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五井野正×船井幸雄TOP対談5

五井野正博士と船井幸雄会長のTOP対談は今回で最後になります。

前回は科学の話が中心でしが、今回は日本ではあまり馴染みのないロシアのアカデミーの話しから、GOP(五井野プロシジャー)が末期癌患者を治した話、最後は真実をどう語るのかという話にまで展開していきます。

それでは続きをどうぞ。


以下月間ザ・フナイ 2010.1月号より


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五井野 海外で自分の絵の展覧会をするようになって「なんだ、海外はちゃんとわかってるんだ」ということがやっと証明されたんですね。騙されていない国がロシアだった。

彼らは裏側の真実を知っています

そしてロシアのエルミタージュ美術館が私の絵を評価してくれたのを皮切りに、政治的にも上の人たちと深い交流を持つに至ったんです。

それでロシアで様々な分野のアカデミーの人から「アカデミーの会員になってくれ」と言われて、私の本領である科学の話もするようになったんです。

というのも、ロシアではアカデミーのメンバーであるというのは、すごく権威があるからです。

※アカデミー:ロシア国立の最高学術機関。ロシア科学アカデミーをはじめ、医学アカデミー、教育アカデミー、農学アカデミー、芸術アカデミーなどがある。アカデミーの会員になることは学者、研究者のとって非常な名誉である。

国家の宝です。国家の宝ですから、逮捕されることはもとより、死刑になることもないとある人から言われました。そのくらい、ロシアでアカデミー会員になるというのは、超エリートという証なのです

エルミタージュ美術館も、もともとは国家の財産ではなく、エカテリーナ2世女王の私有財産だったものです。それを引き継いだのが「ロシア国立芸術アカデミー」ですから、アカデミーは国家や政府に縛られることがない存在なのです

私は光栄にも、そのロシア国立芸術アカデミーの名誉会員に、日本人として最初に選ばれました

ソビエト国立芸術アカデミー時代には、絵画の丸木夫妻建築では丹下健三さんが選ばれましたが、
どちらも故人となりました。

ロシア国立芸術アカデミーになってからは、一昨年に建築家の黒川紀章さんが選ばれました。


※ロシア国立芸術アカデミーのサイト
MEMBERS OF THE RUSSIAN ACADEMY OF ARTS
http://en.rah.ru/content/en/person_en-2007-06-14-15-45-25.html

Foreign Honorary Members
http://en.rah.ru/content/en/main_menu_en/section-academy-en/section-2007-05-02-20-07-51/section-2007-05-07-15-51-22/section-2007-06-14-16-45-40/section-2008-07-11-13-28-51.html

現在ロシア国立芸術アカデミーには日本人の名誉会員が6名いるようです。
現在では五井野正博士が一番古いというか先駆けですね。

選出順に書いていくと

1995年11月30日
Tadashi Goino
Graphic Art

2006年4月25日
Koichiro Matsuura
UNESCO Director-General

2006年4月25日
Ryuseki Morimoto
Graphic Art

2007年6月14日
Ikeda Daisaku
Figure of Culture

2010年9月28日
Yukio Shiraishi
Art collector

2010年9月28日
Ohyabu Masataka
Painter



ちなみに、そのとき、さる団体のトップを務める”勲章好きの人”が"写真家”として選ばれたことになっているんですが、その人の証書の日付はずっと後になっているから、ニセ証書もしくは、こっそりと裏口入学と言うのかな、後付けごり押し入学と言うのかな、

だから公式な授賞式も無く、しかもしばらく公式サイトにも名前が載っていないということが週刊誌で騒がれましたよね。

名誉会員は、その国で一部門一人のようですから、その人が死ぬまで、国際的に活躍している他の日本人写真家は名誉会員として選ばれないのです。

そのような不自然な形で、その人がアカデミーの会員になったということで、もっと有能な写真家の方が選ばれるチャンスが閉ざされてしまいました。

悲しいですね。日本の恥だと思います。

余談ですが、その人が不自然な形をとってでもロシアのアカデミー会員になったということは、私への対抗であると、私は解釈しています。

といいますのは、その人は、私が20代前半のときに書いた生命論(一年三千論)を、自分が書いたようにして発表した経緯があるからです。それ以来、彼は私への対抗姿勢を貫いてきました。

それにしても、アカデミー会員になるためにズルはいけないし、私が日本で認められないように妨害するというのも、なんだか大人気ない話だと思います(笑)

船井 そんな人がいるんですか?しかし大丈夫です。これからは、天の理、自然の理がますます優勢になりますから、地の理(自分だけ、今だけ、おカネだけ…という視点での生き方)は、新しい時代の波にのまれて、いやおうなく消滅せざるをえないでしょう。

この世にムダなものを何ひとるありません。すべての存在は、地球や宇宙が生成発展していくプロセスにおいて、何らかの存在意義があるからこそ、

この地球や宇宙で存在することを創造主から許されているのだと思います。そのように悪と見える姿をとっていること自体にも、全体の進化のプロセスに寄与していることが、ままあるのだと私は思っています。

時が来れば、一見「悪」と見えた存在も、その「悪の役割」を終えて改心するでしょう。ともかく、心配は要りませんよ。

五井野 ありがとうございます。
話を続けますと、1995年以降、ロシアの国立エルミタージュ美術館で個展を開くようになってから、今度はGOPで末期患者をラトビアやロシアで奇跡的に治し、ロシアの新聞やテレビで何回も報道されました

1996年秋には、これは一般に公開されていないことなのですが、エリツィン元大統領の心臓病をGOPで治療しました。その縁で前大統領のプーチン氏と懇意になりました。

もっともエリツェインやプーチンの名前まで出したら話が飛びすぎて、猜疑心の強い人には、もうここで私の話は信用できなくなるでしょう

でもその証拠がたくさんあるし、それだけではない。ここからが本当のビックリする話だと思うけど、国際問題でもあるから、やはり、もう少し色々な事を述べてからでないと話すのは難しいかもしれません。

またの機会があったら述べたいと思います。でも、これだけは言っておきたいと思います。

真実を伝えようとする人は、一つでも嘘をついたら、全部パーになります。それまで積み上げてきた真実の情報でも、すべてが信用されなくなってしまいます。
ですから、私はそこのところで慎重になりたいのです。根拠なくしゃべっているとおかしく見られますから。証明した範囲で発表していかないと。

現状に不満な人とか、ちょっと異端な人は、びっくりするような情報にとびつくんですよ。しかし、そういう中途半端な情報の出し方をしてしまうと、社会に対して何の影響力もないどころか、かえって変な目で見られてしまいます

だから、きちっと証明することや根拠を出すことが求められます。本当は正しいことがおかしな目で見られるのは、不本意でしょう。

事実を語るときには、聞く人に不信感を抱かせてはいけません
ステップを踏んで、事実を与えていかなければいけませんね

船井 私も同感です。通常流されている情報の中に浸っていると『ザ・フナイ』で発信している内容は「ほんとうかな?」と思うことがあるかもしれません

だからこそ、情報の発信には、根拠を提示したり、それぞれの情報が世の中に流される意図は何なのかを、明確にしていかなければいけませんね。

ともあれ、今日は非常に楽しかった(笑)
今日は五井野さんの多岐に渡り豊富なテーマを拝聴することに徹しました。そして五井野さんのことが、
とてもよく理解できました。

また今度、いろいろなお話を聞かせてください、たのしみにしています。
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