものだから、彼らは逆に私のことをカルトとオウム返しをしてマスコミ界にデマを流してきたからだ。

「あおぽ」の言論弾圧事件の10年前にも、ある週刊誌が私のロシア芸術アカデミー名誉会員就任の事実を虚偽の噂まで作って2ページのグラビアで名誉毀損した事件がある。

そこで名誉毀損で訴えようとしたら、ほとんどの弁護士が嫌がった。ある弁護士は大手マスコミを訴えるのは好きじゃないと断ってきた。つまり弁護士の職務を損得で判断して離脱しているのだ。

後に想像するに、そのカルト宗教団体は裁判官や弁護士など多くの会員を抱え、法曹界にシンパを拡げていたようである。彼らはトップの号令一つの下に組織を挙げて私を闇に葬ろうとしていた。

彼らは私の本を出版していた出版会社の社員を買収し、社長の正常な判断ができないようにして出版社を高額で買い取り私の本を全て絶版にして、その後出版社を清算してしまったと、私には思われる。

また、ゴッホの所有していた浮世絵やゴッホの日本文字を解読して、ゴッホのユートピア日本の絵を描いた私の絵の展覧会が世界の国立、公立美術館で行われてきたが、その展覧会に対しても執拗に妨害し、某暴力団さえも使って私の命を何度も狙ってきたようにも思える。

何故、宗教団体のトップがそこまでするのかと疑問の多い人もいるでしょう。それは昭和48年2月に、この宗教団体のトップに『一念三千論』を提出したことから始まる。

その一年後に、幹部であった先輩が一人の女性を連れてきて「たっちゃん(私の愛称)、頼むからこの女性と結婚してくれ」と執拗に私に頼むのだ。その訳を聞くと、トップから頼まれたと言うのである。

それでも私は断った。すると、それから私の社会運動をありとあらゆる形で妨害してきた。やがてそのトップは私の理論を自分のものにして、その宗教団体のカリスマとなった。

しかし、一部の人達はこのトップの行動を批判し、本来の宗教団体に戻るべきだと外部にこのトップの実態を流し、大きな社会問題になったことは多くの人が知っている事実だと思う。

それゆえ今日まで、このトップの意向でこの宗教団体があらゆる形で私に迫害をしてきているのである。私が国際的に様々な面で活躍し、フランス等で得た国家勲章に対しても大使館ぐるみで妨害するなど、私の名誉と地位をどれ程に毀損してきたことか。

その事実を知れば世界中の人が驚愕する程であり、ほとんどの人は「まさか!」と理解できないであろう。

そういうわけで、このカルト宗教団体に動かされた外務省は私の海外での活動を様々な形で妨害してきた。

このことは鳩山首相が野党時代に私と日ロ外交を共にしていた時に、外務省や政財界から圧力や妨害を共に受けていたことが度々あるので、彼は充分にこのことを知っており、他にも色々な政治的妨害があったために永田町の政治家の間では周知の事実となったようだ。

もちろん日本だけでなく、フランスやスペイン、ドイツ、ロシア等の著名な文化人や政治家達にもこのことが知れ渡っている。

それゆえ宗教や政治思想、人権、国籍、年齢や性別による人権の迫害や生命の危険から身を守るために、国際的なネットワークを作ることになったのである。日本の名称は「人権擁護安全保障連盟」である。

会長に鳩山由紀夫衆議院議員(当時)、理事長に私が就任し、副会長に実力議員達が就任してくれた。写真Cは、その時の設立委員会の会議の模様である。

鳩山

現在は一般社団法人になっているので、心ある人達の参加を歓迎している。特に前述した「植草事件」のように、人権侵害に関係する事件の真相を追求し、正しいことを愛する『ザ・フナイ』読者なら大歓迎である。

一般の宗教団体は仏や神に対する信仰心を土台として、それによって生まれる道徳心や心の平穏、精神的向上などを願って社会的貢献を目指すものである。それがゆえに社会的公益団体と見なされて税金の免除など様々な特権が与えられている。

ところが逆に、この税金等の特別配慮を特権として宗教団体を形作るケースがしばしば社会問題となっている。さらに信者達の社会改革の向上心や利益願望を利用して、政界、経済界、マスコミ界に深く関与し、行政、司法さえもコントロールできるようになると、国家を支配しようと野望を持つ宗教団体も出てくる。これがカルト宗教団体の実態である。

例えば、世界の政治、経済、マスコミを支配し、9・11事件やアフガニスタン侵攻など、ありとあらゆる陰謀を企てて世界支配を企む組織があるが、これこそ典型的なカルト宗教団体といえよう。そして日本でもオウム真理教などがあり、さらにフランス国会などから「カルト教団」と指定された宗教団体がいくつかある。

中でも信者数が多いカルト宗教が政治権力を持てば、官僚の中にどんどんその会員が増えて、そのためどれ程恐ろしい世の中になってしまうのか!オウム真理教事件の例を引かなくても充分に分かることであろう。

その危険性を防止するために、日本国憲法は厳しく政教分離を明記している。憲法を遵守しなければならない政治家たちは、政教分離の意味を充分に分かっているのに、選挙の票欲しさに醜くも宗教にひれ伏すのである。

それゆえ鳩山首相や小沢幹事長が脱官僚を掲げるのは、官僚が日本を事実上支配しているという問題だけではなく、こうしたカルト教団の官僚支配化の恐ろしさを知っているがゆえにと私は考える。

何故ならカルト教団員の官僚たちがスキャンダルや金で他の官僚たちを支配、操縦するようになったら政権が変わってもカルト教団にやがてコントロールされてしまう可能性があるからである。

ましてや脱官僚を目指し、政権交代した民主党が選挙のためにこのカルト教団と手を組むようだったら、即、民主党は解体しなければならないであろう。今では国民も議員もその正体を知り尽くして政権交代の大きな原動力となった。

幸いに鳩山首相や小沢幹事長はこのカルト教団に対抗して政権交代を果たし、脱官僚を公約して明治以来の官僚システムの打破を目指すと明言している。明治以降の官僚システムを打破するということは、それ以前の、つまり飛鳥時代から江戸時代までの歴史的に形作られてきた制度に戻るということになる。

その集大成が250年の平和を維持し、世界に誇れる高度な文明社会を作り上げた江戸時代ということになろう。

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(続く)

人権擁護安全保障連盟1
人権擁護安全保障連盟2



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