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『科学から芸術へ』記念講演会3

万有引力の法則から『妬みの法則』という話がでてきますが、”妬み”と”法則”ってなかなか結びつかないと思いますが、いったいどんな法則なのでしょう。

『科学から芸術へ』より

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万有引力の法則

まず、高校、大学と卒業した方たちは公式が出てくると難しいと言いますが、別に難しくはありません。例えば、万有引力の法則ですが、万有引力なんて私たちの生活には何の関係もありません

私の地位が急に上がっていると、浮世絵でもそうですが、…。
突然に私が『バババー』っと急上昇すると叩かれるわ、妬まれるわ、色々あるわけです。

これを万有引力でなくて、総ての物事の引力というのを足を引っ張ると言うことで、総ての物事の『妬みの法則』、『妬む力の法則』と思っていただければいいですね。(爆笑)

そうすると、万有引力の公式で”r”とは『距離』なんですけれども、つまり距離に反比例し、質量に正比例するということです。が、少し難しいですね。

そこで距離に反比例するという例で言えば、アルメニア共和国は相当に日本から遠いですよね
相当遠いからこの『妬みの力』も弱いわけです

今仮に”m1”を『私』として、”m2”を『日本』あるいは『科学者』たちとする。
または、国で表せば”m1”が『アルメニア』、”m2”を『日本』とすると、この”m1:アルメニア”が大きければ”F:妬みの力”は強いですね。

ところがアルメニアという国は小さい国で、日本の国土の13分の1です。”遠くて小さな国”そうすると、あまり妬まないわけです

「アルメニア?何処!?西アジア!?」「ああ、そう、知らないね−、そんなとこ…。」「そういう所で取ったわけネ…」と、皮肉るわけです。

ところが”m1”がアメリカだと大変です。デカイ国ですから、「何で君が…」と、なるわけです。ただ、アメリカは日本から遠いですから実感がわかないわけです。

また、官僚の場合でもアルメニア大使だと「ああ、そう」と、なるけれども、アメリカ大使だと「何で君が、いきなり!」となるでしょう。

やはり官僚の人にとってはアルメニアとか、コンゴとか、グァテマラとか、そういう所だと「ああ、そう」と、なりますが、いきなりアメリカ大使になると当然”妬み度数”が多いわけです。大きい国ほど、つまり質量が大きいほど”妬み度数”が大きいわけです

しかも距離に反比例する。喜望峰近くの島だと、妬まれるどころか「君、左遷だね」と、同情されるんですね。
だから、こういう方程式は実際の生活感情にも成り立つんだなと、思うわけです実際の自分たちの生活に応用してもらえば良いのです

Gとは万有引力の定数です。これも物事全ての妬みの力の定数とし…。(笑い)

6.67×10-11(-11乗)とほんのわずかなわけです
実際一人一人がほんの少し妬ましい、口では「それは素晴らしい!」と言いながらも、少し妬ましい…。この場合、”妬み係数”が小さいわけです。ですから、あまり表面化しません

ところが”m1”国が大きい”m2”科学者たちがたくさん集まる。最初一人だったので集まってきて、で「なんか、あの人もらった」だとか段々”妬み”が集まってきて、その内「あまりいい事じゃないんじゃないか」とかいって妬み数量も大きくなってくるわけです。

そして、ドーンと引っ張られる。と言う方程式であると今日この話を聞いてくれば、この本を読んで数式が入ってくるだけで普通ガクッとくるのが、この方程式にきて、「ああ、出た出た」と「早くここまで読みたい」となるわけです。

日本人は最初から”読まなければいけない”というのがありますが、そういう脅迫観念を捨てて、楽しみながらここまで読んで見てください。
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『妬み』も法則として考えるとてもわかりやすいですね。数式がでてきても”読まなければいけない”とあまり重く考えず、楽しみながら読んでみましょう。

まだまだ話は続きます。

(続く)


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