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複合生命体の太陽系惑星11

前回の続きです。今、太陽に近づきすぎて消滅したと言われるアイソン彗星が話題になっていますが、話題はニュートンからプラズマの話に戻ります。

以下、『あおぽ』vol.852号(2013年2月1日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑪

・前号で秋田美人から小野小町の話になって、最後はニュートンの話に繋がっていく話は大評判でした。何でも博士の博識にあおぽの読者はみんな驚いていますが、博士は何でもご存知なのですね。

「何でも博士ですから何でも知っていなければなりませんが、“何でも”にはもちろん限界がありますよ。新聞は毎日3紙から7紙まで読んでいますが、その分、テレビはほとんど見ない。

ですからスポーツ紙、ドラマ等の話題は全くダメですね。でもカラオケは好きですからカラオケ店にあるカラオケテレビで流されている音楽情報の司会役だった秋田出身の加藤夏希さんなどは可愛くて印象に残るから一般テレビに出演していたら見たいと思いますよ。」

・秋田なら興味あるんだ!

「ありますよ。東京に負けない位の文化都市になってくれれば嬉しいですね。そういう秋田出身の全国区で活躍している人をあおぽで毎号紹介したらどうですか?」

・面白いですね。是非ともやりましょう(笑)

「ところで前回は銀河の話からニュートンの話に続いていきましたね。そこで、今回は銀河の話をしたいと思います。

vol852-1.jpg

前月の1月3日、日経朝刊に“銀河系中心部からプラズマ噴出”という記事が掲載されていましたが、この記事を知っていますか?もっとも、読んだ人でもその内容の意味が分からなかった人も多いかもしれませんね。その記事(写真1)はこれなんですが、少し読むと、

オーストラリア連邦科学産業技術研究機構などの国際チームによる電波観測によって銀河系の中心部からプラズマ粒子が上下方向に噴出していることがわかった
という事が書いてありました。

この記事に写真やイラストなどが掲載されていないために、記事を読んだ人はイメージがつかめなくて良くわからなかったんじゃないかな。

ネットで探すと、時事通信社配信でこの記事と写真が流されていました。この時の配信写真(写真2)がこれでした。

vol852-2.jpg

この(写真2)は電波で見た、私たちの銀河系の姿なんですが、中心部から青白いプラズマの光が三日月の帯(ベルト)のように映っていますね。これがプラズマ・ベルトなのです。と言っても、昨年(2012年)の冬至に太陽系がスッポリ入ると騒がれていたフォトン・ベルトと少し意味が違います。

と言うのも、フォトン・ベルトフォトンとは光子という意味でこの言葉はアインシュタインの仮説理論である光量子と言葉が似ていますが、1926年に科学者のギルバート・ルイスが「生成も破壊もされていないもの」という意味で、Photon(光子)と名付けた言葉だからです。ちょっと難しいかな。(ハイ)

大丈夫、大丈夫、言葉だけの問題で覚えられなくても問題ありません。問題は、この光子という考え方が生まれた背景です。実は、アインシュタインが生きていた当時までは欧米の科学界では、太陽から光と熱が地球に届くと考えられていたんですね。だから、今の日本でも皆さんそう思っていたでしょう。

と言うのも、ニュートン理論では宇宙は真空であり、光は微粒子として、その光が太陽から真空の宇宙を通って地球に届くと考えられていたからです。この考え方は今日では古典的な光のモデルと呼んでいます。

ところが、近代に入ると光はニュートンが主張するような微粒子ではなく波動としての現象を捉えてしまったから、物理学界は混乱してしまったのです。つまり、波と言うのは、空気とか水とかそういう媒体が無いと伝わらないからです。そうなると、宇宙が真空だと太陽から光が届かなくなってしまうのです。

すると、ニュートン定常宇宙重力理論は根本から崩壊すると同時に、世界(欧米)の物理学界も崩壊して、昨今の物理学者達は権威も名誉も失っちゃうから大問題になるのですね。

そこで、アインシュタインは光は“粒子のようにつぶつぶになって空間内に存在しているが質量はゼロ”という仮説を立てるために、光の量をhν(hはプランクの定数、νは振動数」と表した光量子論仮説や光の速度を限定した特殊相対性理論を1905年に発表したのです。

そして、さらに水星の動きがニュートンの重力理論と合わない現象を重力による空間のゆがみとした一般相対性理論を10年後の1915年に発表しました。ところで、少し話が難しくなりましたか?」

・ウーン、良く頭に呑み込めないです。

「大丈夫です。問題ない。今では宇宙ロケットの調査で太陽から来るのは太陽風と呼ばれる放射線で光と熱は地球の大気圏や水の中で太陽からの放射線が熱と光に変わるということがわかってきました。例えば、原子核反応で燃えていると学びましたよね。(ハイ)

だとしたら、核反応で出てくるのは放射線でしょう。つまり、福島原発事故がありましたよね。出てくるのはα(アルファ)線とかβ(ベータ)線とかγ(ガンマ)線でしょう。核分裂なら中性子線が出てきますね。いずれにしても、その放射線は目に見えますか?」

・見えません。

「でしょう。見えないから放射線がたくさん出ている場所であっても私たちには、全く見えないから放射線に気付かないで、被曝して非常に危険な状態になってしまうのです。放射線を熱として感じますか?」

・感じませんね。そーかー、だから太陽から放射線が出ているんであって、光や熱が出てくる訳ではないんですね。

「そうです。私たちは物を燃やしたりするときに出てくる化学光(電磁波)は目に見えますが、原子核反応で出る物理光(電磁波)はエネルギーが強くて可視光として見えないのです。でも、エネルギーの強い電磁波であるγ(ガンマ)線は目に良くありません。白内障を引き起こします。

また、内部被ばくの放射線(α、β線)は細胞中の遺伝子であるDNAの2重螺旋の両方の鎖を切ってしまい、それによって細胞が正常に修復されなくなってしまうのです。すると、身体の機能が低下し、しかも、細胞分裂していく時に正常な細胞が修復できなくなります。」

・えー怖いですね。するとどうなりますか?

「細胞の複製がうまく出来なくなるので、異常な細胞が出来ます。しかしながら、異常を感じると身体の中の免疫システムが働いて、異常な細胞は処理されますが、免疫システムから逃れて生き残れた細胞がどんどん細胞分裂して大きくなってしまうと、ガンになってしまいます。

ガンにまでならなくても、複製がうまく出来ないと老化現象を起こします。つまり、細胞の複製がキチンとうまく出来れば、常に同じ身体と機能のコピーが出来るから身体はいつも若々しい状態にいられるということです。(と言うことは)

放射線は、私たちの身体の老化を早くさせて寿命を短くさせる働きがあるということになります。ですから、放射線は少量でも出来る限り避けることです。年間100ミリ以下は安全だという主張は全くの誤りです。

放射線を浴びれば、ガンまでいかなくても様々な病状が生まれてきます。一番大きいのは老化現象(かつて成人病と言われた病状)が起きて寿命がそれだけ短くなるということと、子供は大人よりも大きな影響が起きるということです。特に男子よりも女子の方が影響が大きいのですよ。つまり、人間は放射線の影響をまったく受けなければ100歳以上は軽く生きていけるのです。」


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銀河系の中心から出ているのは、一時期言われていたフォトン(光子)ではなく、プラズマのようです。太陽から来るのは太陽風と呼ばれる放射線で、光や熱が直接太陽から届いているわけではないのですね。それにしても放射線を浴び続けるとDNAが損傷し老化が進むということですので、できるだけ発生源からは避けたほうがよさそうです。

(続く)

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