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複合生命体の太陽系惑星24

今回の都知事選挙は原発が争点になっているようですが、推進派の人は停電が起きるとどうなるのかわかっているのでしょうか?

以下、『あおぽ』vol.869号(2013年5月31日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星24


・先週号は大きな反響がありましたが、少し単純な質問をしていいでしょうか?(ハイ、どうぞ)「太陽フレア」のフレアはフレアスカートのフレアと同じ言葉ですか?

「はい、そうです。フレアという英語のスペルはflareで先週号では“ゆらめく炎”と説明しましたが、その意味に限定することなく様々な意味があります。」

・やっぱりそうですか。だから前回は女性の人には馴染みがあって興味深く読めました。それともう1つ、読者からの質問なんですが、太陽からの放射線と太陽風とは同じものなのですか?

「同じものです、放射線とは一般的には原子の崩壊時に放出される粒子や電磁波のことです。福島原発事故によって放射線問題がクローズアップされたので、放射線と言うと原発事故とイメージが重なると思いますが、太陽も核反応によって放射線を出します。

その放射線は太陽風とも呼ばれて、地球に到達し地球の磁場によってその多くは遮断されて後方に流れますが、一部分は地球の中に取り入れられて電離層で紫外線に変えられます。それから光、つまり可視光線に変えられて光と熱が地上に届くという話は前に(2012年10月5日)お話しましたね。」

vol869-1.jpg

・ハイ、その時の図をもう一度掲載します。(図1)ところで、話は変わりますが先週の5月20日にアメリカで巨大な竜巻が発生して多くの人が死亡しました。一部の新聞では地球温暖化に伴う異常気象と説明していますが、いつも異常気象が起きると地球温暖化が原因と言っているような気がします。マスコミはどうしてそんな説明の仕方ばかりするのでしょうか?

「まず、自然は異常ではありません。自然を鏡のように見れば、私たち人間の方が異常になっているのです。例えば、核戦争をすれば放出される放射能の影響で核の冬がやってきて地球は凍り付いてしまい、結局は人類は滅びて勝利者は誰もいないということがスウェーデンの研究所で30年前頃に発表されました。つまり、原爆は一時的な破壊では終わらないのです。

とすれば、原発事故が起きて原爆500発分以上の放射能が放出されれば、核戦争と同じ位の放射能を放出します。すると、放射能は電離層という熱圏を破壊します。特に放射能はイオンを持っていますから北極や南極の磁極に集まりやすいのです。

そうなると、前(2012年10月5日号)に“熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球”で述べたように、太陽からの放射線が北極圏上空からストレートに入ってきて大気圏に大きな影響を及ぼします。NASAは2010年7月15日に熱圏が崩壊しつつあると警告しました。その年の夏は日本列島が驚くほどの猛暑に見舞われたことを覚えていますか?」

・覚えています。その時も地球温暖化による異常気象と騒がれました。

「そうですね。原因は地球温暖化ではなく、熱圏の大幅な縮小による地球の大気温度調節が出来なくなってしまったことです。生物で言うと体温調節が出来なくなってしまったのです。そのため、地上に振り注ぐ紫外線の量が増加してしまったという訳です。

例えば、今まで、地上に降りてくる紫外線の強さの指数は10であったのが2010年6月中旬以降になると急激に上がって指数が14まで上がりました。しかも、太陽から来る放射量も20%も増加しました。

逆に言えば、本来なら太陽から来る放射線が熱圏の働きによって有害な放射線が遮断されて地球の大気圏上空を暖めるのですが、熱圏崩壊で放射線を遮断出来ない分だけ地上に降り注いだ結果、地上は猛暑となり、逆に大気圏の上空はその分寒気化してしまいます。

その時、地上と上空では寒暖の差が激しくなるために、竜巻が発生しやすくなります。気象専門家の中には低気圧と台風と竜巻の違いがわからなくて一緒くたに解説する人がいますがそれは間違いです。

と言うのも、昨年日本でも茨城県と栃木県でも竜巻が発生しましたが、台風はそんな場所で発生しないことは皆さん方のほうがよく知っていると思います。しかも、台風は大型でも風速20~30メートル位でしょう。ところが、竜巻は今回起きたアメリカ南部のオクラホマ州の竜巻は風速80メートルを超えています。」

・本当にそうですね。ある夕刊紙では竜巻の発生を温暖化による海水温度の上昇による低気圧の発達と説明していた気象学者の説を取り上げていましたが、それだったら夏になれば太平洋のあちこちで竜巻が起きて船があちこちで沈没しますよね。でもそんな話は聞いたことがありません。

「その通りです。問題は竜巻だけではありません。上空で起きた寒波がやがて地上のあちこちを襲うことになります。これが、場所によっては熱波や寒波が発生する原因ともなる訳です。」

・と言うことは原因の理由がわからない時は馬鹿の1つ覚えでエルニーニョ現象とか地球温暖化という言葉を使えば国民は納得すると思っているのですね。学者の考え方なんて良くわかりました。

「でも最近は大衆も利口になって勉強してきていますから、そんな言葉を使っても無理ですね。CO₂の地球温暖化にしてもちゃんと科学的データを提出して国民に納得してもらわなければ今は通用しません。国民を馬鹿にしていつまでもそんな事をしていると原発事故と同じように国民から信頼を失います。

・そうですよね。何でも博士の説明で色々と納得しました。地球温暖化の説明だと記録的な暑さになったところもあれば、同じ時期に記録的な寒さになったところの原因まではまったく説明できませんからね。

「そうです。仮に地球温暖化であろうと地球寒冷化であろうと気温というものは急激に上がったり、下がったりするものではありません。100年単位で1度上がるか下がるかの気温の違いです。

ですから、急激な温度変化は地球温暖化という説明では不可能です。それよりも、気温を制するものは太陽の日射量が大きいですから、太陽の日射量の大きな変化が気温の大きな変化を及ぼすという考え方を、まず気象庁やマスコミが常識的な認識を持って欲しいですね。」

・そうですよ。子供でもわかるような話ですからね。では何故、何でもかんでも地球温暖化のせいにするのでしょう?

「まず、原因の1つに“無知”ということが考えられるでしょうね。かつては異常気象が起きるとエルニーニョ現象とかラニーニャ現象という言葉で説明していました。しかし、予想となると、当たらない方が多いのと、ちゃんとした説明が出てきたのでここ最近になってはあまり使われなくなってきた感じがします。」

・そう言えばそうですね。でも、まだCO₂による地球温暖化説を主張する学者をマスコミがまだしつこく取り上げていますよね。

「それは中日新聞の2012年11月8日朝刊にも書かれているように“原子力ムラ”の力が依然として強いからとも言えるでしょう。」

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・そうなんだ。今の専門家や大学教授は政府や大企業から名誉な役職や援助金などが付かないと困るから、なかなか真実を言えないんだ。

「そうとも言えますね。彼らの多くは文科省の課長クラス以下の下で働いているから、政府の方針、つまり文科省の教育方針の通りでしか言えないのです。そうなると、その意見を取り上げたり、学んだりするマスコミや日本の学生は増々海外から取り残されてしまいます。」

・それじゃあ、本当に日本はこれから人だけでなく原発事故によって身体も気候ももっとひどくなりますよね。(ハイ)それにしても、原発問題や温暖化の問題も政府の方針通りの事しか国民は知らされないのには本当に困ります。さらに、政府の方針通りしか書かない、報道しないマスコミも悪いですね。でも、あおぽは違います。


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放射能が地球の熱圏を破壊していたとは衝撃的です。それが原因で地球の温度調節ができなくなってしまったんですね。本来なら放射線を遮断して大気圏上空を温めるはずが、遮断出来ないため地上は暑く、上空は寒くなっているということです。地上と上空の寒暖差から竜巻が発生しやすくなるというとても納得のいくお話でした。

ここ最近の気象の変化の原因はCO₂による地球温暖化説とは全く違うということですね。

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
地球温暖化の真相6
地球温暖化の真相7
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球1
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球2
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球3
複合生命体の太陽系惑星1
複合生命体の太陽系惑星2
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複合生命体の太陽系惑星23

アメリカ東部で再び大雪が降り政府機関が閉鎖されるというニュースが流れていましたが、世界各地の気候が大きく変化しているようです。

複合生命体の太陽系惑星19の中で、太陽系は強い磁場を持った星間雲に突入しつつあるということをNASAの研究員が発表したということが『あおぽ』で紹介されていましたが、その影響が太陽系にも徐々にでてきているようです。

以下、『あおぽ』vol.868号(2013年5月24日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星23

今週号から原発の問題をテーマに企画していましたが、今月13日から15日にかけて大規模な「太陽フレア」が発生したというニュースがマスコミで騒がれたので、今号でもこの話題を中心として太陽系の問題を取り上げたいと思います。

・何でも博士、「太陽フレア」ってなんですか?あおぽの読者に優しく教えてください。

「ハイ、わかりました。まず「太陽フレア」の“フレア”という言葉は英語ですが、日本語に翻訳すると“ゆらめく炎”という意味になります。ですから“太陽フレア”というのは太陽の表面で大きな爆発が起きて、その時に出る閃光のことを指します。イメージ的には強力な核爆発が起きたと考えて見て下さい。」

・となると、“太陽フレア”が発生すると地球にどんな影響が出ますか?

「核爆発すると強力な放射線が出ますね。それと同じように太陽から強力な放射線が放出されます。その放射線が地球に来ると地球に大きな影響を与えますが、この写真1の画像は5月14日に太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリ」によって撮影されたXクラス太陽フレアの写真です。

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Xクラスというのは「太陽フレア」が出すエックス線の強さによって、下からA、B、C、M、Xの5段階が決められていますが、その中で一番エックス線が強いということです。

ですから人工衛星や地上のコンピューターや電子機器に大きな影響を与えます。既に今回の「太陽フレア」によって日本では稚内や東京、沖縄上空の電離層が乱れて無線通信に障害が出ました。」

・怖いですね。これからもこのような「太陽フレア」が起きる可能性がありますか?

「皆さんは太陽に黒点があるというのはご存知ですね。太陽表面に見える黒い点ですが、「太陽フレア」はこの黒点で発生することが多いのです。そこで、この黒点を観測する時に太陽を直接に肉眼で見てしまうと目を傷めますので遮光器を使用して観測をします。

もっとも、日食や日没などの時には肉眼でも見えることがあります。と言っても、太陽の大きさは地球の100倍と言われていますから、黒点1つでも数千キロメートルの長さを持つ訳です。」

・と言うと、どの位の大きさなんでしょうか?具体的に言えば。

「そうですね、日本列島が軽く入ってしまう位でしょうか。もっと大きいのもあります。ところで、太陽も地球と同じように自転していますから、この黒点も位置が変わらなくても地球から見るとゆっくり動いているように見えます。

逆に言うと、この黒点が動くように見えるから太陽が自転していることがわかります。例えば、黒点の活動を毎日写真に撮られている松本孝さんのブログ「太陽黒点」を見ますと、今年5月10日(写真2)と12日(写真3)の太陽黒点の写真を見ることが出来ます。

vol868-2.jpg

その2日間の黒点の動きを見ると、小さな黒いシミのようなものが左から右に移動しているのがわかりますね。」

・ア、本当だ。面白いですね。

「5月14日の黒点の一部を拡大した写真(写真4)がありますのでそれを見てみましょう。」

vol868-3.jpg

・ところで、2日間で黒点がかなり右に移動していることがわかるので、太陽の自転周期はどの位になるのですか?

「実は太陽は核融合反応で燃えていると言われていますから表面は地球のような固体ではないんですね。だから太陽が回転すると、地球で言うと赤道部分と北極や南極部分では表面の回転速度は少し変わってくるのですね。」

・どのくらい違うのですか?

「実は、昭和45年4月15日の専門書(『宇宙空間物理学』掌華房発行)では、赤道付近は25日、北極圏あたりで27日、今では赤道付近で27日、北極圏付近で31日と変わっているのです。」

・へえー、どうしてですか?

「別に太陽の自転周期が変わっているのではなく、専門家たちの観測知識が変わったのです。」

・となると、教科書と言うのはその時々で違うということですね。(ハイ)そうなると、今は太陽の自転の周期が27日か31日とすると、今回の「太陽フレア」は太陽のどこら辺で起きたのですか?

「太陽の左端(写真5)です。ですから、今後1週間くらいで地球側から見て太陽の真中あたりに移動してきますので今回と同じ位のXクラス「太陽フレア」が発生したら、丁度地球に真正面になるので太陽からの放射線が地球に直撃します。

vol868-4.jpg

そうなると、地球に大きな影響が出てきます。GPSなどにも大きな影響が出ますから、カーナビや通信、送電線にも支障が出ますので注意してください。」

・ハイ。と言っても何か具体的な障害が起きないと国民はピンと来ませんね。

「そうでしょうね。例えば、1989年の3月10日頃に発生したX13クラス「太陽フレア」の影響でカナダのケベック州で大停電が起きたことがあります。もちろん、ケベック州ではなく、同じくカナダのトロント州、さらにはアメリカのニューヨークやニューイングランドでも一部に大きな停電が起きました。

ケベック州の場合は9時間も停電し、復興するのに数カ月もかかりました。だから、今回の場合も、もし大きな「太陽フレア」が発生したら日本でも大停電になる可能性があります。

その場合一番恐れるのは常に冷却する必要がある原子力発電に停電も含めた大きな障害が起こることなのです。ですからもう一度原発の事を考えなくてはいけませんね。」


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Xクラスの巨大なフレアが地球方面に発生した場合、通信障害や大規模な停電が起きる可能性があるということです。そうなると原発を再稼働するどころの話ではなくなりますね...

これからは地震や火山の噴火だけではなく、太陽フレアから放射線対策も必要になってきます。

(続く)

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複合生命体の太陽系惑星22

二酸化炭素(CO₂)濃度を増やしても気温はそれほど上がらないという話から食糧生産、アフリカ支援へと話題は移ります。アフリカと言えば安倍首相が3カ国を歴訪したところですが、五井野博士の考える支援は井戸を掘ったり、灌漑用水を築いたりするなど現地の人たちがまず食料に関して自給自足出来るようにすることです。

以下、『あおぽ』vol.866号(2013年5月10日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星22

・寒いですね、何でも博士。秋田の今日は昼間から寒く雪が降るんではないかと思うくらい寒いです。北海道では雪が降っている様です。

「そうですか、こちら信州も寒いです。今年の冬の信州はすごく寒い日が続いた感じがしましたし、4月は暖かいかなと思ったら急に冷え込んで、野菜の植え付けが出来ないほど今年は異常に寒い春だと農家の人たちが嘆いていますね。新聞でも霜が降りて作物が大損害を受けていると載っていましたよ。」

・何でも博士、これだったら石炭や石油などドンドン使ってCO₂を増やして気温を暖かくして欲しいですね。(笑)それに、気温の統計グラフ(①と②)で見ると今は地球寒冷期に入っている訳ですよね、(ハイ)だからCO₂を増加した方がいいんじゃないですか?

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「CO₂で気温が上がるならいいでしょうけど、実際にはCO₂を増やしても気温がそれ程上がらないでしょう。しかし、CO₂が増加すれば植物の炭酸ガス同化反応によって作物が多く取れますよ。」

・そうなんだ。そういえば植物は水と二酸化炭素(CO₂)と太陽光で光合成して成長するって学びましたね。だからCO₂がなければ作物は取れないんだ。

「そうですよ、二酸化炭素の排出を止めたら作物が取れなくなり、貧しい国々の人たちは更に飢えて多くの人達が死んでしまいますね。だから国際的な慈善団体がアフリカの難民や飢餓に苦しむ子供たちに支援金を!と栄養失調の子供たちの写真を出して募金を集めているけれど、その前に食料に関して自給自足出来る様にしてあげなければ根本問題の解決になりません

というのも薬や食料を支援しても儲かるのは多国籍企業体である食料産業と医療産業だけだからです。それよりも井戸を掘ったり、灌漑用水を築いたりして現地の人達の為に本当に役に立つ事をした方が良いと思います。そういう意味では日本の海外青年協力隊などの活動は素晴らしいと思います。

と言うのもアフリカの人々は後進国で文化も技術もない様に思われますが、彼等は文化や技術がないのではなく民族紛争で平和が取り壊されてしまったからです。平和でないと文化や生活の水準が上がらず、その為工業技術も発展しませんからね。人間の頭や技術は黒人も白人も黄色人も変わらないですよ。」

・では何でも博士、どうしてアフリカでは民族紛争ばかりしているのですか? 子供や母親ばかりが可哀そうです。

「もともとアフリカの地域にいきなり人工的に国境線を引いて民族を分離させてしまったから国と国の間に常に民族問題が生じて争いが絶えない様になってしまったのです。ですから、まずこの根本的な問題を解決しなければだめですね。」

・この様な問題解決には実際的にどうしたらよいでしょう?

「そうですね、難しいですね。民族が国境線で分かれているのを解決するというのは政治問題になりますね。例えばアジア問題で考えてみるとかつては北ベトナムと南ベトナムがそうでしたね。

北ベトナムはソ連の影響下だったし、南ベトナムはフランスからアメリカに移ってベトナム戦争が繰り広げられましたが、ベトナムの少女の泣き叫ぶ写真が世界の心情を集めましたね。」

・ハイ、知っています。裸の少女ですね。

「そうです。そして、世界中がベトナム戦争反対の運動を盛んにしましたし、絵画や音楽でも様々な文化人が連帯の輪を結んでベトナム戦争反対をしましたね。

しかもアメリカの兵士達が何の為の戦争かに疑問を持ち始め、兵士達の志力も下がって結局、アメリカは貿易赤字と財政赤字の双子の赤字になって政治的にも行き詰まりになりました。そこに中国軍が北ベトナムに支援を始めてきたから、アメリカはもうこれ以上戦えないということで南ベトナムから撤退しました。

すると崩れを打った様に北ベトナム軍が南ベトナムを制圧してベトナムは統一しました。今現在ベトナムの国は平穏、平和になっていますから結局この戦争から学んだ事は、民族は最後には統一するということです。

ドイツもそうでしたね。民族の分裂というのは親、兄弟の分裂みたいなもので、夫婦の分裂とは違うものです。だから分裂しても落ち着くところは、また一緒になって元に戻るということです。それだけです。」

・そうですね。言われてみればそうですよね。遠いアフリカの問題は単なるヒューマニズムで同情できますが、近くの北朝鮮と韓国、中国と台湾の問題となると同情という問題だけでは済まないですね。

「そうです。よく分かりますね。民族は統一するのがベターですし、一般市民は統一することには賛成だと思います。しかし政府は複雑で統一には反対でしょうね。利権がありますからね。たとえ利権を捨てた、りっぱな政治家がいたとしても統一となるとよっぽど受け入れ体制をしっかりと整えないと一時的に混乱しますし、それが大きな混乱となって長く続くのを恐れますからね。

ましてや周囲の国の軍事バランスが崩れ、支配国もプライドや軍事バランスの崩れが強いては世界的バランスの崩れとなって、悪くすると世界大戦にもなってしまうから、民族の統一よりも何もしないほうが平和で秩序がかえって強固となってベターだと考えるでしょうね。」

・でも今の北朝鮮を見ると今でも戦争をしたがっている様な気がしますが?

本当に戦争をするのなら黙って先手攻撃を仕掛けてくるでしょう。例えば、地震のように小さな揺れがあっても、それがガス抜きの様にエネルギーを発散して、また落ち着くというように何度も繰り返すことがあるでしょう。

ところが小さな揺れが止まってガス抜きが出来なくなるとエネルギーがどんどん溜まり、その後に一挙に大地震が起きることが考えられるようにギャアギャア騒いでいるよりは不気味な静けさの後が一番怖いのです。

今の戦争は先手を打ったほうが短期的に強いですからね。だから短期戦で一挙に勝負をつけないと長期戦に入って、結局粘り強く頑張ったほうが勝利を得るという事も考えられます。

実は北朝鮮と韓国は未だに1950年の朝鮮戦争以後、あくまでも戦争の一時休止であって戦争の終結はまだしていないのです。ですから粘り強く頑張っているほうが勝利するという事は有り得ることです。この事が今の北朝鮮と韓国の事情を知る上で大事なキーポイントになるでしょう。」

・そうですか。今の世代はそういう様な事情を忘れたり、知らないでしょうね。


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今回は地球温暖化の話題から少し脱線して、アフリカの問題、戦争の問題へと話が移りましたが、同じ民族なのに戦争によって別々の国になってしまうのは悲しいことですね。

(続く)

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複合生命体の太陽系惑星21

年が明けて2週間あまり経ちましたが、本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

新年早々アメリカには大寒波が襲来してナイアガラの滝が凍ってしまいました。日本各地でも厳しい寒さが続いているようです。地球温暖化と言われて随分と経ちますが、どうも言われている温暖化とは逆のような気がしてきませんか?

本当のところはどうなっているのでしょう?五井野正博士は以前から気候変動の原因について述べられています。昨年からの続きの記事を掲載いたします。


以下、『あおぽ』vol.865号(2013年5月2日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星21

・何でも博士、秋田の今年の冬は非常に寒いです。炭酸ガスの地球温暖化なんてまるでここではウソっぱちです。一体この天候は何なんでしょうか?

「そうですね、秋田市だけに限ってみると、ここ30年間の4月の最低気温の平均は5.1度です。そして、最高気温の平均気温は14度です。この温度と比較してまず、今年の秋田の4月の気温を分析してみましょう。

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先ず、表1を見ると今年の4月は24日中16日分が平均気温である5.1度以下ですね。しかも、平年より2度くらい低い3.2度以下を見ますと半分の12日間もありますから、いつもより冬は長く寒いと感じるはずです。

さらに0度以下のマイナスの日も4月1日のマイナス0.6度の日と4月11日のマイナス0.7度と2日間もありますから暦の上では春でもまだまだ冬の季節だと感じるでしょうね。」

・と言うことは、今年の4月は例年と違って冬は長く寒いということですか?

「そういうことになりますが、念のために今度は昨年の4月の天候を調べて見ましょう。この表2ですね。この表2の中で4月1日から4月24日までの24日間分の最低気温を見ると、24日中半分の12日分が平均気温5.1度まで上がっていませんが、今年の4月の16日間よりは4日間少ないことがわかります。

さらに、表1の時と同じように表2の中で3.2度以下を見ますと24日中、10日間ありますが、これも今年の4月から比べて2日間少ないことがわかります。しかも、今年と比べて0度以下のマイナスの日は4月1日のマイナス0.5度の日しかない。」

・という事は今年の4月は昨年よりも寒かったということになりますね。

「そういうことになります。でも、さらに念のために今度は4月1日から24日までの最高気温の方を見てみましょう。(ハイ)

秋田市の4月の最高気温の平均は14度ですが、この平均温度以下を調べて見ますと、4月1日から24日間中15日もありました。半分以上ですね。ですから、春だという気がしないでしょう。

それでは昨年の4月1日から24日までを調べて見ましょう。(二人して表2の数字を数える)

昨年の4月の場合、最高気温の平均まで達していない日は、24日間中17日間ありましたね。ですから、今年の4月の方が最高気温で見れば昨年より暖かい日が少しあるかなと思いますが、平均気温より2度以上高い16度で見ると、昨年は16度以上の日が5日間、今年は2日間しかないので、やはり今年の4月は昨年より寒かったと感じる人が多いでしょう。」

・そうなんです。実際に今年の冬は非常に寒いです。まだセーターを離せない人たちがたくさんいます。今まで地球が温暖化していると騒がれてきましたが、実際は逆のような気がしますし、しかも最近どうしてこんなに寒くなっているのか不思議がる人も多いです。

「そうでしょうね。今年の冬は秋田市でもそうでしょうけど、こちらの信州でも2月に入ってから暖かい日が続いたかなと思ったら、今度は突然に寒くなって雪が降ってきたり、東京にも雪が降りましたよね。

それが3月に入っても4月に入っても寒暖の差が激しくなり、身体の調子が悪くなった人も多いと思います。特にお年寄りの人にとってはこの冬はきつかったと思います。

ついここ2週間くらい前でも、ここ信州では気温が日中に28度まで上がった日があります。だから、そろそろ暑くなってきたかなと思って信州に住む住民の多くはスタッドレスタイヤを履き換えたと思います。

ところが、突然に雪が降ってきて大混乱したということがありましたよ。私は気象の変化の理由をわかっていましたから、スタッドレスタイヤのままでいたから大丈夫でしたけどね。」

・何でも博士は何でもわかっているから大丈夫でしょうけど、一般の人々は博士のようにはわからないから、この頃の天気は異常だと思っている人達が多いと思います。そこで、この気象の異常の理由を簡単に教えて下さい。

「はい、わかりました。実はこの原因を理解してもらうために今までずっとあおぽで基礎的なことを説明してきたのですよ。つまり、地球はCO₂によって温暖化しているのではなく、前にあおぽVol・829号でお話ししたように太陽の光線が強くなって、しかも北極圏の磁場が弱くなったために太陽からの多量の放射線が北極圏に降り注ぎ、それで、グリーンランドの氷床がたった4日間であっという間に溶けてしまったことを述べましたね。(写真1)」

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・ハイ、思い出しました。グリーンランドの氷床が溶けても海面の上昇があまり起きませんでした。結局、ゴア元副大統領がグリーンランドの氷床が溶ければ世界の海面が6m上昇して世界の主要都市が水没していくから大変だという話を政府やマスコミ、学者も信じてCO₂を減らそうと騒ぎました

でも、実際にはまったく海面上昇などの問題は起こらなかったから、ノーベル平和賞まで取ったCO₂の地球温暖化説は誤りでしたよね。(ハイ、そうですよ。)

この点に関しても、何でも博士はずっと前からCO₂による地球温暖化説は原子力発電を推進するための口実ですと述べていました。その代わり、実際は太陽系がプラズマ・ベルトの星間雲に入り始めたので、太陽光がどんどん強くなって、北極の氷が夏にどんどん溶けてゆくと言われていたことを今でも忘れてはいません。

「そうですか。確かに何年も前から講演でも口をスッパクなるくらい話してきましたね。太陽系がプラズマ・ベルトの奥にどんどん侵入するに従って、エネルギー量が強くなってきますから、太陽は私達地球を含めた太陽系の惑星を強い電磁波から守るために太陽活動を活発にする訳です。


それによって、地球の中のエネルギー量も増えてマグマも活発になってしまいますが、今の科学がもっと複合生命体という考え方の科学だったら、増え過ぎた地球エネルギーを上手に使いこなすことが出来ると思います。

でも、今の科学が誤ったニュートン力学を信じ電磁力のことをよく知らない為に無理でしょうね。ですから、電磁力を使って円盤でやってくる他の惑星人から見たら地球科学はレベルの低い幼稚な科学に見えるでしょう。ところが、秋田市民はあおぽで今までずっと勉強してきたので、他の市民とは違って頭が優秀になっていますよね。(ハイ、笑)

ですから、このことをよく理解できると思います。(笑)

それゆえ、地球人は増え過ぎた地球のエネルギーを利用することが無い為にエネルギーがさらにこれからもどんどんと溜まってしまうでしょう。すると、地震や火山活動がどんどん盛んになって災害がこれからどんどん起きてしまうということを講演で・・・ここでもどんどん(笑)

という訳で・・・、太陽の光がヒリヒリするくらいに強くなっていますよね。(ハイ)
太陽光のエネルギーが強いために夏になると北極圏の氷がどんどん溶けて水蒸気となるために、偏西風の山か谷の中に入るかによって大雨が降る地域と暑くなる地域が生まれると講演してきました。」

・ハイ、そうです。どんどんと説明してもらいました。(笑)

「ところが、実際には冬に寒くなったり、雨や曇りの日には寒くなったりするのは、同じくあおぽVol.829で掲載したグラフ1と2で説明した通り、学術上では地球は温暖化ではなくむしろ寒冷化している最中だからだと説明しました。」

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昨年は日本近海の海底火山噴火で新島が誕生しましたが、つい先日阿蘇山も2年ぶりに噴火しました。年明けにはインドネシアでも火山が噴火するなど、火山活動が活発化してきています。

CO₂が原因で単純に暑くなったり寒くなったりしているということではなく、太陽系が銀河のプラズマ帯に突入していることにより地球にも様々な変化が起きていると考えたほうが、別な角度から対処方法が思い浮かぶと思います。

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
地球温暖化の真相6
地球温暖化の真相7
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球1
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球2
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球3
複合生命体の太陽系惑星1
複合生命体の太陽系惑星2
複合生命体の太陽系惑星3
複合生命体の太陽系惑星4
複合生命体の太陽系惑星5
複合生命体の太陽系惑星6
複合生命体の太陽系惑星7
複合生命体の太陽系惑星8
複合生命体の太陽系惑星9
複合生命体の太陽系惑星10
複合生命体の太陽系惑星11
複合生命体の太陽系惑星12
複合生命体の太陽系惑星13
複合生命体の太陽系惑星14
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複合生命体の太陽系惑星20

明日14日はいよいよ五井野正博士の大阪講演会です。
『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』はすでお読みになりましたでしょうか?
出版記念講演ですので、参加される方は、より理解を深めるためにも事前の一読をお勧めいたします。

以下、『あおぽ』vol.863号(2013年4月19日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑳

・前号の星間雲の話の中で馬頭星雲の写真はきれいでした。これが宇宙の姿なのかと驚きました。あおぽの読者も同意見でしたが、星間雲の中に太陽系が入ることによって気候が暑くなるという話をもう少し説明して欲しいという要望が読者から多く出ました。

「そうでしょうね。段々と気候が暑くなってくるという事は私達にとって重要で身近な問題ですから、もっと詳しく知りたいというのは当然のことでしょう。実はこの話こそこの対談のもっとも重要なテーマなのです。」

・そうですか。何でも博士は単なるそこら辺の学者じゃないという事は、あおぽの読者ならみんなわかっています。ですから、博士の話にみんなが大いに期待しています。そこで、もう一度、何故、地球は、温暖化してくるのかを説明して頂ければ。

「ハイ、わかりました。それでは前号でロシアの科学者(シベリア科学アカデミー会員のアレクセイ・デミートリエフ博士)が、私たちの太陽系が銀河系の軌道上にある細長い帯の星間雲の中に突入していることによって、太陽系全体を温暖化しているという話を紹介しましたが、今回はさらにそれについて詳しい説明をしましょう。

そこでまず、銀河系の軌道上の細長い星間雲の話からしていきますが、前にあおぽで銀河系のプラズマ・ベルトの新聞記事とその時の写真を掲載したことがありますね。覚えていますか?」

・ハイ、最近のあおぽの記事をファイルしたものを持ってきていますから・・・・
 あおぽのVol. 852に載せたこの新聞記事(写真1)とこの写真(写真2)ですね。


vol854-image1.jpg

vol854-image2.jpg

「ハイ、そうです。この写真2の光っている部分がプラズマで出来た細長い星間雲ですが、銀河系について、もう少し説明しますね。(ハイ)

私たちの銀河系は無数の星と星間物質で成り立っています。その形は横から見ると円盤状でその直径は8~10万光年縦の長さは1万5千光年と言われ、上から見ると渦巻状になっています。少し難しいですか?」

・ハイ、少し難しいですが、銀河系については前の対談で学びましたけど、再一度詳しくあおぽの読者に教えてください。

「わかりました。以前にあおぽで掲載した銀河系の形を上から見た図があると思います。そう、この図(写真3)ですね。私たちの銀河はまるで渦を巻いているような雲の形をしています。渦を巻いたようなものは、実は無数の星から出来ているのですよ。」

vol854-image3.jpg

・へえ、どの位の星の数なんでしょうか?

 「約2000億個と言われていますが、1つ1つの恒星にはさらに数個の惑星や星間物質があるでしょうし、1つ1つの惑星にはさらに地球の月のような衛星がありますから、ハッキリ言ってそれ以上の数としか言えませんね。」

・そうですか、わからない程の数という事ですね。

「そうです。その無数の星の中に私達太陽系があります。写真3の中に赤い点で示したところですね。そして、今度はこの銀河系を横にしてみますと、図2(写真4)で円の中に円盤状で示されたように銀河系は土星と土星の間の輪のような形に見えます。

vol863-4.jpg

そこで、前にあおぽで述べたと思いますが、私たちの銀河系の周囲にはハローと呼ばれる希薄な星間物質球状星団がまばらに取り囲んでいます。

そして、ディスクと呼ばれた円盤状の部分には星間物質と若い星が集まっており、写真3のように上から見れば渦巻状の腕の形をしています。

さらに、銀河系の中心をバルジと天文学用語で呼ばれている部分は星間物質はほとんどないと言われ、赤い色をした、つまり古い年とった星々が集合していると考えられています。」

・へえーこれが私たちの銀河の姿なのですか。

「そうです。私たちのいる地球は銀河の中ですから望遠鏡で見ても写真3や写真4の形は見えませんね。だから写真3や4は想像図になります。

そこで、ハッブル天体望遠鏡で私たちの銀河と似たような棒渦巻銀河(写真5)が見つけられました。ところで、以前にあおぽで私たちの銀河の形の想像図としてNASAが発表した図がありましたね。」

vol863-5.jpg

・はい、思い出しました。それは第854号に載せたこの写真(写真6)ですね。

vol863-6.jpg

「そうです。その号でも述べたように、ロスアラモス国立研究所アンソニー・ベラッド氏によって、プラズマでこのような銀河が形成出来ることが証明されました。つまり、銀河プラズマという電磁力で成り立っているということです。電磁力重力1兆倍の1兆倍のさらに1兆倍の力ですから、これから考えると結局、ニュートンの言う重力なんて無いに等しい訳です。


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「複合生命体の太陽系惑星」という長い連載もここにきて銀河がプラズマという電磁力で成りたっているという一つの結論にたどり着きました。

銀河という大きな単位で見ていくと、太陽系内を観測するのがやっとの時代に、宇宙を真空と捉えていたニュートンの重力理論で説明しようとすると無理がありそうです。太陽を中心に宇宙が動いていると考えられていた時代の数式を、今も変わらずそのまま使えると思う方がおかしいのかもしれません。

そしてこの銀河のプラズマのエネルギーが地球を含めた太陽系内の惑星に大きな影響を与えているということこそが真実であると思いませんか?

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
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地球温暖化の真相7
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複合生命体の太陽系惑星19

前回は太陽圏全体が星間雲に突入していっている画像がありましたが、今回はさらに詳しく解説されています。

以下、『あおぽ』vol.862号(2013年4月12日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑲

・前号で浮世絵が世界中に通用する三大美術品(印象派絵画、中国の官窯、浮世絵)の1つというお話に驚いて、もっと浮世絵のことを詳しく教えてくださいという読者からの声がありました。

「そうですか。いずれお話しすることにして、今回は前項の続きをしましょう。前号で掲載した写真1を見て下さい。右側の紺色の楕円形が太陽圏です。」

vol862-1.jpg

・カプセルの中の雲みたいですね。

「確かにそう見えるかもしれませんが、この中は太陽風で満たされています。そこで再一度前号で述べたことの繰り返しになりますが、この楕円形の中心に太陽があって、8惑星と太陽系の外縁天体が周囲を廻っています

その事をこの楕円形の左の方、描かれた円の中に惑星軌道線で表示されています。そして、その円の左外側にボイジャー1号と2号が描かれて、しかも地球に送信している図として説明されています。

そこで、2つの通信衛星から円の中に線が引かれているのが見えると思いますが、円の中に小さく光っているのが太陽だとわかりますか?」

・ハイ、わかります。すると、2つのボイジャーからの線が太陽を中心とした第3番目の丸くて白い線のところまで引かれていますが、この軌道は地球ですか?

「そうです。そして、この紺色の楕円形の左外側はオレンジ色の中に明るい雲のような筋が描かれていますね。これは、紺色の太陽圏星間雲とぶつかって衝撃波を起こしているのです。」

星間雲ってどういうものですか?

銀河系の中や、銀河系外の宇宙空間に見られる星雲で雲のようなガス状のものや光輝いているプラズマ状なもの、さらには塵(ちり)の集まった霧状なものを総称したものです。と言っても、イメージがわからないと思うので、星雲でも特に有名なオリオン座にある馬頭星雲の写真を紹介しましょう。(写真2)」

vol862-2.jpg

・ワー、きれいですね。

「光輝いた部分を見るとまるで雲のようでしょう。これは散光星雲[IC434]です。その輝いた雲のようなものからまるで湯気が立っているかの様なガスが噴き出していますね。(ハイ、不思議ですね)

そこで、左下の暗い部分を見ると真ん中にポツンと大きな光が見えますね。(ハイ)
これは新しく出来た恒星(太陽)のようですね。

ところで、その暗い雲のような部分からニョキと頭を持ち上げた像が見えると思いますが、それが暗黒星雲である馬頭星雲です。暗黒星雲は冷たいガスやチリが集合して濃くなった領域と言われています。」

・不思議ですね。どうしてこんな形のものが出来たのでしょう。馬頭星雲の形をもっと拡大した写真は無いのですか?

「ちゃんと用意してありますよ。この写真です。(写真3)」

vol862-3.jpg

・ワアーきれいですね。でも、とてもこれが宇宙空間にあるなんて信じられませんね。

「そうですね。この馬頭星雲の周りには私達のような恒星が無数に輝いていますね。ですからこれが宇宙の姿なんです。神秘的でしょう。西洋ではこの馬頭星雲を英語でSea horseと呼んでいます。訳すと海馬となりますが、タツノオトシゴのようなものです。」

・宇宙にこんな形があるのって信じられない光景ですね。

「そうですね。だから、星雲と言うのは雲のようで実は雲にはない不思議な形をしたものがたくさんあるんですよ、興味を持たれた人は最近の天文学の本を読むといいですね。天体望遠鏡や宇宙観測衛星がどんどん進歩しているから、今までの天文学とは全然違うものになっていますよ。

ところで、星間雲のことがこの写真で少しはわかりましたか?」

・ハイ、前よりはわかりました。

「そうですか。星間雲は少しわかったところで、いよいよ本題に移りますよ。と言うのも、2009年12月24日にNASAの研究員がネイチャー誌に非常に重要な論文を発表しました。それは太陽系の端を飛んでいるボイジャー1号と2号からの送信データの分析によって、太陽系は強い磁場を持った星間雲に突入しつつあると発表したのです。

その星間雲についてNASA太陽圏の客員研究員のメラフ・オファー博士(ジョージ・メイソン大学)は強力な5マイクロガウスの磁場を持っていることを発見したのです。そして、発見された星間雲は幅が30光年(1光年は光が1年かけて到達する距離)の帯で、6000度の水素とヘリウム原子で出来ていることもわかったのです。」

・という事は、どういうことなのですか?

「そこです。実はそのNASAの発表の11年前の1998年にロシアのシベリア科学アカデミー会員のアレクセイ・デミートリエフ博士が私たちの太陽系銀河系の軌道上にある細長い帯の星間雲の中に突入しつつあり、それが、太陽系全体を温暖化していると発表したのです。」


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強い磁場があり、6000度の水素とヘリウム原子で出来ている星間雲に突入しはじめているということですが、これから地球や太陽系の惑星にどのような影響がでてくるのでしょう。

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
地球温暖化の真相6
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複合生命体の太陽系惑星18

前回は定窯の茶碗のオークションの話題になりましたが、再び銀河系のプラズマ・ベルトに話は戻ります。

以下、『あおぽ』vol.861号(2013年4月5日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑱

・先週は中国の定窯の茶碗を3ドル(約285円)で買った人がサザビーズのオークションで222万ドル(約2億1000万円)で売れた夢のような話を紹介して大反響がありました。

と言うのも、テレビニュースで何回もこの話題が流れましたが、詳しいことが良くわからない人が多かったようなのです。ところが、すぐにあおぽがこの茶碗の話題を取り上げ、詳しい解説をしてくれたという事で大好評でした。


「そうですか。嬉しいですね。でも、こんな夢物語は5官窯のひとつである定窯の茶碗だったからあり得たのです。つまり、世界に通用する三大美術品は、西欧の印象派絵画中国の官窯、そして、何だと思います?」

・もしかして浮世絵、だって世界中の美術館に浮世絵が飾られているから。

「そうです。日本の浮世絵なのです。」

・ワァ、当たった。嬉しいですね。日本の誇りですね。

「そうですよ。浮世絵は世界中の絵画に大きな影響を与えました。だからサザビーズのオークションでも外国人がたくさん高く買っていきますね。」

・何でも博士は話題が豊富ですね。

「あおぽの読者からすれば、銀河系のプラズマ・ベルトの難しい話だと思ったら、突然に小野小町の話が出たり、桜の開花の話や雪による新幹線の脱線の話が出たり、伊豆の別荘の話が出たりで面食らうでしょうけど、実はいつもあおぽの読者の関心事を話題にして解説しているのです。」

・そうなんですよね。という事は、銀河のプラズマ・ベルトの場合でもそうなんですか?

「そうですよ。つまり、銀河系のプラズマ・ベルトというと物理学の難しい話だと皆さんは思うでしょうけど、実は物理学の話ではなく、皆さんが関心を持っている地球や日本の異常気象の原因について説明しているのです。

と言うのも、最近の気候が今までと違っていると思う人がたくさんいるでしょう。中には異常気象だと感じて不安になっている人もいますね。

特に3・11のような大地震が起きたり、その後の大津波の恐怖がテレビで何回も流された後に福島原発事故が起きたりして日本に何が起きたのかと不安に思う人がたくさん出てきました。

それに追い打ちをかけるように富士山に異常現象が起き、関東平野に大きな竜巻が起きたりで、今まで外国の話だと思っていたのが、今度は日本の現実の話として起きたのですから一体、日本はどうなっちゃうのかと皆さんは不安になっていると思います。

ところが、マスコミや学者は結果論だけを説明するだけで、どうして起きたのかの原因論を何も説明していないだけでなく、根拠もなく“安全です、問題ない”と言うばかりですから日本の皆さんは段々と政府や学者、マスコミを信用出来なくなってきたと思いますがどうでしょうか?」

・そうです。特に原発事故があってから、政府やマスコミの正体が段々とバレてきて国民は何を信じて良いかわからなくなっていると思います。

「そうですね。国民は段々と今の社会システムの問題点に気付いてきましたね。かつて自民党のあるボスが“国民は眠ったままの方がいい”と本音を吐いて国民を馬鹿にしていたのが大問題になりましたね。

ところが、突然に目が覚めて気が付いた国民に今度は“国民よ、寝ぼけるな”と国民の顔をひっぱたいて“痛みに耐えろ”と言ったボスがいましたね。

そこで、痛みに耐えていたらいつの間にか大企業ではどんどんリストラが進み、それによって企業戦士はローン地獄でバタバタと倒れ、さらに日本経済を支えていた中小企業もバタバタと倒産して会社はどんどん死んでしまいましたね。

だから、私たちは今度こそ本当に目覚めなければいけないのです。さもないと、いつの間にか世界の裏支配者たちが計画した日中戦争朝鮮戦争などで死んでしまうかもしれませんよ。あるいは、宇宙的な大災害が来て死んでしまうかも知れませんね。

と言うのも、安倍首相と米国の関係の話はまた、次の機会にして、宇宙の大きな異変の話を先にすれば、NASA(米国宇宙局)が宇宙衛星のデータから色々と、ここ数年前から警告を出していたのを皆さんはご存知でしたか?

だから、3・11が起きて、さらに、ここに来て政府は慌てて富士山噴火や東海、東南海、南海地震が起こる可能性があると騒ぎ出したと言えるでしょう。

今まで政府はいつも何があっても“安心、安全、心配ない”と言って無責任できていたのですが、ここに来て突然に国民よ災害に警戒しろ!と言い出したのですよ。この政府の変わり様は一体どうしてだと思いますか?」

・どうしてでしょう。米国やNASAからの情報か何かですか?

「そうですね。そうだとしてもマスコミはそういう情報は流しませんからね。まず、ひとつには私たちの太陽系に今、何が起きているか、ということを知る必要があるでしょう。

実はここ近年になって、私たちの太陽系は一体どんな大きさで、どんな姿をしているのか、さらに冥王星の彼方にはまだ私たちの知らない惑星がどれだけあるのかという問題調査にNASAが1977年9月5日にボイジャー1号を打ち上げ、次にボイジャー2号を打ち上げていたのです。

と言うのも、1992年に冥王星とは違った太陽を公転する惑星が見つかったのも大きな原因になっていると思いますね。それから、次々と冥王星と同じ大きさの天体が見つかって特に2003年にUB313という番号が付けられたエリスという星が発見されましたが、その星が冥王星よりも大きかったのです。

この結果、冥王星を2006年に準惑星に格下げして、その他の新しく発見された星も“太陽系の外縁天体”として分類されることになりました。

それによって、太陽を中心とした惑星は、水星、金星、地球、火星の内惑星、木星、土星、天王星、海王星の外惑星となって冥王星惑星ではなくなってしまったのです。」

・へえー、私たちが習った教科書とはどんどん変わっているのですね。

「そうです。しかも、太陽系の中の宇宙空間は真空ではなく、太陽から出る太陽風で風船のように太陽系自体がパンパンに膨らんでいたこともわかってきました。と言うのも、太陽系の周りは銀河系の磁場によって圧縮されていたからです。

結局、私たちの太陽圏幅100億キロメートルにも及ぶということがわかり、ボイジャー1号は2004年12月に、ボイジャー2号は2007年8月20日に太陽圏に到達したのです。と言っても、話では良くわからないと思うので、NASAボイジャーの公式サイトで掲載しているこの写真1を見て下さい。

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右側の紺色の楕円形が太陽圏です。この楕円形の中心に太陽があって、8惑星と太陽系の外縁天体が周囲を廻っているのですが、それをこの楕円形の左の方、描かれた円の中に惑星軌道線で表示されています。そして、その円の左外側にボイジャー1号と2号が描かれ、地球に送信している図が説明されています。

そこで、左の炎のような発光色、つまり、星間雲に太陽圏が衝突している状況については次の対談で詳しく説明しましょう。」


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世界に通用する三大美術品というのは、西欧の印象派絵画、中国の官窯、そして日本の浮世絵なんですね。日本人として誇らしいです。浮世絵というのは世界中の美術館に飾られるほど、世界的に大きな影響を与えていたんですね。

それにしても36年も前に打ち上げられたボイジャーとまだ通信が取れていたことに驚きました。30年近くの歳月をかけて太陽圏の端まで到達していたんですね。

今回の銀河系のプラズマ・ベルトの話も、難しい物理学の話ではなく、地球や日本の異常気象の原因を述べるための説明ということです。次回の対談が楽しみです。

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
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地球温暖化の真相5
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複合生命体の太陽系惑星17

前回の続きです。300円もしない茶碗がオークションで2億円もの値がついたという話題から、オークションカタログの表紙にもなった定窯のろ瓶を出品した歌川派門人会について書かれています。

以下、『あおぽ』vol.860号(2013年3月29日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑰

・何でも博士は美術の方も専門だという事でお聞きしたいのですが(ハイ)、先日(3月20日)たった3ドル(約285円)で買った茶碗がサザビーズのオークションで222万ドル(約2億1000万円)の値が付いたという夢のような話が世界中で話題になりましたが、こういう事は日常的にある話ですか?

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「イヤ、宝くじと違ってほとんど無いから世界のニュースになる訳ですね(笑)。まず、その茶碗(写真1)は中国の宋の時代(960~1279年)に造られた連弁紋の定窯の白磁です。定窯というのは、宋時代の5官窯の1つで非常に価値のあるものです。

一般の庶民が同じ夢をみて骨董屋で安く手に入れられる白磁の茶碗となると、民窯の時代の下がった白磁か現代物の白磁のコピー物になってしまうでしょうね。それでも2~3千円から4~5万位の値段はするでしょう。

300円もしない値段だったと言うから骨董屋というよりは、ガラクタ屋かそれに近い露天商の店で買ったんでしょう。と言うのも、古くから商売している骨董屋だったら多少の知識と豊富な経験があるから宋の定窯の白磁茶碗とまではわからなくても、それなりの時代のある良い茶碗として高い値段を付けるでしょう。

それにしても、今回の3ドルの件は日本ではほとんどありえないケースだと思います。定窯の本物とわかってからサザビーズはこの茶碗をオークション前に予想価格を20~30万ドル(約1900~2850万円)と付けました。ところが予想価格の10倍に成った訳です。」

・予想価格の10倍になったということは何か特別な物だったということですか?

「予想価格というのはオークション会社によってまちまちだと思います。従来の落札価格からの判断で予想価格を決めると思いますが、貴重なものは過去に落札価格のデータが無かった場合や、あっても10年以上前のデータしかない場合は予想価格よりかなり高い値段で落札されることがありす。

今回の場合は同様な茶碗が大英博物館に1個あったというケースですから、ネームバリューと貴重性が重なって高くなったという訳でしょうね。」

・同様な茶碗がもう1つあるんですか?

 「ハイ、茶碗というのは今でも5点1組で売っているでしょう。蓮の模様ですからこの茶碗は寺院で1対(組)で使われたかもしれませんね。だから大英博物館のもう1対の茶碗と考えると非常に貴重な物になって、それで欲しい人が4人位いたので競争して高値についたという訳ですね」

・それにしても高いですね。たった1つの茶碗に億の値段が付いたのですから。

定窯そのものが高いんですよ。ちなみに、それまで定窯で1番高い値段がついて今日まで世界中で話題になっていたものは、2002年11月のサザビーズロンドンオークションで落札された定窯の柿釉のろ瓶ですね。完品は世界でも1つと言われた貴重なものだったので予想価格は18万~20万ポンドでしたが、落札は約3倍の53万4650ポンドでした。」

・へえ、すごいですね。今で言うといくら位ですか?

「当時だと1億2千万円位ですが、2002年はまだ中国の経済は弱く、中国美術品は全く売れないという不況の頃でしたから、今出品すれば10億円位だと言われています。買ったところは米国のボストン美術館だと噂されています。

ところで、これを持っていた人、つまり出品者は何と日本人なんですよ。実はこの定窯のろ瓶、目玉として、その時のオークションカタログ(写真2)の表紙になっているんですよ。」

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・このカタログの中にUtagawaha Monjinkaiと書いてありますね。(写真3)


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「そうです。世界中の美術館や学校に1万点以上の江戸時代のオリジナルの浮世絵を寄贈し、エルミタージュ美術館や各国の国立美術館で浮世絵や絵画の展覧会を開いてきたところの歌川派門人会です。」

・今は一般財団法人・歌川派門人会ですね。話に聞くと日本政府は何も援助しないから展覧会や浮世絵寄贈などの会の活動の為に仕方なく売ったという事だそうですね。

「そうです。でも実際には手数料や仲介業者がいて受け取った金額は全然少なかったようです。でも問題は資金だけの問題ではなく、会の活動に対して、特に外務省の中にある宗教団体の組織が海外での展覧会などの活動を妨害ばかりしていたようです。それでなくても外務省は民間の文化団体の海外活動にあまり協力的でないですね。

と言うのも、外務省は官僚主義で、それでいてまともな外交が出来ていないと批判されているようですから、民間団体の外交活動に協力して官民あげての外交活動をすれば良いのに利権喪失を恐れているのか、邪魔ばかりしているという話を良く聞いています。

海外では民間団体の活動に対して政府が好意的なのとは全然逆ですね。政府に出来ないことを民間団体にお願いするという姿勢が必要です。だから、文化だけでなく学術活動に対しても海外では活発に国際交流が行われているのに日本では海外交流に閉鎖的ですから学術的な新しい情報があまり入ってきません。

特に、最近は宇宙衛星から送られてくる情報がどんどん入ってきて、今までの宇宙観がまったく変わっているのに、日本では学術的にまったく昔のまんまという訳です。ですからここ最近の夏がどんどん暑くなってきていることに対し、CO2 の温暖化のせいだと相変わらず政府の方針通りに従って、夏ボケしている学者やマスコミが多すぎるのです。

実はこの北極海での暑さは星間雲の帯に太陽系が入っているということが原因だと1998年頃からロシア等の学者によって既に分かっていたのです。

そしてNASAも2009年に太陽圏の外に出たボイジャー1号と2号の送信データから星間雲の帯を確認して太陽系がプラズマ・ベルトに入っていることをネイチャー誌に発表し、それによって地球を含む惑星がだんだんと熱くなってきていることを確かめていたのです。」


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歌川派門人会は世界中の美術館や学校に1万点以上の江戸時代のオリジナルの浮世絵を寄贈したり、エルミタージュ美術館や各国の国立美術館で浮世絵や絵画の展覧会を開くなど素晴らしい活動をしてきているんですね。

(続く)

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複合生命体の太陽系惑星16

前回の続きです。今日『3年連続「寒冬」の日本 背景には「温暖化」?〈AERA〉』という記事を見つけました。3年連続寒冬の原因は北極付近の氷が溶け、周辺の大気の温度が高くなり、シベリア高気圧が拡大するために寒くなるとのことですが、今年はどうなるんでしょうか。

国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書の執筆者、東京大学の木本昌秀教授(気象学)によると、「温暖化」こそが、寒い冬の要因の一つであり「これから本格的に温暖化することは間違いない」と述べられていますが...

以下、『あおぽ』vol.859号(2013年3月22日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑯

・あおぽの前号は、この何でも博士との対談は一休みしましたが、あおぽの多くの読者は対談がないので残念がっていました。前号は原発による海面温度の上昇と漁業問題を取り上げて記事を掲載したので紙面的に余裕がなかった関係上、博士にもご迷惑をかけました。

「イヤ、イヤ、こちらの方もまったく連載の原稿の締め切りに追われて対談する時間も出来なくて申し訳なかったですが、それよりもあおぽの愛読者に大変申し訳なかったですね。

前回は名古屋での講演と連載原稿に特別原稿の依頼が重なってまったく時間が取れなかったことをお詫びします。」

・前々号では大雪の話が出ましたが、最近はが多いと感じますが、これも異常気象でしょうか?

「私たちはを別な感覚で捉えますが、両方ともですね。気温が0度以下になって低すぎるとになりますし、気温が1度以上になればになってきます。ですからであろうとであろうと雨量が多いということになりますね。

ところで、今年は大雪でしたが、前々号でも述べたように例年より寒いからです。そういう時は雪の無い温かい場所に住みたいと思うでしょうね。」

・そうです(笑)。ですからあおぽは伊豆高原に別荘をもちました。(笑)

「そうですね。あおぽは社員やあおぽの読者のためにというか、厚生施設として伊豆高原の有名な場所に別荘を安く買いましたね。」(笑)

・ハイ、テニスコートがある別荘と土地が100坪位あって、それでいてビックリするくらいの値段で安く買いました!(笑)

「本当に安いよね。一軒の独立した2階建ての別荘だものね。土地も100坪位あって、しかも庭には独立したバーベキュー場が付いていていいよね。しかも、近くの漁場から新鮮な魚が安く買えて夏はバーベキューして楽しいだろうね。すぐ前は陶芸村でしょう。」

・ハイ、場所は大室山の中腹で別荘の前の道路を挟んだ前は陶芸の体験もできる南大室窯の陶芸所です。登り窯があって、薪で陶芸を制作出来ます。陶芸が好きなあおぽの読者にはもってこいの場所ですから、いずれ、あおぽで企画しようかと思います。

「それはいいね。ゴールデンウィークや夏休みなどは近くに赤沢海岸の海水浴場があるし、その海岸には無料の温泉露天風呂があるから泳いだ後は海を眺めて温泉につかれるから疲れが取れていいね。(笑)」

・博士は何でも知っているんですね。

「だって若い時は伊豆に良く行ったし、それで親父が気に入って伊豆高原に家を買って住んでいたから、遊びに行くと必ずこの赤沢海岸の露天風呂に行ってたからね。」

・ああ、そうなんだ。だから詳しいんだ。

「ついでに言うと、馴染みの魚屋に前日までに注文をしておくと伊勢エビの大きいのやアワビなどがビックリするほど安く買える。」

・へえー、いいところなんですね。楽しくてワクワクする。

「但し、ゴールデンウィークや夏のお盆のころは市場も休みだし、買えたとしても冷凍ものだと思うよ、しかも買えても観光客がいっぱいだから、ホテルや旅館から注文が多いから値段も高いと思う。だからゴールデンウィークの後とか、夏休みの前や後の旅行客が閑散とした時期が良い。」

・わかりました。その頃に行きます(笑)。ところで、話は脱線してしまいましたが、確かの話からでしたよね(笑)。

「そうですね。前々号はで脱線した秋田新幹線の話でしたね(笑)。ところで、今年の冬は全国的に寒かったけど3月に入った途端に暖かくなり、東京では夏並みになった日もありました。

しかしながら、今年の冬は寒かったせいか、伊豆高原の桜は2週間も遅れているそうです。特に平年では2月中旬頃に咲く大寒桜は1か月遅れで見どころになったそうですが、恒例の伊豆高原桜祭は始まったばかりです。3㎞にわたって染井吉野が咲くそうですよ。」

・へえ、見たいですね。この対談が終わったら見に行きましょうか(笑)

「今月の月末に伊豆高原でヴィレッジの別荘の住民たちのパーティーがあるじゃないですか。それに取材がてら行きましょう(笑)。

別荘の家の方は中古で超安いから即、あおぽの会社も入れて全部知人達で買ってしまったようだけど、コンドミニアムの方は貸別荘になっているのかな。モデルたちがコンドミニアムの前にいる写真(写真1)がありますね。

vol859-1.jpg

この写真のコンドミニアムの中は2LDKや3LDKになっていて、しかも、それぞれにバーベキュー場がある庭が付いている。多分、今年の4月から売るようなことも言っていたからあおぽの別荘よりさらに安いと思よ。みんなして伊豆高原に行けば冬は暖かいし、魚は安くて新鮮だし、雪の心配もないから、いいと思うよ。」

・何でも博士、実は社員研修だけでなく、あおぽの読者も交えて一回親睦会を考えてツアーをやろうと考えたんです。みんなの希望を聞くと場所は伊豆が良いっていうことになりました。みんなの希望は秋田から交通が便利で、それでいて冬は暖かいところで夏は涼しいところとか、海水浴場があって温泉があって食べるものが美味しいところって・・・・。

「ずいぶん贅沢だね。」(笑)

・そうです。結局、みんなの多数の希望を入れたら伊豆高原ということになりました。海水浴場がすぐ近くにあるところも良いですけど、大室山の山麓上だと海岸線と違って夏でも涼しいということで決めました。しかも格安で・・・・・(笑)

「今日は雨と雪と桜で脱線ばかりの話をしましたね。(笑)ここで、この対談が終わったらあおぽの読者は怒るんじゃない。」

・大丈夫です。いつもよりページを空けます。

「さすがあおぽだね。それじゃあ、本題に入りましょう。(ハイ、よろしくお願いします)

前々号の話で昨年の夏に北極海の氷が最大に溶けたことや、一時的であってもグリーンランドの氷が溶けてしまったことを述べましたね。(ハイ)

すると、その溶けた氷の水はどこに行ったのでしょう?」

・そう言えばそうですよね。でも考えても見なかったので良くわかりません。北極の上空にずっといませんよね。

「そうですね。やはり北極の氷グリーンランドの氷が溶けると一時的にせよ溶けた水は南下するしかないですね。そうすると、海流の変化や天候も今までとは違った変化が起きるでしょう。

トータルで考えると日本の場合、気象が少し変わって、前よりも雨量が多くなったと考えてもおかしくないでしょう。

昨年の台風の場合も前とは違った動き方をしていますね。例えば、 本来なら本土に上陸して九州から 本州の方に向かうのに、昨年は台 風の進路が九州から韓国に向かったり、日本に来なくて中国の方に行ったりして台風の進路がいつもと違った気がしませんか。」

・言われるとそうですね。どうしてですか?

「台風というのは、別な言い方をすれば熱帯低気圧になる訳ですが、中心付近が1秒間に17メートル以上の最大風速になった時に日本では台風と呼ばれます。

平安時代の昔では枕草子や源氏物語などに”野分“(のわけ)という言葉が出てきますが、台風のことを指しています。明治になって英語のtyphoonから(タイフーン)と呼ばれたと言われていますが、他の説も色々ありますね。

ところで、低気圧が発生すると高気圧の方から冷たい風が流れてきます。すると、上空は急激に冷やされて雨を降らせますし、風も吹きます。しかも、台風はコリオリの力が働いて時計とは逆方向に回ります。

vol859-2.jpg

(写真2)そして、本土上陸してから、東北方向に向かうのですが、昨年は西北の中国や韓国に向かったのが印象的です。」

・と言うことは、気象が変化していると言うことですか?

「そう言えると思います。前に銀河系のプラズマ・ベルトの写真を掲載しましたが、太陽系がプラズマ・ベルトに入り始めたのが影響していると思います。詳しくはまた次号で。」


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伊豆高原の別荘、海あり山ありで素敵ですね。今年は巨大な台風の発生が印象的でしたが、気象がどんどん変化していることは間違いありません。

(続く)

地球温暖化の真相1
地球温暖化の真相2
地球温暖化の真相3
地球温暖化の真相4
地球温暖化の真相5
地球温暖化の真相6
地球温暖化の真相7
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球1
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球2
熱圏崩壊でわかった複合生命体の地球3
複合生命体の太陽系惑星1
複合生命体の太陽系惑星2
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複合生命体の太陽系惑星15

前回の続きです。秋田新幹線の脱線の話から、豪雪の話題に。

以下、『あおぽ』vol.857号(2013年3月8日)五井野正博士 特別寄稿記事より引用
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複合生命体の太陽系惑星⑮

・何でも博士!先週号は科学に詳しい人がビックリしていました。プラズマ銀河については科学の最先端の理論なのにあんなに簡単に優しく一般人に説明出来るなんて普通じゃないと驚いていました。そして、あおぽを読んでいる秋田県人は本当のことを学べて幸福だと言っていました。

「そうですか。嬉しいですね。確かにあおぽを読んでいる秋田県人は東北地方の一県人ですが、今では世界で最も優れた正しい科学知識を持った人たちと言えます。

秋田県は江戸時代では出羽国の秋田郡ですね。それで、あおぽの拠点である秋田市はその秋田郡の久保田という地名でしたね。その地名から城は久保田城と呼ばれ、佐竹氏が治めていました。その城跡が桜とツツジの美しい千秋公園ですね。(ハイ)

vol857-1.jpg

ところで、戊辰戦争の時は出羽国幕府側に付いたけど、今の秋田市に相当する久保田藩だけは途中で官軍側に付いたんですね。結局、出羽国は敗れて今の山形県に相当する羽前と今の秋田県に相当する羽後国に2分されてしまいました。

そして、久保田藩の久保田という名は小さな村の名前だったので、秋田藩と名前が変わりました。しかし、その秋田藩の名前も明治4年の廃藩置県によって秋田県となったんですよね。」

・そうですか。そこまで詳しく知りませんでした。でも博士はなんで秋田のことをそこまで詳しいんですか?

「あおぽを愛する秋田市民を、私も好きですから秋田市のことを色々と勉強しました。しかし、銀河の話からすれば脱線した話になりますので、貴方は全部知らなくても問題ないですよ。ところで、脱線と言えば、つい最近、秋田新幹線が雪のために脱線しましたね。」

・ハイ、今月(3月)の2日、午後4時頃ですね。

「心配しましたよ。でも脱線してもケガ人が1人もいなかったのは幸いでしたね。だから、この対談も脱線しても全然問題ないですよね。」

・ハイ(笑)ところで、新幹線は猛吹雪のため、時速20㎞の徐行運転をしていたのに、雪に乗り上げて脱線したというのですから、すごい吹雪だったのですね。調べて見ると、新幹線の脱線事故としては2004年10月の新潟県中越地震での上越新幹線以来だそうです。

「そうですね。中越地震の時にも新幹線は脱線しましたね。雪は事前に徐行運転出来るけど、地震の場合は突然に来るから危険です。しかし、上越新幹線の事故の場合は死傷者が1人もいなかったという特殊なケースでした。

例えば、たまたま長岡駅近くになったので減速体制に入っていたことや、早期地震検知警報システムによって非常ブレーキが作動したこと、豪雪地帯用の排雪溝にたまたまはまったまま走れたこと、また、直線コースだったことなどが幸いになったそうです。

これが直下型地震だったり、雪国の線路でなかったりカーブだったりしたら、大変な事故になっていましたね。」

・そうですか。こわいですね。ところで、雪と言えば今年は豪雪がひどかったですね。

「青森県の八甲田山の酸々湯(すかゆ)では積雪が5m50㎝を超えて、観測地点としては国内の最多記録を観測しました。酸ケ湯は温泉旅館が一軒だけありますが、「千人風呂」の混浴場があるので有名ですよ。でも実際に現地に行ってみると雪は7mも積もっているそうです。」

・へえ、すごいですね。そうなると、雪の壁ですね。

「そうです。ちなみに2005年の大雪の時は酸ケ湯は501㎝ですから、その記録を今年は破りましたね。もっとも、観測史上最高の豪雪と言われたのは1945年の冬、日本が戦争で負けた年になります。

気象庁の観測では富山県の真川で750㎝の積雪だったそうです。その場所は立山連邦の西側になります。神奈川県の横浜でも45㎝の積雪だったそうですから、大雪の年は何か日本に大きな異変が起きる前触れの予告なんでしょうか・・・」

・イヤな予感がしますね。今年は平年より気温が低かったようですね。すると、CO2の地球温暖化なんてまったく嘘になりますね。

「そうです。気象の専門家だったら今は氷河期地球寒冷化の途中段階にあるということは統計からわかっていることです。ですから、今年の冬は中国では寒波に見舞われ、イスラエルの東のエルサレムでは、日本と同じように吹雪に見舞われて20㎝の積雪になったそうですよ。普段は温暖な地中海性気候なのにね。

vol857-2.jpg

ですから、CO2によって温暖化になると問題視するのは石油や石炭、ガスなどの炭素エネルギーに対抗する原子力産業にとっては今までは好都合な話だったのです。

しかし、福島原発事故によってこの騒ぎも一段落した感じですね。しかも、ここにシェールガスの開発が進んで大量生産になって、エネルギーコストが一段と安くなったのですから、もう原子力の世界ではなくなったと言えましょう。ですから、原子力村に動かされている人たちも、もうそろそろエネルギー政策とCO2温暖化説の誤りに気付くべきでしょう。」

・では、なぜ、昨年の夏は暑かったのですか?

「そこです。この対談の一番重要な点はそこなんです。昨年の夏は北極海の氷やグリーンランドの氷が溶けてもアメリカ前副大統領のアル・ゴアが予告した8mの海面上昇もまったく起きませんでしたね。

ですからCO2の温暖化説による海面上昇の危機を騒いだことは全く誤りになりました。では何故、昨年の夏に北極海の氷やグリーンランドの氷が最大に溶けてしまったかと問えば、原因の一つに太陽の光が強かった、つまり太陽エネルギーが強かったからと言えるでしょう。

毎年、皆さんは太陽の光が強くなっていると気が付きましたか?

それは、私達の太陽系全体銀河のプラズマ・ベルトに入っているからです。その話は次の号で詳しく話しましょう。」


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映画にもありましたが、気象の専門家からみると、どうやら地球温暖化ではなく、氷河期の地球寒冷化になる前段階にいるようです。個人的には寒冷化より温暖化のほうがいいですね。

(続く)

地球温暖化の真相1
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