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地球温暖化の真相3

地球温暖化:海面上昇は12メートルに及ぶ?

という記事がありました。2004年6月24日の記事ですが、地球温暖化で北極海の氷が溶けて、2100年までに1m海水面が上昇して沿岸部の都市が大変になるという話です。もしグリーンランドや南極の氷床が融解すれば、海水面が12m以上も上昇して、沿岸部の都市が水没してしまうそうです。

ブログを読んでいただいている皆さんは、そんなことはありえないとすぐにわかると思いますが、権威ある科学者に言われニュースや新聞で報道されれば、信じてしまうのは無理もないのかもしれません。

地球温暖化:海面上昇は12メートルに及ぶ?
この内容を引用すると、

米国科学振興協会(AAAS)の報告会に参加した科学者の1人、プリンストン大学のマイケル・オッペンハイマー氏は、1979年以降、北極海ではテキサス、カリフォルニア、メリーランドの3州を合わせた以上の面積の氷が失われ、海水面は10〜20センチほど上昇していると述べた。
オッペンハイマー氏はインタビューの中で、『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)の資料を引用し、海水面は2100年までにさらに100センチ上昇する可能性があり、そうなると高水位線がおよそ90メートル内陸に移動し、フロリダ州やバングラデシュ、マンハッタンの大半でさえ水に浸かることになると話した。
しかし、このシナリオは、グリーンランドや南極の巨大な氷床が今の状態を保つという仮定に基づいている。グリーンランドや南極西部の氷床がもし融解するようなことになれば、海水面は12メートル以上上昇するとオッペンハイマー氏は語る。「実際にそうなるまでには何百年もかかるだろうが、それに関わるプロセスは加速していくかもしれない」


現実には、その何百年もかかるはずのグリーンランドの氷床表面の融解する割合が7月には40%からわずか4日間で97%もに上がり急激に溶けだしました。

地球温暖化の原因は炭酸ガス(CO2)であるとされ、急いでCO2を削減しなければならないと政府やマスコミが騒ぐようになったわけですが、その裏には一体何があったのでしょう。

以下、『あおぽ』vol.830より

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前回の話で地球全体は寒冷化して、北極圏だけが夏だけ加熱されているというのはよくわかりましたが、では何故炭酸ガス(CO2)による地球温暖化を政府やマスコミは騒ぐのでしょう?

その疑問は当然です。そこで、前回の話では5億4000万年前と30万年前から今日までの世界の気温のグラフを掲載して地球は寒冷化していることを述べましたが、今回は「食品と暮らしの安全」2009年9月号に掲載された1900年間の屋久杉の研究によって平均気温差を復元したグラフ(図1)で説明しましょう。

(※図1はありません)

(図1)を見ると、AC1400年頃の室町期から1700年頃の江戸期までは平均気温が5度以上下がっていますが(黄色の部分)、今度はそこから一気にグラフの線が右端まで駆け上がってます。平均気温差が6度前後も高くなったのです。

しかしこの気温上昇の原因がCO2ではないことはわかりますね。

図2 産業革命以降の世界的な気温変化

次に、温度計による観測で世界の平均気温の年度差を見て下さい。図2から1910年〜1954年頃(黄色の部分)までは平均気温差がどんどん上昇していますが、合計で0.6度にも満たない平均気温の上昇です。

次に1945年頃から、戦後(1945年)の復興と共に炭酸ガス(CO2)が急増したにもかかわらず、逆に1965年頃までに平均気温差は低下傾向だったことがわかります。

そして、1975年以降から平均気温差が上昇傾向に入り、1997年に京都の環境会議でCO2による地球温暖化が叫ばれたが、次の1998年からの急増加に反して2008年までの10年間、気温は下降してしまった。つまり、CO2による地球温暖化の説は過去の統計からも無理があるという訳です。

と言うことは、地球温暖化とCO2は全く関係ない!ということでしょうか?

全く関係ないとは言えませんが、それよりも水蒸気やチリ、あるいはメタンやフロンの方が温暖化としての影響がCO2よりも大きいと言えるでしょう。

そこで、このような問題の時は焦点を一つに絞ったほうが分かりやすい。つまり、地球温暖化が問題なのか、CO2が問題なのか?です。

本来なら地球温暖化は気候が暖かくなって農産物の収穫が増え、冬には石油や天然ガスの消費が少なくなるなど、プラスの面が大きいはずです。特に世界の人口が爆発的に増加している現状ではそれを支える食料やエネルギーも増加しなければならず、それには地球が温暖化していることの方が大切であり重要なのです

ところが、前々回(あおぽvol.828)で述べたように、北極圏の温暖化によってグリーンランドの氷床が溶けていくと、メキシコの暖流が南にどんどん後退してしまい、それによって、もともと緯度が高い北ヨーロッパからどんどん寒冷地化してしまう逆作用の方がヨーロッパにとっては大きな問題だったのです。

つまり、地球が温暖化しようが、寒冷地かしようが、いずれにしてもヨーロッパは寒冷地化してしまうのです。すると、寒冷化になれば石油や天然ガス等のエネルギー消費が急激に増大してしまい、その価格は暴騰していきます。そうなると、多くのエネルギー資源を輸入に頼っている日本やヨーロッパにとって死活問題となってしまいます。

そこで、その解決策としてヨーロッパ政府(EU)はチェルノブイリ原子炉事故によって国民に浸透した脱原子力の思想を変えて、原子力発電を推進する対策を取り、国際原子力産業との利害を一致させた訳です。

そこで、チェルノブイリ原発事故のほとぼりが冷めた頃にCO2をダーティーに原子力をクリーンなイメージにし切り替えるため、1997年に京都の環境会議でCO2による地球温暖化の危機を叫び、京都議定書を議決するという流れを生み出したというのが本当のところだと思います。

と言うのも、CO2は空気中にはわずかに0.04%だけです。
ここ1000年間に石油、石炭、ガス等の化石燃料を多量に消費してCO2を排出しても、毎年大気の0.0001%の増加にしかならない。それによる温暖化効果は毎年0.004度の気温の上昇、つまり、一世紀で0.4度の平均気温の上昇だけです。

ところが、1991年に起きたフィリピンのピナツボ火山の噴火だけで地球の平均気温を0.5〜0.6度下げた。産業革命以来、化石燃料を150年間消費して大量のCO2をまき散らしても1つの大型火山の噴火で帳消しになる

ですから、CO2が地球を温暖化していると悪者扱いにして石油、石炭、天然ガスから原子力に変えようという理論は国際原子力の意図的な戦略と考えられる訳です。

今回の福島原発事故の場合も政府や東電、御用学者は事実とまったく正反対のことを言って国民を騙してきましたね。これも、実は政府や東電、御用学者の背後に原子力産業の国際マフィアや原子力村の強い圧力が働いていたと考えれば、CO2による地球温暖化と同じ手口だと皆さんも見抜けることができるでしょう。

実際に京都会議で一生懸命だったのは原子力依存型のフランスとスウェーデン。チェルノブイリ原発事故で放射能汚染されたこともあって政府・企業が原発依存を続けていくために国民の反原発運動を弱めたかったのでしょう

さらに京都会議のアメリカ代表が、何とVol.828で紹介したアル・ゴア元副大統領でした。しかしながら、石油の庇護者である共和党が過半数を超えるアメリカ議会はこの京都議定書に同意表明せず、共和党政権であったブッシュ政権もまた、この議定書に批准しないどころか、科学的根拠がないという立場を取ったのです。

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地球温暖化の原因をCO2にしてきた裏には様々な思惑があったということですね。
実際には熱圏崩壊で部分的に地球温暖化になっているようですが、熱圏崩壊とは一体どういうことなのでしょう。

(続く)

地球温暖化の真相4

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テーマ : 環境・資源・エネルギー - ジャンル : 政治・経済

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