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『科学から芸術へ』記念講演会4

『科学から芸術へ』の連載ですが、すっかり間をあけてしまい申し訳ありません。別記事を掲載しているうちにそのままになってしまいました。

久しぶりの連載になりますので、過去記事を掲載いたします。

前回までの記事はこちらです。

『科学から芸術へ』記念講演会1

『科学から芸術へ』記念講演会2

『科学から芸術へ』記念講演会3

今回は=(イコール)という数学の公式にどのような間違いがあるのか、とてもわかりやすく解説されています。

五井野正著『科学から芸術へ』より

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例えば、色々な人が交通事故を起こしたと仮定します。そして、ある人は助かり、ある人は助からないということが何故起こるのだろうかということを数学的に証明しています。

=(イコール)ではなく、→(移行)という考え方は、これは私が高校時代に考えたことです。

この数学を使い、更に0ではなく、全ての出発と到着点が1になるような世界観を宇宙に当てはめていきますと、今の物理学とは全く違ってきます。

特に光の場合、光の速さ30万Km(秒速)は銀河系の中だけであって、銀河系を越えると、もっとすごい早さになるというのが私の”調和性理論”から出てくる答えです

そして、それによって光の早さ、音の速さ、地球の回転速度の全てが証明され、地球の中でどういう動きをするのかということが、全て私が高校時代に考えたことなのです。

それは後々に発表しますが、それまでにお勉強しとけば、宇宙というものが少し解ってくるわけです。それにはこういう学問というのは自分が主体ですから、自分の身近なところから学び、そして生かしていけば良いのです

ここのところを少し説明してみますと、A=Bという式、これは代入式ですから、A(私)=(は)B(あなた)となり、プロポーズする時に『私の人生は全てあなたのもの』とか、詩や歌詞の世界でも同じように歌っていますね、これを数学的に表すとA=Bとなるわけです。

しかし、A=BとするとB=Aにもなってしまいます。このように=(イコール)を使って表すと非常に矛盾してきます。

例えば、5+5=10とした場合。10=5+5になってしまう。10は5+5ばかりではなくて、3+7もあれば、4+6もあります。この事は誰でも納得してくれますが、”5+5→10となるけれど、10からは5+5にはならない”と...。

この事は私が高校時代から同級生に言っていた事なのですが、=(イコール)でなければ数学でないと思っている人達は→(移行)という初めて見る記号を見て、「これは何なの?!」とバカにされた理論なのですが…。

今は、名誉博士ですから、今日集まった人は世界最先端の方々と思っていますので…(笑)。
今、最先端の数学の話をしています。これが認められた訳ですから...。

このように本来ならば、哲学的な眼で数学を考え、数学を作るのですから、”5+5→10”このようにしかならないのです。

例えば、ある実験をしていて結果が出たと…。しかし、それが実験を始める前の状態に、自然に元の状態に戻るかといえば戻らない

このように、この宇宙というのは一つの結果が起これば、その結果の前の段階に、もう元へは戻らないのです

前へ、前へと進んでいる、それが時間と言う形で我々が認識して答え、答え、答えで(前へ前へと進んで)生きています。これが時間です

ですから元に戻ると言うことは時間の逆戻りを言っていますので、これを宇宙の公式、我々の生活に当てはめてしまうと、色々な問題が出てきてしまうことを簡単に判るように、この論文に書いています。

先ほどのA=(私 は あなた)の例で述べますと、「私はあなたですヨ」、「私の命はあなたですヨ」と言いましても、相手側のBさんも「私はあなた」と言ってくれれば良いのですが、言ってくれない場合、何とか同じ気持ちになろうとAさんがBさんにすり寄ったとします。AがBに移行して0=B−A。つまりAさんはBさんにとって邪魔になるわけです

Aさんのただの片思いなのに、=(イコール)だと思ってしまうために起きる悲劇なのです。皆さんもこの=(イコール)の勉強をしてきたものですから、この弊害がでてしまうのです

例えば、ある人が想っていた分だけ片想いをしているとする。いろんなことを相手にしてあげる。「あなたは、私の全てなの」と…。だけど相手が「邪魔だよ」と言った瞬間に「カーッ」とくる。今まで「あなた」「あなた」と想っていた分だけ、「キライ」とか「邪魔」だとか言われると、その分だけ反動が起きて0にしたい、破壊したい、あなたを殺したいとかなるわけです。

これは=(イコール)とやってしまうから、A=BからAがBのところに移ると0=B−A、つまり最初から0となり、AがBと同じと思えば思うほどゼロという結論がつきまとい、時として破壊に向かい、時としてその女性の愛は憎しみに変わるのです

そんな感情は古代からの人間の感情だと、皆さん方は思っていますが、それは違います。

それは数学の勉強からきているために、つまり、今まで自分の全てだと想っていたのが、「邪魔だと」と言われた瞬間に0に向かう逆の感情に向かってしまうという不幸は全部この数学からきてしまったのです。分かります?

A=B、「あなたは絶対に私でなければいけない」というお勉強をしてきたわけです

自分の主観は、そのままあなたの主観でもあると…。だから、、「あなたは私ですよ」、「あなたは私を想ってくれなくてはならない」というのを相手に強要してしまうんですよ。この=(イコール)から…。

ですから、この=(イコール)というのは、右で起きたことを全て=(イコール)で相手もこの=(イコール)で自分の思っているように、相手も思ってくれなくてはならないという数学を学んで、そしてお金の計算をして社会に生きているわけです

皆さんは、このことを今初めて聞いたから「エー」と思うかも知れませんが、これを世界のアカデミシャンの人達が「そうだ」と言ってしまえば、これが新しい"五井野正の法則"となるわけです

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=(イコール)という考え方を数学で学んできたために、私たちの思考まで影響を受けてしまっているという興味深いお話でしたが、いかがでしたでしょうか。
確かにこういった基礎的な概念を疑いも無く受け入れてしまっていることに問題があるのかもしれませんね。

次回はユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学について、日本での出世コースに例えてのお話となっています。



(続く)

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