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『科学から芸術へ』記念講演会6

前回からの続きです。今回は、世界で最も古い国であるアルメニアと日本との意外な関係について話が進みます。


五井野正著『科学から芸術へ』より

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世界で最初です。一番古い国です。50万年前というと北京原人っていますね。北京原人とこのアルメニア人との違いは、このアルメニアという国は黒曜石を使い、いろいろな集落を持っていたのです。北京原人とはちょっと違うのです。

日本でいうと長野県諏訪市の山に上辺りに、霧ヶ峰という所がありまして、そこに遺跡があり、黒曜石が出てきます。そこで、槍だとか弓矢だとか、そういう物が出てきます。

その先端部分に黒曜石が使われていますが、アルメニアでも今から50万年前に、黒曜石が出てくるのです。同じく矢尻だとか、弓矢だとかに黒曜石が使われています。

私も皆さんもそうなんですが、最古の文明はエジプト文明だと、今から5千年前と学んだと思います。しかし、最近の考古学の発掘で、今から7千年前、メソポタミアが一番古いと分かってきました。その一番の中心がアルメニアなんです。

アルメニアの地図

今、アルメニアの位置がこれくらいとすると、ここにトルコが大きくあり、イラン、イラクとあり、アゼルバイジャン、カスピ海があります。

今はほんの小さな国ですが、しかし、遡るとアルメニアはトルコよりももっとこちらのシリア、そしてこの辺全部がアルメニアだったのです。

そして、ここにシュメール、仏典ではシュメール山須弥山(シュミセン)というのですが、日本では妙高山という言葉になります。そして須弥山の所に帝釈天という三十三天の神々を総括するインドラ神が住んでいる。仏典でいうと、このシュメールという地域は非常に重要な地域です。

ところが仏教だけでなく、キリスト教やイスラム教、そしてユダヤ教にとっても非常に重要な地域となっています。

何故、そんなに重要なのかというと、考古学的にこの地域にノアの方舟が到達した。聖書にノアの方舟はアララト山に降り立ったとあります。アララト山は今はトルコ領にありますが、元はアルメニアにあった山です。

ですからノアの方舟が到達した最初の国。それからキリスト教会が最初にできた国です。そして最初のキリスト教国家です。

その時に最初の新約聖書が出来たとき、文字はヘブライ文字です。ヘブライ文字というのは、『いろはにほへと』と、日本と十数種類、全く似通った文字なのです。

今、ヘブライという古代ユダヤ人がヘブライ文字を使ってますから、日本人は元は、ユダヤ人だと一大論争がありましたが、ヘブライ文字だとイザナギ、イザナミだとか色々な日本神話で、日本語だと全然通じない言葉もこのヘブライ文字だと解読できるのです

向こうだと、ちゃんとした意味を持ってくるのです。ですから、天照(アマテラス)が岩戸から出てくる時に、日本だと1から10まで数えるのですが、それを言葉で並べるとヘブライ語だと意味が分かるのです

【注】たま出版発行『大和民族はユダヤ人だった』ユセフ・アイデルバーグ著/中川一夫訳を参照

それが日本だと分解して、「ひぃ」、「ふぅ」、「みぃ」、「よぉ」、となるわけです。

これも次の講演会があったら、やりたいと思います。それが「10数えたら出てこい、さもなければ…」とか、「10数えたらお風呂から出ても良い」といった習慣になったのだと思います。

何かから出てくるときに10数えるというのは、この天照の神話からきていると思います。その言葉もヘブライ文字だと意味がわかります。

アルメニア科学アカデミーのメリック博士に訊いたところ、今のアルメニア語でもある程度まで意味が解読できます。その時に「我が祖国の一つなりとも〜」といった意味になっているそうです。

アルメニア王国

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ヘブライ文字で日本の神話を解読できるのは面白いですね。
次回は教科書には載っていない日本の歴史の真実にせまります。


(続く)


前回までの記事はこちらです。

『科学から芸術へ』記念講演会1

『科学から芸術へ』記念講演会2

『科学から芸術へ』記念講演会3

『科学から芸術へ』記念講演会4

『科学から芸術へ』記念講演会5



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