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異常気象と人口削減7

今、ソチオリンピックが真っ盛りで若干寝不足気味です。スポーツには熱中させる力がありますね。日本の選手にはリラックスして本来の力を発揮して欲しいと思います。
気象に関してもですが、マスコミが流す情報を鵜呑みにするのではなく様々な意見を比較して、なぜそうなるのかをじっくりと考えてみることが大切ですね。

以下、『あおぽ』vol.878号(2013年8月2日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減⑦

・前号は2週間ぶりの対談だったので待ちわびた読者がたくさんいて驚きましたが、その人たちの反応も非常に良かったです。

それにしても、地球温暖化とかエルニーニョ現象とか訳のわからないニュースで地球が異常になってきていると感じて怖い思いをしていた人が多かったのにはビックリしました。

ところが、あおぽでは異常気象の原因が昔勉強で習った懐かしい偏西風の話で簡単に説明されていたので、非常に納得したという人がかなりいました。


「そうですか!異常気象も原因がわかったら対処の方法も出てきますね。ところが、矛盾していたり、誤った学者たちの意見をマスコミがそのまま流していると、いつの間にか国民が洗脳されて正しい思考を持てなくなってしまいます

そうすると、人々は自分の意見を言うことができなくなったり学者や政府の考え方が正しいかどうかの判断ができなくなります。」

・どうしてマスコミは誤った学者や政府の話を批判も無く垂れ流すのでしょう。

「うーん、強いて言うとね、それは世界を支配している影の政府にとっては好都合なんですよ。昔は3Sと言ってセックス・スクリーン(映画)・スポーツをマスコミが常時流していれば国民は政治や学問、宗教などに興味を示さなくなってどんどん馬鹿になり、人々をコントロールするには都合が良いということが言われていたのですが、今の日本を見ていると本当にそうなってきましたね。

つまり、学問と言うのは進歩するものであり、研究者の手の中にあるものなんです。それが、今では学問は政府や影の支配者達の世界にある訳ですから、正しい学問に限って言えば、進歩どころか退化している気がします。」

・そうですか。怖い話ですね。ところで、何でも博士、あおぽ872号(平成25年6月21日発行)で三年寝太郎の話が出ましたね。その時、博士は今年の6月に起きたヨーロッパ大洪水が日本でも炎天下の干ばつの後に起きるかもしれませんねと言いましたね。

「ああ!しました。もうその話をしてから1か月以上?40日以上経っているんですね。」

・博士の言った通り、今年は梅雨明けが早くて利根川水系の8つのダムがこの時期としては過去最低となりました。そのため、首都圏が断水制限をしましたね。山形県では断水で旅館や飲食店が休業したり、病院も患者さんの水の確保で問題となりました。

ところが、今度は博士が言ったように一転して山形県に大雨が降って断水は解消されたけど、雨が濁ってしばらく飲用できなかったそうです。そして、7月26日頃からの全国的な大雨で東京名物の隅田川の花火が途中で中止になったり、日本各地に大雨が降って洪水が次々と起きています。


「そうですね。7月26日に東北から九州にかけて局地的な大雨が降りました。特に宮城県では1時間あたり丸森町では86ミリ、気仙沼では84・5ミリでこの場所として気象庁観測以来初めての大雨でした。

27日も東北各県は大雨ですね。福島県石川では1時間に73・5ミリ、秋田県でも東成瀬という所で1時間に49ミリの雨が降って、これもこの場所としては気象庁始まって以来の大雨だったそうです。

もちろん東北だけでなく、関東も栃木県の大田原市では観測史上最多の87ミリ(1時間あたり)、中部地方の新潟県阿賀町でも77ミリ(同)を記録しているのです。

続く今日の7月28日も山口県や島根県では記録的大雨になりました。山口県の萩市では1時間に138・5ミリの雨が降って、これは気象庁の観測始まって以来の大雨なんですよ。」

・すごいですね。と言っても、138・5ミリ(1時間あたり)という数字にはピンとこないので別な表現で言うと、どの位の感じなのでしょうか?

「そうですね、数字を言ってピンとくる人は数が少ないでしょう。では別な言い方をしますと、気象庁は『山口県と島根県ではこれまでに経験の無いような大雨となっています。ただちに命を守る行動を取ってください』と言いましたね。つまり、今までの経験したことが無い位のビックリする大雨だと言うことです。」

・そうですか。分かりました。ところで、ビックリの数字と言うと今日(28日)の新聞(写真1)に、東京電力が7月27日に福島原発の汚染水が放射性セシウムで23億ベクレル検出されたと発表していましたね。その数字ってどうなんでしょう。

それと、福島原発のことに関して国民はもう事故が終わったものとしてすっかり忘れている感じです。でも、実際には原発事故の問題というのは本当に終わったのでしょうか?


「いいえ、実は前と変わらずと言うより、前よりも深刻になっています。」

・え!本当ですか(ハイ)どう言うところが問題なんですか?

「皆さんは福島原発事故が2011年3月に起きたことを知っていますね。それによって福島第一原発の1号機から4号機までが爆発する事故が起きて4つともメルトダウンしました。政府はそのことをずいぶん長い間隠しましたし、マスコミも一部を除いて政府の方針に従って事実を隠しました。

だから、国民は事実を把握していないし、間違った情報ばかりが氾濫しました。政府は問題が起きてもいつも安全だ、心配ないと言い続けてきました。それはそれで社会や国家の混乱を防ぐためには一時的には良いでしょうが、やはり政府は原因をちゃんとつかみ、対応策をキチンとできてから言うべき話だと思います。」

・そうですよね。対策をキチンとして安全にしてから安全だから心配ないというべきですよね。対策ができてなくて安全だと言うのは国民を騙しているのと同じでしょう!?

「そうなりますね。政府の対策と言うのはその場しのぎで、メルトダウンした原子炉や格納容器を冷やすために大量の水を今まで流してきました。その大量の水が汚染水となって海に流れて問題になっている訳です。

ところで、大量の水を“流した”とあえて言ったのは原子炉や格納容器が収まっている建屋の上から“キリン”と呼ばれる放水自動車が多量の水を入れているからで、建屋の上から水が下に流れて、その水がどういう経路で流れて原子炉や格納容器を冷やしているかは実際のところ全くわからないからです。

だから、今までにも格納容器の温度が上がったりしましたが、今月に入って格納容器の圧力が急に高くなったり、温度が上昇したりしている危険な状態が続いているという情報です。

つまり、2号炉や3号炉から光が発したり、白い蒸気のようなものが出たりしている光景がネットで流れています。いずれにしても、放射能が今でも大気中に拡散されているという訳です。」

・そうですか。そうすると、建屋に水がどんどん溜まっていくのと、汚染水が水蒸気となって日本中を汚染する危険が今でもあるという訳ですね。

「その通りです。さらに、汚染水がどんどん溜まるということは構造上から汚染水が建屋の地下道(トレンチ)を通って海に流れていくことになるということです。ですから東電は汚染水を遮断する計画を発表しています(図1)。汚染水が海に流れたという事故は前にもあって、それで大きな問題になりましたね。」

Vol878-1.jpg

・ハイ、思い出しました。強い放射線を出す汚染水が多量に海に流れたので慌てて出口をゴミで防いだような記憶があります。

「そうですね。実は事故のあった2011年の4月に太平洋に流れた汚染水はセシウム137(半減期30年)で1リットル当たり18億ベクレルだったのです。

ですから、今回の23億ベクレルと言うのはセシウム134(半減期約2年)が7億5千万ベクレルセシウム137の場合が16億ベクレルですから、当時と比較すると少し放射能が弱くなっているように見えますね。

しかし、現実は今の汚染水と言うのは2年前からの大量の放水と山から流れて来る地下水で薄められての汚染水と言えるから、地下道での1リットルあたり16億ベクレルは当時よりもひどい状況と言うことになります。

しかも、当時よりも大量の汚染水が福島原発内や周辺の地下に溜まっているということは全体量でどれだけのベクレル数の放射能があるか全くわからないという訳です。

しかも、セシウムだけでなく、さらにストロンチウム等の放射線物質も1リットルあたり7億5千万ベクレルもあるのですから、もっと正しく報道するとしたら、“少なくとも1リットルあたり30億ベクレル以上の強い放射線を出す汚染水が福島原発周辺に溜まっている。事故当時よりもひどい状態”と国民にわかりやすく報道すべきです。」

・と言うことは、汚染水を確かフランスの会社が処理を引き受けたと思いますがダメだったと言うことですか?

「そうですね。当時から汚染処理はフランスの会社の方式ではダメだと日刊現代でも取り上げられていましたね。それでも汚染水を処理するのに東電は531億円以上の金を払ったようです。

もちろん、汚染水だけの金です。汚染水処置によって出てくる汚染物質の処理はもっと高額になります。ダメとわかっていてもフランスの国営会社に頼むのは、それによって汚染水の処理や海洋汚染の管理的責任問題をフランスのせいにもできるから費用がいくらかかっても電気料金に上乗せすれば痛くもかゆくもない東電にとって安いということなんでしょう。」


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ソチオリンピック等で、福島原発の問題は小さくしか扱われませんが、今頃になってビックリするような数値の放射能汚染水が報告されています。地震も頻繁に起きているので心配です。

セシウム、原発地下道で23億ベクレル検出

高濃度ストロンチウム90測定値、東電の公表は5カ月遅れ

増え続ける汚染水、緑色に光る…決定打なく苦闘

今回の記事で「地球温暖化の真相」、「熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球」、「異常気象と人口削減」と続いた一連の記事を終了いたします。快く記事を提供いただいた「あおぽ」さんに感謝いたします。ご購読いただきありがとうございました。

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
地球温暖化の真相6
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異常気象と人口削減6

週末にはまた関東で雪が降るような話もでていますが、原因はCO₂による地球温暖化やエルニーニョではなさそうですね。

以下、『あおぽ』vol.877号(2013年7月26日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減⑥

・何でも博士との対談は何でも博士が6月下旬にロシア・北欧に出かけられたので2回分お休みをさせて頂きました。3回分まとめて対談をすればとの声もありますが、旬の情報をいつもあおぽの読者にお届けしたいと言う何でも博士の意向で旅行中の間はお休みとなりました。

ところで博士、ロシアの天気はどうでした?

「今回の旅はロシアの首都モスクワとサンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館に行ってきましたが、一言で言えばビックリする程に蒸し暑かったですね。」

・蒸し暑かったのですか?

「そうです。モスクワ空港に降りた途端、ムーっとくる位に暑かったですね。まるで熱帯雨林地方に来たかのように蒸し暑かったですよ。出迎えは小型バスを入れて車3台でした。車内はどの車にもクーラーが効いていて、我々一向団は車の中では快適でしたが、我々が泊まったホテルは旧スターリン時代の由緒あるホテルのためクーラーが全く取り付けられていなかったので暑いのなんのって。」

・え、クーラーが付いていないのですか?

「と言うのも、モスクワは緯度が55度45分です。これはサハリン(からふと)よりも北なんです。だから今までは夏の期間中だけは昼間に暑い日があるとしても夜になれば涼しくなるのです。しかも大陸気候なので暑くても乾燥した空気のため過ごしやすいはずなんです。

ところが、夏は夏でもまだ6月末、本格的な夏の8月を迎えずして、その1ヶ月前になんと、夜も扇風機をかけないと蒸し暑くて汗がびっしょりになってくるんですよ。しかも、夜の12時頃まで明るいから部屋にはいられませんね(笑)。

私がモスクワによく来るようになってから18年経ちますがこんなことは初めての体験でした。」

・大変でしたね。ところで、モスクワ恒例の道路の渋滞はどうでしたか?

「実はモスクワ市民の多くが5月中旬から、猛暑で1ヶ月早い夏のバカンスを取ってモスクワ郊外に行っちゃっていたようなので、モスクワ市内は前ほどひどい渋滞はなかったですね。聞くところによると、プーチン大統領は官僚たちと共に避暑地のソチに長期間の休暇中だそうでした。日本にはない習慣ですね。」

・え!もう夏休みでしかも、1ヶ月以上の休みを取るのですか?

「そうですよ。1ヶ月から1ヶ月半くらいは休みを取っているんじゃないかな。これは北欧でも同じですし、ヨーロッパ全体もそうだと思います。

と言うのも、私が20歳の頃に渡欧し、スウェーデンのスチューデントハウスに住んでいたことの話です。同じ建物の中に住んでいるスウェーデンの学生の友達に北欧の人達は何故1~2ヶ月もバカンスをするのかと聞いたことがあります。

すると、友達は「こんな良い季節に働く者は馬鹿だろう。人生は楽しむためにあって働くためにあるものじゃない」と言われてショックを受けたことがあります。しかも、「日本人は何故働いてばかりいるのだ」と逆に質問されて強いカルチャーショックを受けましたよ。」

・え、そんなことを今でも外国人から私に言われたら私も大ショックです。でも夏休みが日本でも1~2ヶ月取れるようになったらたらすごくいいですね。ルンルンします。それに、今はホテルや旅館は不況で倒産しているところがずいぶんと多いでしょう(ハイ)

だからホテルや旅館の人達など、自然がある地方の田舎や観光地の人々は観光客やバカンスを楽しむ人達がいっぱい来てみんな喜ぶでしょうね。


「そうです。日本でも夏休みが1~2ヶ月あれば、旅行も1週間程の海外ツアー旅行だけでなく、長期滞在型のバカンス生活を楽しむように日本人もなるでしょう。別荘も多くの人が持つようになれば地方に建設ラッシュが起きて地方の景気も良くなるでしょう。

・日本人の考え方も仕事からレジャーに関心が変わりますね。

「そうです。今までの日本は仕事が人生の全てでしたね。大企業に入るために、官庁に入るために受験勉強の青春を送り、会社に入れば永久戦士として人生を会社のために尽くすような社会になっていましたね。

・でも最近は会社よりも自分の好きなことをして生きていたいという人が増えています。ニートと呼ばれる人もかなり増えていると思います。

「そうですね。会社よりも自分の好きなことや仕事をしたいというのは人間が持つ本能のようなものだと思いますよ。

でも、ニートと呼ばれたりしている人達の多くは働くのが嫌いなのではなく、好きな仕事が見つからなかったり、好きなように仕事ができなかったり、対人関係でうまくできなかったりしてそうなったのかもしれませんね。

仕事そのものがしたくないという人はそんなに数がいないと思いますよ。」

・そうです。日本人は勤勉で働くのが義務ですから。

「うーん。確かにそうだろうね。憲法27条に勤労の義務が謳われていますからね。それによって日本人の働き好きは、まさに、戦後政策の一貫である“質の高い労働者を作る戦後教育”が日本国民の骨の髄まで染み込んだ結果でしょう。働いていないと悪い人のように見られますからね。

でも、ロシア人は欧米世界の常識的な考え方で夏の気候の一番良い時に長期休暇を取ってダーチャと呼ばれる郊外の別荘や海外の避暑地に移動するのですが、今回は酷暑と呼ばれる異常気象から逃れるために早い段階で避暑地に移動したという訳です。」

・そうですか。ところで、ロシアの異常気象の原因は何でしょうか?

vol877-1.jpg

「まずこの図(図1)を見て下さい。日本時間の2013年6月26日21時の地球の北半球の上空を流れる偏西風(ジェット気流)の状況図ですが、この図はネットで気象情報を流している松田気象予報士のホームページで表示している図です。その図にロシアのモスクワの位置がわかるようにMという記号を入れましたがわかりますか?」

・はい、わかります。図の真ん中よりちょっと左のところですね。

「そうです。モスクワMは赤い線で示された亜熱帯ジェットのラインに周囲を囲まれた形で中にすっぽりと入ってしまっていますね。」

・あ、本当だ。ジェット気流というのはこのような動き方をするんですね。面白いですね。

「確かに面白いというか、この場合は不思議な動き方ですね。ところで、風は冷たいところから温かいところに向かって吹きます。

すると、この場合、青い線で示された寒帯ジェット気流から赤い線の亜熱帯ジェット気流に強い風が吹きますから、バルト海からの水蒸気が温かいジェット気流に乗ってモスクワの周囲を巡って停滞することになります。それで、この日の6月26日のモスクワの気温は熱帯雨林のように蒸し暑い日となったと言えるでしょう。

そこで、今度は私たちの日本列島を見ると、赤線の亜熱帯ジェット気流がちょうど日本列島の上空を横に流れているために北からの青線の寒帯ジェット気流からの冷たい風とぶつかって、日本海や太平洋の水分を含ませた雲が日本列島を覆い梅雨前線を発達させて大雨を降らせたという訳です。

例えば、tenki.jpが公開している6月26日21時の天気図(図2)を見れば私の述べていることがよくわかるでしょう。」

・ええ、本当にわかりました。意外と異常気象の原因って理解するのは簡単なんですね。私でもわかるのに何故、今まで学者や気象庁は異常気象と言うとエルニーニョとかCO₂による地球温暖化のせいにしてばかりで偏西風(亜熱帯ジェット気流・寒帯ジェット気流)の影響を考えてこなかったのでしょう!?


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ヨーロッパやロシアのように一ヶ月くらいの長期バカンスが取れるようになれば観光地にも活気がでますし、仕事にも力が入りそうですね。

(続く)

地球温暖化の真相1
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異常気象と人口削減5

先日は関東一帯が大雪のために交通網に大きな影響がでてしまいましたが、皆様のところは大丈夫でしたでしょうか。

明日11日は五井野正博士の東京講演会が『特定秘密保護法案の成立によって隠される原発事故の現状と、UFOや地下王国などの存在を知るラストチャンス』をテーマに開催されます。月間『ザ・フナイ』の読者向けの特定秘密保護法が施行される前の最後の講演会ということできっと重要なお話があるかと思います。法案が施行されてしまうとこのような話もできなくなる可能性がありますので、少しでも気になる方は講演会にぜひ足をお運び下さい。

最近の寒冷化で地球温暖化に疑問を持つ科学者も増えてきているようですね。
大寒波の原因が温暖化ってホント?
それでは、前回の続きで地球に流れている赤道環電流のお話です。

以下、『あおぽ』vol.874号(2013年7月5日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減⑤

・さて、今回は前回の話に出た赤道環電流の話をしてもらうことになっていますが、簡単に言うと、どういうことでしょう。

赤道上空の磁気圏の中を地球の周囲を廻る形で電気が流れているということです。

・へえ、地球の上に電気が流れているんですか?ビックリしますね。どうしてそんな事が起きるのですか?

「最近の地球物理科学ですから知らない人が多いと思います。優しく説明しますと、前に地球には磁場があって太陽から来る放射線の太陽風(プラズマ)を防いでいる(図1)ということをお話したと思います。(ハイ)

vol874-image.jpg

そこで、地球は生物のために、ほんの少し太陽からのプラズマを取り入れて地上に熱と光をもたらしてくれています。

その過程で赤道上空の磁気圏にもプラズマが移動してきますが、プラズマはプラスイオンを持った物質やマイナスイオンを持った物質によって出来ていますので、そのプラスイオンの物質は地球の西向きに赤道を廻り、マイナスイオンの物質は東向きに廻ります。それによって、東から西に電流が流れます。これを赤道環電流と言います。」

・そうなんですか。地球の周りを電気が流れているんだ。

「そうです。ですから赤道の周辺は電気熱で温められていると言ってもおかしくは無いと思います。」

・私たちの教科書ではまだ習っていないことですね。と言うことは、これからも、教科書にまだ掲載されていないような最新の地球物理学や真実の情報があおぽの読者にいち早く知らせてくれるのですから楽しみですね。

そんなあおぽに今までも他の市民は毎回毎回うらやましがっています。しかも、いつの間にかあおぽの読者はレベルが高くなっていると思います。

「確かにあおぽの読者はレベルが高いですね。ですからマスコミや政府の嘘を見破ることが出来ると思います。

そこでまず、地球温暖化について最初に知って欲しいことはCO₂(炭酸ガス)による地球温暖化の危機は無いことです。むしろ逆に地球は寒冷化しているというのがまともな学者の意見で、だから逆にCO₂を減らすことは逆効果で作物にとってもマイナスで食料が減少することになります。」

・そうなんですね。植物には光とCO₂と水が必要だということを小学校の勉強でも習ったことなのに何故、政府はCO₂を減らそうと考えるのでしょう。CO₂が減ったら作物が取れなくなるじゃないですか。

世界には今だに食料が足らない国があるのにこれ以上CO₂を減らしてどうするのでしょう。東大という頭の良い学者たちも何故、こんな簡単なことがわからないのでしょうか?

「その通りだと言いたいのですが、実はCO₂を削減する計画の裏には原発推進の他に人口削減の計画も隠されていると言ったら理解できるでしょうか。

・え、やっぱりネットで騒がれていることは本当なのですか!その理由ならばCO₂を減らしていくことによって食料が減少して、自然に人口削減になりますよね。そういう事をマスコミが何故、国民に知らせないのでしょう。

しかも、日本の頭脳である東大が何故、この事に気が付かないのでしょうか。この問題に触れないで東大の研究所が逆にCO₂による温暖化の問題の方を発表すればすぐにマスコミが喜んで批判もせずに新聞に書くのも問題です!!


「まあ、そんなに力まなくても。東大と言っても文科省の教育課の下にいるような人たちですから、政府や官僚には逆らえないし、政府の方針に従わなければ研究費用ももらえない立場に置かれていますから、問題は政府・官僚にあると思いますね。」

・でも、教えられたことを80点くらい覚える人達でしょう。だから教わっていない新しい説には否定したり、拒否する人たちですよね。それでは何かマニュアルに無いことが起きたら、まるで何も出来ない不完全なロボットではないですか!

「確かにそうとも言えると思います。福島原発事故の時のように事故は絶対に起きないと言い続けてきた人達ですから、事故が起きた時は想定外の津波のせいにしましたね。だから、事故の対処もまったく出来ていない。

急いでマニュアルを作らなければ何も出来ない人達ばかりだから、事故処理も何も進まないで世界中から笑われてしまう訳です。しかも、もう想定外の津波は起きないだろうということで、原発を再稼働しましたね。教訓を何も学んでいないのには本当に困りますね。」

・そうです。もう事故は終わったと思っているのでしょうね。だから何事も起きていなかったように原子力を再稼働しています。何もなかったのではなく、政府のウソだけが何も無かったように見せているだけだと思います。今はもう国民はだまされません。

「そうですね。東日本大震災のガレキ処理に関してもまだ終わっていませんから、ましてや放射性物質を日本国中にバラ撒いた福島原発事故の場合はもっとひどい状況だと思います。

例えば、今だに除染においても、今年の6月25日の時点で福島県の昭和村や群馬県片品村、みなかみ町に続いてやっと宮城県の石巻市が指定解除が出来たくらいで残りの100市町村ではまだ除染が出来ていません。

皆さんは放射性物質の除染と言うと福島県の一部だけの地域と思いがちですが、実は岩手県や宮城県、茨城県や栃木県それに群馬県や埼玉県、千葉県など8県にまたがっているのです。」

・8県もあるのですか!福島県の一部だけと思いました。ところで、除染というと作業員は高額な給料がもらえるという話ですが本当にそうなんでしょうか?噂ではピンハネがひどいと聞いています。

「そうです。除染の作業員には高給が支払われるという話になっていますが、実際には元請けのゼネコンは公共事業と同じように手数料を取って下請けに出しているようです。すると、その下請けのさらに下請けがあって、3次下請けまであるのにはビックリです。

そうなると、実際の作業員は原発近く(20㎞圏内)の危険な場所で放射能を浴びながら仕事をして、それで日当がやっと1万円位しかもらえないという訳です。

ところが、契約書には宿泊代や危険手当1万円などが書かれているようですが、それらは作業員には手渡されていないと言われています。」

・ひどいですね。その他にも問題があるんじゃないですか?

「色々ありますね。しかしながら、1つ1つ述べていくと時間が足りなくなります。しかも、今回は原子力がテーマではないので前号の続きを話しましょう。と言っても、原子炉事故が実は異常気象にも大きく影響しているのです。」

・本当ですか!!どういうところが異常気象と関係しているのですか?

「実はこの話も前にあおぽで述べたと思いますが、放射性物質は北極や南極の磁極に集まりやすいということです。日本は北半球の位置にありますから福島原発事故の時の空中に撒かれた放射性物質はやがて北極の方に段々と集まっていきます。

すると、太陽プラズマを北極圏の上空にあるカスプ(図1の場所)で一部分取り入れますが、ここに放射性物質が来ると撹乱されます。それによって、電離層が乱れ、エネルギーの強い紫外線などが地上に降り注いで異常気象が起きる原因を作り出すという訳です。」


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CO₂の削減はいいことばかりのように言われてきましたが、CO₂の削減によって食料が減少するとなると大きな問題ですね。福島原発事故の時の空中に撒かれた放射性物質も異常気象の原因になっているとは...驚きです。

(続く)

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異常気象と人口削減4

先日、富士山が噴火した場合の被害想定とその対策が発表されましたが、何事も起きてから慌てて動くよりも、事前に対策を練ることで被害を少なくすることができます。噴火はいつ起こるかわかりませんので、個々人の心の準備と対策も必要ですね。

富士山噴火、避難47万人 神奈川・静岡・山梨 「降灰」新たに推計

以下、『あおぽ』vol.873号(2013年6月28日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減④

・先週号でドイツ・チェコなどの大洪水の話が出ましたが、その後に今度はフランスで季節外れの暴風雨が起きて、世界的に有名な「ルルドの泉」が洪水で閉ざされました。

「そうですね。フランスの南部にあるピレネー山脈の雪解け水がフランス南西部にあるルルドを襲ったのですね。豪雨の被害はフランスだけではありません。同じ頃にインドでも大洪水が起きて、インド北部地方だけでも1000人以上の人が亡くなられたようですよ。」

・1000人以上の死者というと大変な数ですが、日本でも1000人以上の死者を出した洪水というのはありますか。

「2011年3月11日の大地震による津波は別として、死者が1000人以上となると台風の被害になりますね。例えば、1959年の伊勢湾台風、水害によって死者4697名、行方不明401名というのが戦後の大惨事でしょうね。

その他ではその前年の1958年に起きた狩野川台風。この時は死者と行方不明者は1269名と被害は大きい。それ以降は水害対策が功を奏したのか、大きな台風が来ても1000名以上の犠牲者は無くなったようです。」

・それは良かった。水害対策は必要ですね。となれば、津波対策もキチンとして入れば3月11日の東北沖の大津波も、もっと死者を減らすことが出来たという訳ですね。(そうです)

となれば、近々起きると言われる東南海地震に対しても津波対策を国や県、市町村の自治体も早急に対策を講じなければいけませんね。

「その通り、対策は被害を少なくするだけでなく、災害に対する対策へのインフラはGDPを押し上げ景気を良くしますが、災害後の復旧工事はGDPを押し上げないし、過大な支出によって国民負担が大きくなっていずれ景気を悪くします。だから、何事も先に手を打っておくべきですね。後手後手は良くないのです。

・同感です。ところで、何でも博士、実は面白いことに今年の6月9日に東京大学の研究室が英科学誌のネイチャーに「地球温暖化による世界の洪水リスク」というのを発表したそうです。

そこには、温暖化によってアジアや東アフリカなどには大規模な洪水が発生する危険性が高まるが逆にヨーロッパの多くの地域では洪水リスクは減少するという予見が書かれていたそうです。

しかし、皮肉にも発表した時点で大洪水がドイツやヨーロッパの国々を襲っていたのには研究としてはお粗末でしたね。

「タイミングが悪かったようですね。と言うのも、研究論文は何カ月も前に出すので、その時点でヨーロッパに洪水が起きていたなら考え直すでしょう。印刷して製本になった段階では訂正のしようが無いですからね。

まあ、研究は研究ということで、当たり外れがあるのは自然が対象ですから仕方ないのかもしれません。もっとも、この問題も異常気象で片づけるかもしれませんが。

しかし、問題は今だに異常気象が起きると二酸化炭素による地球温暖化のせいにするのは困りますね。その前は何でもかんでもエルニーニョ現象のせいにしていたような気がしませんか?」

・していました。ところで、何でも博士、エルニーニョ現象という言葉は昨年まで気象庁が良く使っていた言葉だと思うんですが、あおぽの読者にエルニーニョ現象の説明をしてください。

「わかりました。エルニーニョ現象というのは南米ペルー沖の太平洋の海面が平年より高くなり、その状態が1年位続く現象と言われています。逆に、平年より低い場合にはラニーニャ現象と呼んでいます。」

エルニーニョとかラニーニャという言葉は、度々マスコミでも聞きますが、この言葉の意味は何ですか?

エルニーニョとかラニーニャという言葉は実はスペイン語なんです。南米チリの人たちは歴史上からスペイン語を話す訳ですが、エルニーニョとは「男の子」という意味です。その反対にラニーニャという言葉は「女の子」という意味なんです。」

・なーんだ、「男の子」とか「女の子」という意味なんだ。

「そうです。地元の漁業民が使っていた言葉なんですね。毎年12月頃にエルニーニョ海流という暖流が来ることによって海水温が上がる訳ですが、地元の人はちょうどクリスマスの頃なのでスペイン語でイエス・キリストを意味し、また同時に「男の子」という意味のエルニーニョという言葉を使っていたのです。

エルニーニョが発生すると海温が平年に比べて1~2℃前後上昇しますが、1997年から1998年にかけて発生した20世紀最大のエルニーニョ現象では最大で5℃も海温が上昇したのです(写真1)。」

vol873-image1.jpg

・へえ、5℃というのは気象学ではきっとすごいことなんでしょうね。CO₂による地球温暖化では説明できませんね。どうして海水温がそんなに急激に上がるんでしょう?

「もちろん気象学ではその原因はわかっていないし、学者の間でも今でも理由を説明できる人はあまりいないと思います。」

・あまりということは、何でも博士なら多分わかっているでしょう。気象学でも天才ですから。中学生の頃からすごい理論を発表していましたよね。

地球の回転圧によって赤道付近は熱帯性雨林気候になるということですか?(写真2)」

vol873-image2.jpg

・そうです。それに、熱帯性雨林気候の周囲は乾燥したサバンナ気候になぜ成るのかという説明や、海上では台風が発生する(写真3)という科学的な説明をしていましたよね。今まで学者や研究者たちが誰もわからなかったことを中学生の頃から科学的に解明していたということはすごい事だと思います。

と言うことは、エルニーニョ現象も赤道付近ですから、地球の回転圧が原因なんでしょうか?

vol873-image3.jpg

「確かにエルニーニョ現象は赤道付近で起きます。台風の発生場所を見ると、きれいにエルニーニョ現象が起きる場所には台風が発生しないことがわかります。

逆に言えば、地球の回転圧が台風に影響を与えるとすれば、地球の回転圧エルニーニョ現象には影響を与えないで何か別なものがエルニーニョ現象に影響を与え、台風を消し去っているとも考えられますね。

それゆえ、エルニーニョ現象地球の回転圧というよりは地球の赤道周囲を回っている赤道環電流の影響が強いと思います。」

赤道環電流とは何ですか?

「それは次号で話しましょう。地球の本当の姿をあおぽの読者に知ってもらいたいからです。」


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最近、エルニーニョ現象という言葉を聞かなくなりましたが、大雨や竜巻等何か例年以上のことが起きるとすべて地球温暖化が原因とされているようです。明日8日は、関東で20年に一度の大雪となるとも言われていますので、交通障害が起こる可能性もあります。関東方面の方は不用意に外出はしないほうが良いかもしれません。



(続く)

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異常気象と人口削減3

寒い日が続いていますが、8日には関東地方で大雪の予想も出ています。インフルエンザも流行っているようですので、交通障害と健康管理にはくれぐれもご注意下さい。

以下、『あおぽ』vol.872号(2013年6月21日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減③

・何でも博士、今年は寒い冬だと思ったら最近になって異常に暑くなって、一体、日本の天候はどうなっちゃっているのですか?

「皆さん方が心配するようにここ最近、異常気象と思われるような気候ですね。しかしながら、前にも言ったように自然は自然であって自然に異常はありません。

私たちが自然の原理を知らないために、異常という言葉で納得させて自然のせいにするだけで、本当は自然の原理を知った人ならば、異常という言葉で説明しようとはしないでしょう。」

・と言うことは、異常気象と言う前に何が原因でこういう気候になったかを知る必要があると言うことですね。

「そうです。まず、暑いと言っても今までとは違った暑さだと気が付きましたか?
つまり、太陽の日差しが今までよりも強くなっていると思いませんか?」

・やはりそうですか。太陽の日差しが強くて身体が照りつけられると、暑いというよりもヒリヒリして痛いという感覚です

「そうですね。今は朝も10時頃になると太陽の日差しが強すぎて農作業ができなくなりますね。半袖で作業したら腕が火傷みたいに赤くなる人もいます。それほど、太陽光線が今までと違って強くなっているのです。このような気候は昨年とちょっと違うと思いませんか?」

・思います。最近、朝が早くなっているような気がします。

「そうですね。朝の4時前は空が明るくなってきていますね。新聞やテレビが報道しないから、気のせいかなと皆さんは思っているでしょうね。実は夜が明けるのが早いのも太陽光線が強くなっているのも地球に大きな変化が起きているからなのです。」

・そうなんですか!?どういう変化なのですか?

「その説明は少し難しくなるので後でゆっくり話しますね。いずれにしても、今年は冬からいきなり夏が来たように暑くなっていますが、よくよく観察すると、陽が当たっている部分は暑くても日陰に入るとヒンヤリと涼しいはずです。」

・ええ、その通りです。家の中にいると寒いと感じる時もありますし、夜になると急に寒くなるから身体の調子が悪くなる人がたくさん出てきます。

そのせいでしょうか、夏風邪のようなものが秋田でも流行していて、咳が止まらない人がたくさんいます。咳が止まって治るのに1か月近くかかる人もいます。

「秋田だけでなく東京も長野もそうですし、多分全国的にこの風邪が流行っていると思います。私も長引くひどい咳に困っています。」

・何でも博士もそうですか。実は私もそうです。咳が止まらなくて、しかも、身体がだるいので仕事にやる気がでません。

「わかります。体験するとよくわかります。咳もなかなか治らなくて本当にひどいですね。」

・そうなんですよ。咳が止まって治ったかなと思っても、夜になって床につくとぜんそくのような咳が出て止まらなくなることがあります。

「わかります。と言うのも、寝る前は交感神経から副交感神経にチェンジする時ですから、気管支が収縮して気道が狭くなります。すると、咳が出やすくなるという訳ですね。咳が出ると喉が乾燥しますから、水分を取る必要がありますが、冷たい飲み物だと逆に気管支が収縮するのでかえって咳が出やすくなりますよ。だから温かい飲み物を取りましょう。」

・どういう飲み物がいいでしょうか?

「昔から喉にはカリンが良いと言いますが、昔の人は常備薬として蜂蜜にカリンを漬けた物を瓶詰にしていたものです。今ではそういう習慣はあまりないかもしれませんね。そういう時は私の場合、生ショウガをすって蜂蜜を加えたものをお湯に溶かして飲んでいます。」

・あ、私もそれにしよう。ショウガをすりおろすんですね。

「蜂蜜を入れるのを忘れないでくださいね。蜂蜜にはグルコン酸という殺菌作用がある有機酸が入っていて、身体にも良いからロシアでは風邪をひくと牛乳に蜂蜜を入れたのを温めて飲みますね。ドイツでは夜寝る前に蜂蜜をスプーン1~2杯飲むと咳のような症状には良いと言われています。」

・そうですか。蜂蜜が良いのですね。その他にはどうでしょう?

「背中を温めたり、マッサージすることも大事です。と言うのは、風邪を引くと身体の筋肉が収縮して血液やリンパの流れが悪くなりますから背中全体に筋肉痛が起きることがあります。身体を温めたり、マッサージをしたりすることで血管やリンパの循環を良くするわけです。

それでも治りにくかったら東洋医学ではツボを指圧するという方法もあります。いずれにしても十分に睡眠をとって身体を休めるということが大切です。」

・わかりました。仕事にやる気が出ないというのは身体を休ませなさいというシグナルと解釈してもいいんですね(笑)

「そうです。とにかく身体に異常が起きたら頭痛とか何かのシグナルが起きます。起きなかったら本当に異常です。シグナルが出たら、ともかく身体を休めることです。10時間でも12時間でも寝られるなら寝ていた方が身体に良いと思います。」

・10時間でも12時間でも寝ていた方が良いのですか。寝すぎて問題が起きませんか。

「大丈夫です。寝る分には何も問題ありません。現代社会は労働が美徳で、寝てばかりいる人は陰口をたたかれるような世の中ですが、昔は“三年寝太郎”という民話が全国的に語られていた時代です。」

・“三年寝太郎”という話はどんな話ですか?

「地方によって様々な語り話がありますが。要は3年間寝てばかりいる人間が、ある日突然起きて、干ばつから村を救う大事業を成し遂げるという話です。

つまり、この話から学べることは、長い睡眠は色々な悩みを消してくれて、その上で新しい叡智を授けてくるということを先祖代々から私たちに教えているのかもしれませんね。

そうなると、天候不順になれば私たちの身体も不調になるからこれからの天候異変に対し、身体を休め、十分に睡眠を取って下さいという自然からのシグナルかもしれませんよ。」

・そうすると、どんな天候不順がこれから起きると何でも博士は考えますか?

vol872_image1.jpg

「私も貴方も風邪で寝込むというのは、三年寝太郎の話じゃないけれども、今年は梅雨がなかなか来ないからこのままだと干ばつが起きるかもしれませんね。そして、干ばつの他には今年6月に起きたドイツやチェコ、スロバキアやハンガリーでの過去500年ぶりの大洪水が起きるかもしれません。

と言うのも、人間と自然は農業で一体感を持つ訳ですが、今年は例年通りに作物を植えると霜が降りて作物がダメになったりしましたね。(ハイ)

となると、これからもし干ばつや洪水が起きた場合を考えると農作業を一生懸命やっても万が一の場合、全部ダメになることもあるでしょう。そこで、対処の方法も今から考えておきなさいという自然からのシグナルが来ているかもしれませんね。

それには“三年寝太郎”みたいに仕事を少し休んで睡眠を長く取って心身共に休めてから、万が一の干ばつや洪水に対処できる精神力と体力を養っておくということが大切だと思いますがいかがでしょうか?」


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体調が悪くても無理して仕事をする方は多いと思いますが、そんな時は思い切ってゆっくりと体を休め英気を養うのが良さそうです。喉の調子が悪いときは生ショウガと蜂蜜が効きそうですね。

(続く)

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前回の優生学の話から人種差別へと話題は移ります。

以下、『あおぽ』vol.871号(2013年6月14日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減②

・先週号は戦前のアメリカで劣性民族として2番目に日本人が指名されていたことに驚きましたが、今週もこの続きを聞きたいと思います。ドイツではヒトラーによって優生学的な考え方が推し進められましたね。(ハイ)それがユダヤ人の虐殺に繋がっていった訳ですね。

「そうです。ヒトラーはドイツ人はアーリア人の末裔であると優生学的な優越感をドイツ国民に与えて世界統一を考えました。

ところで、優生学というのは歴史的にはダーウィンの従兄であるフランシス・ゴルドンマルサスの主張する最下層民の人口削減を“unfit”(生存に適さない)と考えて人工的に人口削減を推し進め、1883年にユージェニクスという学問用語を造ったのが翻訳されて“優生学”という学問用語となったのです。」

・そうなんだ。ユージェニクスという言葉が日本語で“優生学”という言葉になったのですね。

「そうです。この思想がアメリカに伝わり、次にドイツに伝わってヒトラーの下で民族断種に繋がっていくのです。初めは人種差別での断種ではなく知的障害者などのレッテルを張られた人たちが強制的に断種をさせられました。」

・対象者はどのくらいの数になりましたか?

「40万人近くと言われています。ところが第二次世界大戦になると断種から抹殺に近い状態になってきます。」

・へえ、怖いですね。どういう方法が取られたのですか?

「病院では手当と称して毒物などを混入して殺害、もしくは安楽死させられたのです。この方法が最終的には皆さんも知っているようにユダヤ人や同性愛者、結核患者さんたちにも適用されたのです。」

・有名なヒトラーのユダヤ人虐殺ですね。その虐殺の背景には優生学という考え方があったのですね。

「そうです。戦後はこのような考え方はユダヤ人虐殺というイメージと相まって表面上からは立ち去りましたが、水面下ではまだ生きているのです。」

・まだ生きているのですか?怖い話ですね。日本人は劣性民族なんでしょう!

「そうです。ですから表面上は先進国でも人種差別は無いようですが、支配階級の人達の中には白人、黒人、黄色人種という順で差別化している思想が根強く残っていることに注意して欲しいです。

と言うのも、今の日本は経済大国になっているから一応、欧米人は日本人をそれなりに評価してくれていますが、かつてはナチスとの同盟国という敵国関係ですから嫌悪感情がまだ歴史的に残っていると思います。

私が40年前にヨーロッパに行った頃は世界で最も醜い人種は日本人とホッテントットだと言われた位ですから。」

・ホッテントットとは?

「アフリカの原住民の一部族の名前ですが、コイコイ人とも呼ばれています。かつて白人による人種差別の強い南アフリカ共和国で人種差別の対象となっていました。1905年頃にドイツ支配から抜け出すために、部族は一斉蜂起しましたがドイツ軍に虐殺されたという悲劇が残っています。」

・そうですか。そんな話を聞くと白人世界のひどい差別用語の気がしますね。ホッテントットに同情しますね。

「しかし、下手な同情は禁物です。と言うのも、日本人は弱者に対して同情的な気持ちを持つやさしい民族ですが、その分薄情な欧米社会からは誤解を受けやすいのです。それに白人社会では黄色人種は黒人よりも下に見られていますが、その黄色人の中でも日本人が特に嫌われています。

だから、外交問題では日本人はアジア人や黒人を優越感的な視線で見ますが、白人社会から見たら逆の立場で、それゆえに傲慢な民族と思われてしまいます。それでなくても日本人の場合は国際感覚が無くて、村意識の塊のようですから誤解される面が非常に多いので、イエスかノーかをハッキリと意志表示をしてから自分の主張をしていくことが大事ですね。嫌われないように相手に変な気の使い方をするより、既に偏見から嫌われているのですから国際人感覚で話をしていくといいですよ。」

・そうですか。政治家や外交官はそういう事をキチンと理解して外交して欲しいですね。しかし、日本人がそのような差別的評価を受けているというのは悲しいですね。

「そうです。しかし、多くは偏見や誤解から来るものですから国際的な貢献と努力が必要です。」

・となると、日本は金持ちの国だから、もっと貧しい国に金銭的な援助をしたらどうでしょうか?

「そういう努力も必要ですが、金銭的な援助だけではだめです。金銭的援助の社会福祉というのは社会主義的な考え方であって、資本主義社会ではあまり評価されません。資本主義が発達すると、何が評価されると思いますか?」

・何でしょう。わかりません。

「文化や芸術です。歴史を見て下さい。資本主義の人達は最終的には王侯貴族のような暮らしをしたいのです。例えば、金持ちになるとまず、美食や美飲など、食事や飲み物などの質を高めていきますが、さらに金持ちになると高級車やヨット、自家用飛行機、豪華な家と次々とあくなき欲望によって買いあさっていきますね。

しかし、どんなに贅沢品を買ってもどんどん質も価値も劣化していきます。そこで、さらに金持ちになると、今度は安定した財産家になってゆき、そこで永久なる価値と質と品格を持つ財産を求めるようになります。そうなると、最後は高価な工芸品から芸術品へと向かうようになります。」

・そうなんだ。そこまでいかないと本当の金持ちと言われないんだ。

「そうですよ。ところが、お金がいくらあっても本物の芸術はなかなか手に入れられませんね。特に歴史的な絵画は人間の質と品性や精神を高めてくれますが、価値は万民の宝として美術館に収まって個人の手には入りません。」

・芸術というのは個人的な価値でなく万民の価値なんだ。

「そう。ですから、絵画で言えば、今日において万民の価値の絵画というとレオナルド・ダ・ヴィンチミケランジェロレンブラントと言った巨匠たちの絵画ですが、これも白人社会の価値基準で決められたものですね。

vol871-image2.jpg

ところが、白人社会だけでなく、東洋と西欧を結びつけた絵画と言えば線画によって描かれた明るい色彩と大胆な構図のインプレッション(印象派と和訳されてきたが正しくは浮世絵)絵画が19世紀に生まれました。

マネとかモネルノアールゴッホセザンヌといった人たちの絵画のことです。日本の浮世絵の影響を受けた近代絵画です。」

vol871-image1.jpg

・ここで浮世絵が出てくるのですね。

「そうです。浮世絵こそ日本が誇れる世界の絵画ですし、芸術・文化なのです。ですから、浮世絵外交が日本を本当に評価してもらえるし、日本が浮世絵を通して西欧に大きな文化を与えてくれたと歴史的に見直してくれるのです

そういう意味で江戸時代の浮世絵が、つまり江戸時代の文化が今日の日本を本当に救ってくれる役目を果たしてくれるのです。」


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西欧の優生学的な考え方や人種差別から、浮世絵外交によって浮世絵が世界に影響を与えたことを理解してもらうことで、今の日本を救ってくれる役目を果たしてくれるのですね。そう考えると江戸時代の文化でもある浮世絵は本当に素晴らしい芸術品です。

(続く)

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異常気象と人口削減1

突然暖かくなったり急激に冷え込んだりと、ここ最近おかしな天候が続いてますね。このまま行くとどうなってしまうのでしょう。

以下、『あおぽ』vol.870号(2013年6月7日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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異常気象と人口削減①

・今はやっと暖かくなってきたけど今年は全体的に寒かったと秋田市民の殆どの人が言っています。他の地方はどうでしょう?

「そうですね、北海道の札幌では確か5月3日位に雪が降りましたね。と言っても最近はどこも暑くなったり、寒くなったりで季節感が無くなってしまったから北海道に雪が降ったのかという認識くらいかもしれません。

5月と言えば普通は春から初夏にかけての季節ですが、5月に雪が降る札幌と言う都市はそんなに寒い都市だったのかと、かえって人々に寒いイメージを思い描かせてしまう位、今年の寒い冬にマヒしてしまっているのではないでしょうか?」

・そうですよね。札幌の人はこの雪に驚いているかもしれませんが、日本全体的にみれば寒くなったり暑くなったりの毎日ですから、5月の雪にもピンとこないんでしょうね。

「しかしながら農家や観光客の人は大変ですね。寒いだけでなく日照時間が少なかったみたいで稲の芽が全く発芽しないと稲作農家は嘆いているし、5月の連休にはチューリップ祭りで多くの人が北海道に出かけるのですが、咲いていたチューリップは1本だけだったという話も聴く位ですから、観光業は大変だったでしょうね」

・本当ですか?北海道と言えば大平原に花畑と言うイメージが強いのに、それでは旅行者はガッカリでしょうね。

「春の花を当てにしていた観光客は雪が降るほどの寒さにがっかりしたでしょう。考えてみれば古来の日本と言おうか、本来の日本には外国にはない春夏秋冬という美しい四季がありました。それが今年の場合、大きく崩れた様な気がします。

例えば、長野県松本市でみれば5月9日の場合、最低気温が4度、最高気温が30度ですから朝晩は冬、昼は夏と言った極端な温度差になって春という丁度良い季節がなくなってしまったのです。そのおかげで農家は作物が大被害を受けて大変だったし、特にリンゴ園農家が大変だということです。」

・何でも博士、秋田市にはあまりリンゴ園はないので判りませんが、そのかわり秋田は「あきたこまち」などの米どころですので米の生産に心配しています。いつもは田植えが5月上旬ごろには終わっているのに今年の場合、終わったのは5月下旬頃です。

「それは心配ですね。冷夏だと大変ですが多分今年の夏も暑いと思います。日本の気候がだんだんと春が短く、冬から夏になる北欧型の気候に移り変って来ているのかもしれませんね。でも、天候不順に関して日本の場合は外国よりもまだ良い方なんですよ。」

・と言うと、他の国では?

「ロシアの場合、4月下旬頃まではきびしい冬で、しかも記録的な寒さと積雪に見舞われました。もちろん、ロシアだけでなくロシアよりも南部の穀倉地帯であるウクライナでも記録的な大雪に見舞われました。

ウクライナの首都であるキエフでは停電によって交通機関がマヒし、市民はパンを得られなくなって大騒ぎしたそうです。」

・へえ、パンが無くなってしまったのですか?

「そうです。米の食生活の日本と違ってパンはパン屋で作られるから、非常事態の時は市民が一斉にパンの買い占めをしてしまうのです。日本で言えば米からインスタントラーメンまで店から無くなってしまったような問題でしょう。その時のウクライナの写真(写真1)がありますので御見せします。」

vol870-image1.jpg

・はあ、本当だ。道路は雪だらけですね。町は停電しているわけですね。

「ハイ、そうです。ついでに200年ぶりの5月の雪に見舞われたアメリカのニューヨーク州の写真もどうぞ。(写真2)

vol870-image2.jpg

結局ニューヨークでは5月の下旬にもかかわらず90センチの積雪を記録しました。

と言ってもニューヨークに住んだことがない人にはピンとこないでしょう。ではサボテンの国、メキシコなら暑い国と感じてもらえるでしょうか?(ハイ)
そのメキシコでも雹(ヒョウ)が降ったそうですよ。」

・へえ、そうなんだ。そういえば近頃ネットで話題になっているのを見たのですが、フランスにおいて記録的な季節はずれの雪を観測して、今年6月としてフランスでは史上初のスキー場オープンになったそうですよ。
と言うことは何でも博士、地球は温暖化ではなく寒冷化になっているのでしょうか?


「今は温暖化ですが1975年の時は地球は寒冷化すると騒がれました。その時はイギリスの国営放送であるBBCはもっと炭酸ガス、つまりCO₂を増やせと放送した位なのですから。」

・へえー、そんな事があったのですか!?今のマスコミとは全然反対の事で騒いでいたのですね(ハイ)どうしてこんなに違ってしまったのですか?

「実はこの世界を支配している人達の集まりの中にローマクラブと言う組織があります。そのクラブで今から41年前の1972年に『成長の限界』と言う報告書が出されました。この報告書の一番のポイントは増え続ける世界人口を抑制する事にあったのです。」

・と言うことは人口を削減するということですか?

「そうです。しかも人口抑制の原点はイギリスの自然神学者だったマルサスが1798年に唱えた『人口論』の考え方から来ているでしょう。マルサスの考え方はダーウィンの進化論にも大きな影響を与えました。すなわち弱いものは滅び、強いものだけが生き残ると言う自然淘汰の考え方です。マルサス最下民層の人口削減を主とした政策の実践を求めたのです。」

・へえ、そんな事が今の社会で許されるのですか?

「そこです。今は表立っては出てきませんが優生学という考え方で世界の支配者達には広まっています。戦前のアメリカでは優生学に基づいて1907年にはインディアナ州で強制断種法が制定され、その後1935年にはアメリカの殆どの州でも制定されたのです。」

強制断種法というのは?

「知的障害がある者や人種差別に基づく劣化民族に対して、今で言う犬や猫などに手術をして子供を産めなくする方法です。」

・本当にそんな事をしていたのですか?

「そうですよ。しかも劣化民族といっても1番はセルビア人、2番はどこの民族だか判りますか?」

・…アフリカのある民族ですか?

「いいえ、実は日本人です。そしてこの優生学はドイツに飛び火してあの有名なヒトラーの下で最も厳格な断種法が制定されることになるのです。」


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マルサスの『人口論』から優生学的な思想が出てきて、信じられないことですが、それが現実的にすすめられているようです。

(続く)

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