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五井野正博士の小学生時代1

さまざまな分野で活躍されている五井野正博士ですが、博士の略歴を見てもにわかに信じがたいと思います。

どういうきっかけでこのような多方面の分野で活躍されるようになったのか、子どもの頃の博士にスポットを当ててみたいと思います。

秋田県で13万部以上発行されているフリーペーパー「あおぽ」vol.360に博士の小学生の頃のエピソードが載っています。

1970年代に電波望遠鏡を作ったり、ナノホーンの量産に成功した科学者でもある博士ですが、科学に目覚めたのは、小学4年生の時の自主研修がきっかけだったようです。

それまでは、頭にポマードをつけたり、机の上に乗ってポール・アンカやニール・セダカのアメリカ音楽を歌ったり踊ったりする少しおませな少年だったとか。

以下、「あおぽ」の記事より

「担任の先生が、自分で何か研究発表してみなさいと言ったので、宇宙が好きだから銀河系の研究を黒板に描いて発表したんです。

黒板に円盤型の銀河系を書いて横の長さは10万光年、縦は1万5千光年の大きさ。1光年は光が1年かけて届く距離です。我々の太陽系は銀河系のはずれの方にあって、中心に向いて回転してます。

地球から見れば北極星は地球の上のほうにあるから、地球が銀河系を回っていくと北極星は少しずつ動いてるように見えると言ったら、同級生が教科書とは違う、北極星は絶対に動かないと猛反対して、詳しく説明してもわからないので、先生に聞くと、それは大きくなったらわかると言われました。

同級生には「お前なんか大人になったらわかるんだってよ」といった悪口を言われた悔しさと腹立たしさから授業中に先生の話も聞かなくなり、教科書も読まずに図書館から借りてきた本を読んで、独学で勉強をはじめ、これをきっかけに教科書が絶対的に正しいとは思わなくまりました。


これは子どもにとって相当ショックな出来事ですね。理解者であるはずの先生がきちんと答えてくれないのは。

よく、大人になったらわかるとか、進学してから考えなさいという先生がいますが、先生自身がよく分かっていない場合が多々あります。

大人になれば学校の先生が教科書からしか学んでないことに原因があることがわかりますが、子どもにとっては先生は絶対的な存在であり、その先生がわからないというのはとてもショックです。

博士の科学に目覚めるきっかけともなった小学校4年生の時のエピソードでした。

(続く)

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