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熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球3

前回はファッションから話が入ったのでとても評判だったようです。今回は、地球のまわりにある惑星の話です。

以下、『あおぽ』vol.839(2012年11月2日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球③

前号の記事に関して、あおぽ編集部には感想が多く寄せられています。一部を紹介しますと

「科学の話は難しいと思い、避けていたのですが、今回ファッションの話から入っていましたので、何となく読んでるうちに面白さを感じ、知らず知らずの内に宇宙や惑星についてもっと知りたいと思うようになりました。今後を期待します。」

いずれ特集を組んで他の感想をご紹介したいと思います。

前回、ファッションの話から入って、水星や火星に水がある話は大変面白かったです。あおぽの読者にも大変評判なので今回もその続きをお聞きしたいと思います。まず、月にも水はありますか?

「はい、ありますよ。NASAが2009年6月に観測衛星「エルクロス(LCROSS)を打ち上げて、月の南極部分を調べたら予想以上の水があったことがわかっています。」(写真1)

vol839-image1.jpg

へぇ、月にも水があるんだ。では金星は?

「もちろん、金星にも水がありますが、ごくわずかです。でもその内に金星にも多くの水があることが発見されると思います。」

となると、空気はどうなんでしょう?例えば、前にお話ししていただきましたが、火星には地球の70%位の空気があるというお話ですが、今までの教科書では火星には空気がほとんどないと教わってきたのでほとんどの人が火星には水も空気もないと思っている人たちが多いから、何でも博士の話は驚きだと思いますね。

「そうですね。今までの教科書では火星の大気圧は7~8ヘクトパスカルということですから、地球の大気圧、つまり1気圧は1013ヘクトパスカルと比較すると、火星の空気は極端に薄いということでしたね。

でも、この知識は米国のNASAの情報からであって同じく火星に観測衛星を送り込んでいたロシアでは全く違う情報だったんですね。火星には水も空気も生物もいるという情報だったのです。」

私もロシアの宇宙飛行士の幹部の人から直接聞きました。でも、どうしてそんなに違うのですか?

「それは、米国の宇宙開発がNASAによって行われているからです。NASAとは米国の政府機関で米国航空宇宙局(NATIONAL AERONAUTICS AND SPACE ADOMINISTRATION)の略です。1958年に設立されましたが、その目的は翌年に“ブルッキングス・レポート”に表されていますよ。興味ありますか?」

もちろん興味あります。何でも博士、あおぽの読者のためにも教えてください。

「はいわかりました。それではお話ししましょう。そのレポートはNASAが地球生命体と遭遇した場合には、その情報を開示することによって科学界や宗教界に混乱が生じる場合、情報を隠蔽することが記述されていたのです

ですから、NASAが月や火星などを調査した時に今までの教科書や科学理論と矛盾する事実やデータ、それに知的生物の実在や痕跡などを発見した場合においては、その情報を隠すことが初めからうたわれていたんですね。」

え!じゃあ、今までのNASAの情報はうそだったのですか?

「うそとまでははっきり言えませんが、重要なところは秘密にして、問題ないところは部分部分発表していたのです。ところが、時々ミスをしてしまうのですね。例えば、今まで述べてきた火星の大気圧のことですが、NASAは「マーズ(火星)・パスファインダー」が火星の大気圏に突入してから、パラシュートを開いて着地するまでの間に受けた制動力のグラフ(図1)を公開しています。

vol839-image2.jpg

このグラフを見ると秒速7.5kmで火星の大気圏に突入した観測機が、火星の空気摩擦を強く受けていることがわかりますね(16を頂点とした山の部分)。強い制動力が働くということは、火星の大気が濃いということを意味します。そして、パラシュートが開いた時のショックが制動力として測られていますが、火星の大気中を降下している時の制動力よりも小さいことが分かりました。

そこで、このグラフを基にして火星の大気圧を計算すると、大体330ヘクトパスカルになってしまうのです。これは、地球上でいうと標高7000メートル時の大気圧と同じ位です。しかも、この気圧だと生物が存在可能となってしまうのです。すると、NASAが以前に公表していた約8.2ヘクトパスカルの大気圧がこの制動力のグラフを公開したために矛盾が生じ、結局8.2ヘクトパスカルが“うそ”となってしまったのです。

“うそ”と言うよりもその制動力の測定が機械か何かの故障で間違っていたという点も考えられませんか?

「と言うのも、火星の大気圧に関して前から問題になっていたんですね。つまり、火星を周囲する最初の探索機であるマリナー9号が火星に巨大な砂丘を映し出しました。ところが、調べてみると、この砂丘ができるためには火星の大気圧を8.2ヘクトパスカルの状態だと計算すると、なんと秒速250メートル以上の強い風が起きないと不可能だったんです。

そこで、その後に打ち上げられたバイキングによって火星の地上での最大風速が測られましたが、結局1年間の観測結果、最大で秒速7メートルだったということがわかってしまった。だから、NASAが公表する数字を真面目に信じる科学者はいつも様々なデータから来る矛盾に頭を悩ましていたんですね。」

そうなんですか。他にも火星の大気についての矛盾点は?

「大気圧が8ヘクトパスカル程度だと氷が溶ける時に水にならなくて水蒸気になってしまうのです。ところが、最近になってESA(ヨーロッパ宇宙機構)が火星に観測機を打ち上げるようになってきたために、火星に水があることがバレてしまい、今ではNASAも火星に水があることや火星の地表面に大量の水が流れた大洪水の跡があることも認めています

それだけでなく、ESAの「マーズ・エキスプレス」の写真では森林と思われる緑地帯が写し出されていることから、火星には地球と同じように大気と水が存在し、森林が存在するとなると地球上で考えれば、標高4~5000メートル以下の大気圧となって、地球の70%位になってしまうのです

結局、NASAの発表を信じている日本国民より欧州やロシア、中国国民のほうが正しく火星を理解していることになっちゃった訳です。」


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どうやら金星や火星にも水があるようですが、地球の隣にある惑星ですから水があると考えたほうが自然ですね。水があるということは大気もあり生命が存在している可能性も高まるのではないでしょうか。

(続く)

地球温暖化の真相1
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