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五井野正博士10月12日東京プレミアム講演会

台風26号が通り過ぎましたが、被害の甚大さに驚いています...

先日の東京講演会では、約2時間の一般講演会の後にプレミアム講演会が開催されました。
なんと参加費を支払うと江戸時代の本物の浮世絵をいただけるんですね。参加費以上にかなり得した気分になります。今回もプレミアム講演にかなりの方が残っていました。

福島からの参加者の方から福島を離れたくてもなかなか離れらないというお話がありましたが、現実的に住み慣れた土地から、いきなり知らないところに移動するのは本当に大変なようです。

そのためには普段からの仲間作りが必要と、五井野博士がおっしゃっていました。
そして、人間は同じ所に住み続けると進歩をしなくなるので、自然が入ってきて、昔から集団移動をすることで進歩してきたということです。

皆さんの子どもにこれを伝えて欲しいと、五井野博士の幼少期の頃のお話がありましたのでご紹介します(記憶が曖昧で正確でないことはご了承下さい)。

子どもの頃は借地で暮らしていたために土地がありませんでした。そこでお金持ちの友人の家の花壇に菜っ葉を植えて怒られたり、土地が欲しくて、中学時代に北海道の安くて広い土地に憧れ、北海道を訪れたこともあります。

自分で植えた大根がとても小さくて、どうしてお店にあるように大きなものができないのかと不思議に思ったり、そういうことが原点にあって、田舎に土地を購入して暮らしたりすることに繋がってきました。

大切なのは子どもの頃に土いじりをしたり何かを植える習慣であったり、採れたてのものを食べてその美味しさを体験することです。

それがないと添加物だらけの加工食品を食べても何も感じないし、土地を持ちたいとも田舎に住みたいとも思わなくなります。

最近では塾通いのために親がなんでもしてしまって皿洗いもしたことがない子どももいるようですが、実際に皿洗いをさせると喜んで生き生きとしています。少しでも人工的な世界から離れて、自然に触れるという体験が子どもたちに必要です。


その後ニュートンの話になりましたが、ニュートンはもともと宗教学校(日本でいうとお寺のようなところ)に入れられて金持ちのぼっちゃんのオマルの片付役をやらされたりいじめにあったりして、劣等感と執着心が相当あったことが本を読むとわかります。

ではニュートンの何が問題なのかというと、ニュートンの前にはケプラーなど天体観測からすでに太陽を中心に惑星が廻っているという地動説ができあがっていて、磁力のような力で回っていると考えられていましたが、それをニュートンがライプニッツの微積分法を利用して計算し、フックの理論を盗んで自分の物にしてしまったということです。

これまで宇宙は哲学的に考えられて神様だったのが、ニュートンによって宇宙は物質であるという考えに変わってしまいました。

宇宙は最初に神ありき、から物ありきになり、最近では金ありきに変わってしまい。これが今の我々の物理学であり、それをどうやって皆さんに理解していただけるかが大変です。

方程式や単位系が間違っていることを書きたいが、記号や数式が入ると受けつけてもらえません。そこで『あおぽ』で身近な言葉でしゃべることにより、秋田では普通のおばちゃんが、驚くことに高校でも大学でも習ってないようなことを知っています。

ニュートン理論では宇宙は真空であり、光は微粒子として、その光が太陽から真空の宇宙を通って地球に届くと考えられていたから、未だに太陽から熱がくると思っています。ところが微粒子ではなく波として伝わるために、宇宙は真空ではないということになり...

と、ニュートンの話から物理学の問題、北方四島返還の真実へと話題は移りました。

最後に五井野博士から参加者へのメッセージを掲載します。

日本人は質の高い労働者のための教育を受け、宗教心も哲学も生き方も無く、最終的にはお金の奴隷になっています。

モク(タバコの吸い殻)拾い運動をしてきましたが、当時は電車の中でもタバコを捨てて足で踏んでいました。電車内もタバコだらけ、野山もゴミだらけ。

その日本人のモラルを一体誰が変えてきたのか?

政府でしょうか?では中国で政府が言ったら治りますか?法律で治しますか?意識を変えるのは大変なことです。

昔は日本も列に並びませんでした。きちんと並ぶ習慣に誰がしたのか。
教科書になって初めて、他人のことを考えて捨てないように、公共心が身につきました。

まず浮世絵持つことが大事、それで変わっていきます。
ロシアでは新聞に浮世絵の展覧会の様子が載っています。

日本は素晴らしい国と思われています。
日本食も素晴らしいと思われています。
皆さん方が努力をしないといけない。


五井野博士が浮世絵10,000枚を世界中に寄贈する運動をしてきたことで、これまでの日本に対するイメージが確実に変わってきています。

その世界に誇る素晴らしい浮世絵を学べる五井野正博士の芸術講座が11月10日(日)に京都で開催されます。
詳細はアートメディアのホームページをご覧ください。

アートメディア


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