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宇宙科学情報3

生命は新しい生命を生み出すことができますが、そう考えると地球という星はどうなのでしょう。
五井野正博士は地球は”複合生命体”であるということを以前から述べられています。


『ザ・フナイ』2011年1月号より抜粋引用します。

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科学史観に必要な”複合生命体”という倫理観

今回のNASAの発表は私が前々から記述している"複合生命体”の証拠とも言えるべきものである。すなわち、生命体の仕組みは従来の科学者たちが考えてきたダーウィンの進化論の如くパターンで長年にわたり発達してきたものではなく、その星に順応した、あるいは環境に適応した形で必要があれば突然に出現するものだということが証明されたことになる。

例えば、胃ガンで胃を全摘してしまった人が、それでも食事を取っている内に口から胃に繋げている食道がいつの間にか胃の働きをするようになったり、あるいはひとつの臓器が働かなくなった時、他の臓器が肩代わりしたりすることなども、人間の肉体が複合生命体だからこそであり、ダーウィンの進化論から生まれるものではない。

※ヤマザクラの勝手な解釈ですが、皆さんもご存じのように、人は自分の意志だけで自分の体をすべてコントロールできるわけではありません。意識せずとも自然と生命を維持するように、それぞれの細胞が役割を果たしてくれています。このことが人間が"複合生命体”であり、自分だと思っている肉体も実は自分だけではなく、個々の細胞等様々な仕組みの中に生かされているということではないのかと考えます。

すなわち、地球がひとつの生命体だから必要があればどんな生命体でも生み出してしまうのが生命体としての特質なので、そこに有毒なヒ素があって他の生命が住めないということであれば、ヒ素を処理して無害にする微生物、もしくはヒ素を取り込んで湖を浄化する微生物がいても当然なことである。

すなわち、ダーウィンが考えるようにバクテリアが進化してリンの代わりにヒ素を体内に取り入れて生きていく生物が生まれるのではなく地球生命体が湖を浄化するためにヒ素を処理するバクテリアを生み出すのである。

つまり、ヒ素をリンの代わりにDNAに取り込むならば、当然効率が悪く、高度な生命体として発展することができないから、そのようなバクテリアは進化したのではなく、退化したことになる

※NASAの記事発表後に議論が巻き起こり、高濃度のヒ素の中で生息はできるが、DNAに取り込んでいるのではなく、実際に増殖するにはリンが必要だということです。ただ高濃度で生息できるということは、何かしらの方法でヒ素を処理しているのかもしれません。
モノ湖の細菌、ヒ素では増殖しない

とすれば、人類は精神や心で生きていくものを金という概念で生きていくとすれば、これは進化ではなく、精神的な退化と言えるであろう。

ダーウィンの進化論が正しいとすれば、人類は猿から人類になるまでは進化したが、人類になってからはどんどん退化したことになる。これはどういうことなのだろう。生物の進化の結論において退化現象とは悲しいことであり、進化論に当然矛盾が生じるわけである。

このように科学史観の中に複合生命体という倫理観を加えなければ、人類はやがて誤った科学の中に埋没して地球自身からのしっぺ返しを受けることになるだろう

幸いに、ロシアサンクトペテルブルグに自然と人間の共存を考える教育者たちを育成するスモーリヌィ大学という国立大学が1998年に設立されている。

この大学では私の『科学から芸術へ』のロシア版が高名な教授たちに愛読されており、この大学に招待された私は大学の総長の紹介で大学の教授や学生たちの前で複合生命体についての講演をした。そして、大学の総長からロシアで高名な画観の自筆による絵画が描かれた大きな熊の置物がプレゼントされた。

ところで、日本では複合生命体という考え方は一個人の発想だけでは評価も定着もしないが、大学という学問の中で学生たちに教えられていくならば、日本でも21世紀の新しい学問と成りうるわけで、心ある読者がその大学に入学を希望し、学士号を得ようとするならば、私は全面的に協力するつもりである。

すなわち、私の『科学から芸術へ』の講座もその一環であり、各国のアカデミーと連携を組んで国際アカデミー大学として、単位の習得と学士号や博士号の取得ができる体制をこれから作る予定である。

もちろん、そこには宇宙講座もあり、宇宙飛行士から真実の宇宙の姿や知的生命体の存在を語ってもらったり、太陽系宇宙人との交流もまたしかり…である。

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大学の学科の中に複合生命体について研究する部門ができ、それが日本でも広まると素晴らしいですね。数式だけの宇宙講座ではなく、真の宇宙講座を受けてみたいものです。

(続く)


宇宙科学情報1
宇宙科学情報2



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