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異常気象と人口削減1

突然暖かくなったり急激に冷え込んだりと、ここ最近おかしな天候が続いてますね。このまま行くとどうなってしまうのでしょう。

以下、『あおぽ』vol.870号(2013年6月7日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減①

・今はやっと暖かくなってきたけど今年は全体的に寒かったと秋田市民の殆どの人が言っています。他の地方はどうでしょう?

「そうですね、北海道の札幌では確か5月3日位に雪が降りましたね。と言っても最近はどこも暑くなったり、寒くなったりで季節感が無くなってしまったから北海道に雪が降ったのかという認識くらいかもしれません。

5月と言えば普通は春から初夏にかけての季節ですが、5月に雪が降る札幌と言う都市はそんなに寒い都市だったのかと、かえって人々に寒いイメージを思い描かせてしまう位、今年の寒い冬にマヒしてしまっているのではないでしょうか?」

・そうですよね。札幌の人はこの雪に驚いているかもしれませんが、日本全体的にみれば寒くなったり暑くなったりの毎日ですから、5月の雪にもピンとこないんでしょうね。

「しかしながら農家や観光客の人は大変ですね。寒いだけでなく日照時間が少なかったみたいで稲の芽が全く発芽しないと稲作農家は嘆いているし、5月の連休にはチューリップ祭りで多くの人が北海道に出かけるのですが、咲いていたチューリップは1本だけだったという話も聴く位ですから、観光業は大変だったでしょうね」

・本当ですか?北海道と言えば大平原に花畑と言うイメージが強いのに、それでは旅行者はガッカリでしょうね。

「春の花を当てにしていた観光客は雪が降るほどの寒さにがっかりしたでしょう。考えてみれば古来の日本と言おうか、本来の日本には外国にはない春夏秋冬という美しい四季がありました。それが今年の場合、大きく崩れた様な気がします。

例えば、長野県松本市でみれば5月9日の場合、最低気温が4度、最高気温が30度ですから朝晩は冬、昼は夏と言った極端な温度差になって春という丁度良い季節がなくなってしまったのです。そのおかげで農家は作物が大被害を受けて大変だったし、特にリンゴ園農家が大変だということです。」

・何でも博士、秋田市にはあまりリンゴ園はないので判りませんが、そのかわり秋田は「あきたこまち」などの米どころですので米の生産に心配しています。いつもは田植えが5月上旬ごろには終わっているのに今年の場合、終わったのは5月下旬頃です。

「それは心配ですね。冷夏だと大変ですが多分今年の夏も暑いと思います。日本の気候がだんだんと春が短く、冬から夏になる北欧型の気候に移り変って来ているのかもしれませんね。でも、天候不順に関して日本の場合は外国よりもまだ良い方なんですよ。」

・と言うと、他の国では?

「ロシアの場合、4月下旬頃まではきびしい冬で、しかも記録的な寒さと積雪に見舞われました。もちろん、ロシアだけでなくロシアよりも南部の穀倉地帯であるウクライナでも記録的な大雪に見舞われました。

ウクライナの首都であるキエフでは停電によって交通機関がマヒし、市民はパンを得られなくなって大騒ぎしたそうです。」

・へえ、パンが無くなってしまったのですか?

「そうです。米の食生活の日本と違ってパンはパン屋で作られるから、非常事態の時は市民が一斉にパンの買い占めをしてしまうのです。日本で言えば米からインスタントラーメンまで店から無くなってしまったような問題でしょう。その時のウクライナの写真(写真1)がありますので御見せします。」

vol870-image1.jpg

・はあ、本当だ。道路は雪だらけですね。町は停電しているわけですね。

「ハイ、そうです。ついでに200年ぶりの5月の雪に見舞われたアメリカのニューヨーク州の写真もどうぞ。(写真2)

vol870-image2.jpg

結局ニューヨークでは5月の下旬にもかかわらず90センチの積雪を記録しました。

と言ってもニューヨークに住んだことがない人にはピンとこないでしょう。ではサボテンの国、メキシコなら暑い国と感じてもらえるでしょうか?(ハイ)
そのメキシコでも雹(ヒョウ)が降ったそうですよ。」

・へえ、そうなんだ。そういえば近頃ネットで話題になっているのを見たのですが、フランスにおいて記録的な季節はずれの雪を観測して、今年6月としてフランスでは史上初のスキー場オープンになったそうですよ。
と言うことは何でも博士、地球は温暖化ではなく寒冷化になっているのでしょうか?


「今は温暖化ですが1975年の時は地球は寒冷化すると騒がれました。その時はイギリスの国営放送であるBBCはもっと炭酸ガス、つまりCO₂を増やせと放送した位なのですから。」

・へえー、そんな事があったのですか!?今のマスコミとは全然反対の事で騒いでいたのですね(ハイ)どうしてこんなに違ってしまったのですか?

「実はこの世界を支配している人達の集まりの中にローマクラブと言う組織があります。そのクラブで今から41年前の1972年に『成長の限界』と言う報告書が出されました。この報告書の一番のポイントは増え続ける世界人口を抑制する事にあったのです。」

・と言うことは人口を削減するということですか?

「そうです。しかも人口抑制の原点はイギリスの自然神学者だったマルサスが1798年に唱えた『人口論』の考え方から来ているでしょう。マルサスの考え方はダーウィンの進化論にも大きな影響を与えました。すなわち弱いものは滅び、強いものだけが生き残ると言う自然淘汰の考え方です。マルサス最下民層の人口削減を主とした政策の実践を求めたのです。」

・へえ、そんな事が今の社会で許されるのですか?

「そこです。今は表立っては出てきませんが優生学という考え方で世界の支配者達には広まっています。戦前のアメリカでは優生学に基づいて1907年にはインディアナ州で強制断種法が制定され、その後1935年にはアメリカの殆どの州でも制定されたのです。」

強制断種法というのは?

「知的障害がある者や人種差別に基づく劣化民族に対して、今で言う犬や猫などに手術をして子供を産めなくする方法です。」

・本当にそんな事をしていたのですか?

「そうですよ。しかも劣化民族といっても1番はセルビア人、2番はどこの民族だか判りますか?」

・…アフリカのある民族ですか?

「いいえ、実は日本人です。そしてこの優生学はドイツに飛び火してあの有名なヒトラーの下で最も厳格な断種法が制定されることになるのです。」


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マルサスの『人口論』から優生学的な思想が出てきて、信じられないことですが、それが現実的にすすめられているようです。

(続く)

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