スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『科学から芸術へ』記念講演会10

前回は、それぞれの分野の頂点に立った人達がアカデミーのメンバーになり、政治・経済などのように利害や対立もなく、世界中のメンバーと文化的にコミュニーケーション行っているというお話でした。

今回は、さらにアルメニアの古代の歴史に入ります。


五井野正著『科学から芸術へ』より

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

F=Gm₁m₂/r² この公式が日本とアルメニアにもっとパワーを、もっと大きな力にしましょう。ということで、この”F”を大きくします。

そして現実的には芸術の世界、文化の世界で実は日本とアルメニアをつなげるんだと…。

侵略とか、そういうものではアルメニアを近づけることは出来ませんから、この力をどうやって日本とアルメニアを近づけるか、どうやってアルメニアを大きくするかと、このパワーを大きくすることは結局は日本を大きくすることです。そうやって科学を、数学を使うことです。

今は、アルメニアは小さな国ですが、元々は大アルメニアといって、大きな国です。そして、遡るとインドを含めた大きなシュメール王国になってきます。

楔形文字というと、メソポタミアですが、その前にシュメールの原型のような世界が在るわけです。アーリア人と分かれて、そのインドがアーリア人に支配され、その釈迦がアーリア人の王子として生まれて、インドの元の思想、ドラヴァタ人のために説法を始めるわけです。ですから須弥山という言葉が出てくるのです。

須弥山とはシュメール山のことですから、シュメールという世界は釈迦にとって過去の世界です。シュメールという世界で、その時の神がインドラ神帝釈天といって仏典に出てきます。

そして、梵天、つまりブラフマン。これはアーリア人の神様です。釈迦の横に梵天と帝釈天が並ぶということは、アーリア人の元のインドの民族を釈迦がまとめたということを表しています。

そして、須弥山、つまりシュメールの山ということですから、現在の歴史ではメソポタミアに最初のシュメール王朝が生まれるわけです。シュメール山は地理学的にいうとアルメニア高地になるのです。

ですからメリック博士とも話をしたのですが、アルメニアにはものすごい数の書物が残っているわけです。これを解読すれば、古代の世界が見えてくるわけです。

この話を聞いて興味のある人はアルメニアに行って勉強したいとか気持ちが出てきて、特に学生達に話をすれば、
勉強したいなと思う人がいると思います。

先ず文化的に距離を短くしてアルメニアを大きくして、そして理解する人を大きくする。するとパワーが大きくなってくる

今、まさに、これからなのです。これから日本とアルメニアの結びつきを強くして、その時には今思っているアルメニアとは違っていると思います。

このようなアルメニアと、これから国交交流し、大使館が置かれるという、そんな記念すべき日(注:講演会は1995年6月11日に開催、実際に在京アルメニア大使館が日本に置かれたのは2010年7月23日になります)に皆さんに来て頂いたわけです。ですから、もっと皆さん、関心を持って頂きたいと思います。

古代B.C.500年頃にはアルメニアはものすごい科学をもっていた。ですから、その様な歴史を受け継いだアルメニア人は、アメリカに100万人、フランスに30万人、ロシアに30万人います。

優秀な人は皆、海外に出てしまったのです。音楽家では名誉大使でもあり、国際的に有名なシャンソン歌手のシャルル・アズナブール氏だとかいますね。

いずれアズナブール氏をご招待すると思います。メリック博士がアズナブール氏の妹さんと知り合いということだし、日本とアルメニア国交交流のためにも、いずれ、ご招待となると思います。

ということで政治・経済的には遠いけれど、文化人が出てくると、「アズナブール、ああ、知ってる知ってる」と非常に身近になってきます。

ですから芸術、文化とは近づけて、大きなパワー、一つの原動力となるわけです。

この本を読んで頂いて、どうして科学から芸術へとなったのか。読むと非常に芸術とは、これが本当の芸術なのだと解ると思います。そして、その力で今、世界を動かしているのです。

科学の力ではなく、芸術の力で、今、世界中を一つの民族を、国を動かしている最中なのです

そんなことが出来るかというと、この本を読んで頂ければ、解ると思います。

芸術とは、この四次元的な力レオナルド・ダ・ヴィンチもこの四次元的な力を使ったのです。

芸術とは、この四次元的な力を使うことが出来る。つまり人間の能力とは、このようにピピピッと作られたコミュニケーションの場所。このコミュニケーション、これは文化です。決して科学ではありません。

アメリカ科学だとか、ヨーロッパ科学、ロシア科学なんて言葉はピンと来ないですね。ましてやソビエト科学と言えばかえって敵国の科学ですからね。

我々はアメリカ科学とか、みんな同じだと思っています。しかし、私は高校時代にソビエト科学とは我々が学んだ科学とは全然違うのだということが解りました。

それは互いに冷戦時代ですから、最先端の科学を教えるわけはないのです。我々は過去のギリシャ時代とか、18世紀の人々の考えた科学を勉強したのであって、今の最先端の科学を勉強したわけではないのです。

今の最先端の科学ではニュートンとかユークリッドなんて使っているわけないのです。

これが段々とアメリカとロシアが一つになってきて、世界の科学者達が集まって、仲良く協力し合っていくと新しい科学というのが出来てきます

ですから科学者が集まっても、なかなかコミュニケーションは難しいのです。だから日本の科学者が集まって何かを話す。海外に行ってコミュニケーションするなんて、やはり無理だと思います。

政治家もそうですが、政治家同士では無理なのです。やはり、それぞれのトップの人がピピピッでコミュニケーションをする。これこそが文化です。その文化を何かの形で表す。それが芸術です。

ですから芸術のパワーは、それぞれの世界の頂点にいる人達を動かすことが出来るのです。私は、そういうことを、そういう世界があることを実証しなくてはいけない。実証した上で、私はこの論文を書いたのです。

これからも講演会はまだまだ続くと思いますので、予告編として、これだけ話をしておきます。

今、何か、ハルマゲドンがどうのこうのという話が出てきますが、あれは誤った話ですね。(注:1995年当時ノストラダムス大予言等でハルマゲドンが流行した)

あれは実はノストラダムスの予言書をよく読んでください。あれはイスラエルではなく、アルマニア、アルメニアなのです。そしてヨハネの黙示録、あれもアルメニアです。

あれが、いつの間にか近代にイスラエルに変わってしまったのです。だから今の予言書は全部間違っています。それは、いずれ発表します。

本当は本を書くのが良いのですが。また、日本神話の元をたどって行くと、このアルメニア高地に関係しているというのも非常に面白い話です。

ノアの方舟の前に戦争があった、核戦争があった。それはインドの神話のリグ・ヴェーダにもあるし、アイヌの神話にもあります。アイヌの言葉というのは西アジア言語なのです。シーボルトはその事を研究した。

いずれにしても古代に大きな文明があり、大きな戦争があったという事は世界共通の話として残されているのです。だからサハラ砂漠では硝子の溶けた痕跡がある。しかも高熱で溶けた痕がという様な話も聞くでしょう。

いずれにしても私達が知らない過去に何かあった。教科書とは違う世界があったわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次回、最終話、中国最初の文明国家”夏(か)”の話から世界との文化交流についてです。

(続く)

前回までの記事はこちらです。

『科学から芸術へ』記念講演会1

『科学から芸術へ』記念講演会2

『科学から芸術へ』記念講演会3

『科学から芸術へ』記念講演会4

『科学から芸術へ』記念講演会5

『科学から芸術へ』記念講演会6

『科学から芸術へ』記念講演会7

『科学から芸術へ』記念講演会8

『科学から芸術へ』記念講演会9


↓応援ポチをよろしくお願いいたします

人気ブログランキングへ

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【『科学から芸術へ』記】

前回は、それぞれの分野の頂点に立った人達がアカデミーのメンバーになり、政治・経済などのように利害や
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。