スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地球温暖化の真相7

前回の続きです。地球温暖化の直接的な原因でもある熱圏の崩壊について述べられています。

以下、『あおぽ』vol.834(2012年9月28日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二酸化炭素が原因する地球温暖化の真相(7)

~前号からの続き~

北極海の氷が溶けても海水面が上昇しないことはよくわかりました。でも今年の夏は北極海の氷が記録史上最大に溶けましたよね。地球が温暖化していないのでしょうか?

確かに今年の夏はグリーンランドの氷床が溶けたり、北極海の氷が今年の9月になって、史上最大に溶けたりして温暖化していますが、南極の方は季節が逆ですからその分、海面がどんどん凍り付いているのです。

例えば、表①は南極の2003年から2010年までの9月の時の海氷の大きさを表していますが、ここ10年間は見てもわかるようにほとんど大きさは変わっていませんね。

onndannka7-1

つぎに、気象庁が今年の夏8月の地球全体の平均気温差の地図を見てみましょう。
この地図では平年よりも暑いところや寒いところが色で表されています。赤い色が平年より暑く、青色が濃いほど平年より寒いのです。日本は赤色だらけですね。

onndannka7-2

南米やオーストラリア等の南半球は北半球が夏の季節の時は逆に冬の季節になっています、そこで、南半球側を見てください。

平年より寒い南米の地域を見ると、ブラジル等では雪が降り、亜熱帯地方に属するアンデスやパタゴニアでは雪の積雪量が1m以上に達しました。

また、熱帯地域であるボリビア東部では気温が0度に下がり、熱帯魚が数百万匹凍死するくらい寒冷化しているのです。

この現象は今年だけでなく、2010年の日本の夏は記録的な暑さでしたが南米ではその反対に2010年のその頃は大寒波に見舞われました。

また、ユーラシア大陸で顕著な大寒波が起きていましたし、特に中・東欧は今年1月下旬から氷点下33度という厳しい大寒波でした。

熱帯地方のインド・ニューデリーでは今年、気温が3度まで下がり、40年ぶりの寒さとなったのです。子供たちがたき火をしている写真が話題になった位です。」

へえー知らなかった。インドと聞くと1年中暑い国だと思っていました。

「そうなんですね。マスメディアは温暖化に対するニュースは報道しますが、寒冷化しているようなニュースはあまり報道しませんね。仮に報道したとしても異常気象として報道し、この異常気象も地球温暖化の成果だと、何でもかんでも地球温暖化のせいにしたいんですね。」

わかりました。ニュースはそのまま鵜呑みにするのではなく、ニュースの意図をよく知ってから理解したほうが良いですね。
ところで、何でも博士、前に、北極海の温暖化は炭酸ガス(CO2)の増加ではなく、熱圏の崩壊が原因という話をしてくれましたが、熱圏というのは何でしょう?

「まず、熱圏について簡単に説明すれば、地球を取り巻く大気圏には4つの層があり、地表から順に対流圏、成層圏、中間圏、そして、その上が熱圏と呼ばれています熱圏は地上から大体80~90km上空の高さから800kmくらいまでの高さの層になります

onndannka7-3


熱圏(thermosphere)と呼ばれる理由は、上層に上がるに従い、大気の温度がマイナス80℃からプラス2000℃近くまで上がるため、熱(熱はギリシャ語で“thermo”)のある圏域という意味からきている訳です。熱い理由は、太陽から来る陽子や電子などが熱圏の構成物質である酸素原子や窒素原子と衝突して、それによって発生するエネルギーが熱に変わるからです。

それと同時に、熱圏を構成している酸素や窒素がイオン化して電離した状態を一般に電離層と呼んでいますが、オーロラはこの電離層の中で発光しているのです。」

へえー!地球の上空のほうが熱いんだ。知らなかった。

「ただ、空気密度が低いために熱伝導が非常に弱いのです。ちなみに、国際宇宙ステーションではこの熱圏内地上333kmの上を飛んでいます。また、宇宙船シャトルもこの熱圏の中を飛んでいますが、熱によって加熱されるということはありません。そして、この熱圏の上が外気圏となって宇宙はここからになるんですよ。」

ということは、宇宙飛行士は宇宙の中を飛んでいる訳ではないんですね。すると、宇宙飛行士の毛利さんたちは熱圏の中を飛んで入るから熱圏飛行士ということになっちゃいますね。

「そうですね。でも、それだと宇宙への夢がなくなってしまうから、やはり広い意味での“宇宙飛行士”と呼んであげた方が宇宙への夢が失わないでいいと思いますね。

ところで、問題はこの熱圏についてNASAがおととしの2010年7月15日に熱圏が大きく収縮して崩壊していると発表したのです。ちょうど、この2010年の日本では記録的な暑さでしたね。」

熱圏が収縮して崩壊すると暑さにも関係するのですか?

「はい、関係していますよ。熱圏は太陽や宇宙から来る有害な放射線を熱に変えて地球の生物を保護すると同時に、生物に対して適度な気温で温めているのですが、この程シードルが壊れたということは、これからどんどん地上に有害な短波長の電磁波やβ線等の放射線が降り注ぐだけでなく、過熱化していくということです

例えば、2年前から紫外線の量が40%も増えたという報告もあり、それゆえ、暑いだけでなく皮膚がヒリヒリして痛いとか、太陽の光が眩しくて目が痛いとか、朝、散歩するのに体が思いとか、そういう体験をしていらっしゃる人が多いと思う

となると、福島原発の放射能に加えて、これから徐々に宇宙からの放射線も増えてくることになるから私たちの身体は大変ですね。もちろん、痛みだけでなく放射線は遺伝子を傷つけるから、様々な病気や奇形児を生む原因として働いてくるでしょう。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


地球温暖化は二酸化炭素の排出が原因ではなく、熱圏の崩壊が原因のようです。もともとシールドの役目を果たしていた熱圏が崩壊したことにより紫外線をはじめとする宇宙からの放射線量も増大しています。今後は地上の放射線もそうですが宇宙からの放射線に対する防護策が必要になってきます。

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
地球温暖化の真相6
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球1

↓応援ポチをよろしくお願いいたします

人気ブログランキングへ

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

コメント

STOP温暖化対策

10年くらい前に大学でCO2削減の研究をしていたものです

当時、大学教員1年目で、CO2温暖化が嘘らしいと論文をたくさん読んで分かり、
大学教員を辞めました…。
って、10年たっても未だにこんなデマが蔓延していることにビックリ…

CO2は少ないから影響がないのではなく、現在の量でも十分に多いので
今以上に増えても、影響はゼロが正し知識です。
例えば、大気の中に1%のCO2だとしても、100mの空間では1mまるまる二酸化炭素になるという計算です。

実際物理化学的に計算すると、二酸化炭素による熱の吸収は地表200mくらいまでで99%以上完了しています。

まぁ、難しい話はおいといて、この問題は温暖化利権と原発利権の両方に絡むから、非常に難しい問題なんです。現在、東電の力がかなり弱ってきているので、そういった圧力はかなり小さくなりましたが、それでも温暖化利権の影響は未だに健在です。

研究者は温暖化を否定すると国から予算がおりないので、「まともな研究者」は温暖化を肯定もしなければ否定もしません。

温暖化利権がなくなる日は来るのでしょうか…

Re: STOP温暖化対策

ポンタタさん、はじめまして。

コメントいただきありがとうございます。

> 研究者は温暖化を否定すると国から予算がおりないので、「まともな研究者」は温暖化を肯定もしなければ否定もしません。

大学教員を辞められてしまったんですね。まともな方が辞められるのはもったいないような気もしますが、予算がおりなくなってしまうということですから…利権が絡むと難しいですよね。

排気ガス等は少ない方が環境にはいいですが、温暖化の原因を全て単純にCO₂のせいにしてしまうのは間違いですね。
五井野博士のお話では、CO₂濃度が高いほうがが生命の生育には良い環境のようですし、地球全体でバランスを取っているので、暖かい地域もあれば、寒い地域もあります。CO₂以外にも原因があると考えるのがまともな考えではないかと思います。

これからも研究者の観点からアドバイスをお願いいたします。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。