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五井野正×船井幸雄TOP対談4

話題はニュートンとアインシュタインに移っていきます。

高校時代にすでに科学に関して天才的な才能を持っていた五井野正博士ですが、なぜ科学を捨てて音楽や芸術、社会運動に入っていったのか、その理由も明かされています。

以下月間ザ・フナイ 2010.1月号より

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五井野 アインシュタインは50年間、光について研究いたけど、本当のことは結局わからないと述べています。アインシュタインの相対性理論はE=mc2(二乗)のところから間違っていると思います。

※E=mc2(二乗):Eはエネルギー、mは質量、cは光速度

現代においてニュートン力学やアインシュタインの法則が否定されると、これまで積み上げてきた学問が総崩れになってしまうので、矛盾を矛盾としない理論をむりやり構築してきたのかもしれません

誰かが「それ間違っていますよ」と発表すると、相手にされないどころか、全部を敵に回してしまいますから、地位のある科学者だったら現実に起きていることと、アインシュタインの理論とのあいだに矛盾が生じてしまうことは否めない。

たとえば光の速度は、早くなったり遅くなったりする、という実験が日本やロシアで既になされていて、証明もされているのに、日本では公式に「アインシュタインの相対性理論は矛盾する」と発表することが出来ません

ところがロシアのアカデミーでは、ニュートン古典力学やアインシュタインの考える宇宙観というのは、実際とはズレがあるという認識が常識になりつつある

たとえば流星が木星上に落ちた、というニュースが最近ありましたね。

その映像を見ると、噴煙が上がっています。また、木星に近づいた人工衛星の写真からは火山も見えている。そこからわかることは、木星は個体なんですよ

ところが木星はガス惑星ということになっている。木星や土星は水より軽い比重と教科書で教えられてきました。

それはニュートン力学で計算すると、木星や土星の比重は水よりどうしても小さくなる。

だが、それは現実の観測とは違っている。だから、ニュートン古典力学は、今の時代には合わないんですよ。しかし現状は、それでも進んでいる。アインシュタインの場合も同じです。

宇宙空間での実験では、相対性理論どおりにはいかない。旧ソビエトの科学は、宇宙は真空ではなくエーテルに満たされているという宇宙空間エーテル説です

※エーテル:光の波動説で光を伝える媒質として仮想され、光の電磁波説以降は、
電磁波の宇宙での触媒とされる物質。


ニュートンの説でいくと、真空の宇宙空間に波動である光は通過しないはずなのに、実際は通ります

そこで、ニュートン力学の矛盾を解消するために出てきたのがアインシュタインの相対性理論だったんです

さらに、ニュートン力学とアインシュタインの理論の矛盾のつじつまを合わせるために新しい物理理論がどんどん出てくるそのなかに埋没しているのが、現代の物理学なんですよ

ロシアでは旧ソビエト時代から、もともと宇宙空間エーテル説でしたから、ニュートンの「宇宙空間は真空である」という考え方とは違うんですよ。

だからアインシュタインとはまったく違う結論が導き出されていたわけです。

ポーランドに、エーテル学説のトップの学者がいました。ソ連時代ではアインシュタインと対抗する人でしたが、
私はその人と、地中海に浮かぶマルタ共和国で話をしたんです。

その人が「光の速度は短縮できる」と言ったので、私も「そうですよね。銀河系を越えると、光は制限が無ければ無限大に走りますよね」と応じたら、びっくりしちゃって「きみぃ、もっと話そうよ」などと言うんですが(笑)、

でもその当時すでに話を聞くのにも相当忍耐がいるような老人だったんです。しかも間に英語で通訳されるから、理解するのに大変なんです。それで用事があるからと断ってしまいました。

今はもう亡くなってしまわれました。いま思えば、もっと一緒に写真撮影をしておけば良かったとか、書簡の往復をしておけばよかった…と(笑)。

日本というのは、そういうところは権威主義ですからね「あなたはすばらしい」「その理論は正しい」という一行の文章があるだけで、お墨付きの天才科学者として日本でも認めてもらえたと思うのですが(笑)…ちょっと悔いが残りますね。

ただ言えることは、旧ソビエトはかなり以前から、ニュートンやアインシュタインの理論を正しいと思っていなかった。だからロケットをアメリカに先駆けて飛ばすことができたんですよ

ロシアの優秀さというのは、そういう基本的な理論が進んでいることです

そこで私は「アインシュタインの相対性理論は間違っていますよ」とロシアの自然科学アカデミーで発言したら「あなたが言ったことは、ロシアのエリート中のエリートが気づくことですよ。あなたはいつ気づきましたか?」
高校時代です」と言うと、アッとびっくりして「あなたは天才だ」と科学部長から言われたわけですね。

ほんとうに優秀な人とか、天才的な人は、日本の教育システムのなかでは才能を開花させることができにくいので、アメリカなどに行ってしまう人が多い

戦後の占領教育の誤りが今でもずっと続いているんですね。標準偏差値の弊害です。標準偏差値からちょっとはずれた人は普通として認められない。村八分みたいになる。はずれた人のなかにこそ、新しい発見や価値を創造できる人がいると思うのですが…

たとえば日本はアメリカの属国などとよく言われますが、政治も経済もアメリカの下だと、先のことを考えた優秀な人間は、どんどんアメリカに行ってしまうということがあります。

そうすると、アメリカの民主主義、アメリカの経済、アメリカの価値観はすべて正しいと思い込んで育つので、結果的に、アメリカのために日本を売るようなことも平気でできるようになってしまう

なかなか認めてくれない国で努力するより、認めてくれる国に行ってがんばったほうがよっぽどいいでしょうからね。

私も自分の能力を活かしたい、人の役に立ちたいと思って努力しようとしました。その過程でいろいろなことがわかってしまった。

この分野というのは、まあ言ってみれば名誉と地位とお金ですね。私は高校を卒業して、そういうものを得ようと思えば、いつでも得られたのだけれども、人道的なほうに向かっちゃった。

つまり自分の開発したものが悪利用されては困ると本当に考えていたんです。つまり、人類は誰に騙され、誰がアメリカをおさえているのかに気づいたんです

アメリカ自身も実は国際金融グループに牛耳られ、真の意味での国家がないんですね。それはそうでしょう。独立戦争のときから、彼らが介在していたのですから。

そういう世界の中でがんばって認められたとしても、そういう悪魔的な支配者達に味方しているようなものだから、科学を捨て、音楽や芸術の分野に入っていったわけです

それは私は出した『科学から芸術へ』という本を読めば、わかっていただけると思います。
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現代物理学の問題点に言及されています。優秀な人材が海外に流れてしまう日本の教育システムと、実はその先で学んでも問題があるということを述べられています。

昨年こんなニュースがでましたが、すぐに実験に問題があると否定されました。

ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2830135/7817623

博士のおっしゃる通り光速度が不変であることを表向きには否定できないのでしょうか。

木星がガス惑星でないことに反論される方も多いと思いますが、実際に見てるわけではないので、本当にガス惑星なのかどうかはわかりません。すべて推測の域にあるので、どちらの側面からも考えられるのが良いかと思います。

「現代未解決問題取扱所」
こちらのサイトでは木星の大斑点について書かれています。
http://mitsuno-y.com/file/200809/24_172423.html

「へいこく雑記帳」の高田敞さんが、相対性理論への反論ということで、相対性理論の矛盾点をまとめられています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kareno/

なかなか教科書や権威に対して反論するのは難しいと思いますが、教科書に書かれているからすべて正しいとは思い込まずに、自分で調べて考えてみることが大切なんですね。

これだけ科学に対して造詣が深い五井野博士が、20代という若い頃に科学を捨て、当時ゴミだらけだった日本をきれいにするために、水質汚染の調査や空き缶を拾ってリサイクルする運動をはじめられたことには本当に頭が下がる思いです。

(続く)


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