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ニュートンの万有引力の法則は間違っていた!?①

五井野正博士が昔から間違っていると述べられているニュートンの「万有引力の法則」ですが、一体どんな理論なのか少し考えてみました。

今回出版された書籍でも述べられていますが、公式が合っている間違えているというよりも、「万有引力の法則」が正しいと信じ込まされてきた結果、宇宙が地球人にとって遠い存在になってしまったことが大きな問題ではないかと思います。

数式がでてきたり、理論と聞くと難しくなりますので、できるだけ簡単に考えてみます。

「万有引力」という言葉の意味ですが、

万有=宇宙の存在する全ての物
引力=2つの物体の間に働く引き合う力


ということですので「宇宙に存在する全ての物体には引き合う力がある」という法則となります。

まず、これを聞いてどう思われますか?

「全ての物体同士が引き合うのは当たりまえ」と思われるでしょうか?

物と物が引っ張り合うなんて、にわかには信じがたいと思われる方も少なからずいるのではないでしょうか?

私も初めてこの公式を聞いた時には、「磁石でもないのに全ての物が引き合うって一体どういうこと?」とすごく不思議に感じたことを覚えています。

でも、権威のある大学の教授や博士など、えらい先生に公式を見せられて「ニュートン先生は偉人!この公式は正しい!」と言われると「そうなんだろうな」とムリに納得したり、「試験にでるよ」と言われると「理屈はいいから公式だけでも覚えておこう」とただ暗記をしたり、教科書に書かれているから「たぶん正しいだろう」と思ってしまうのではないでしょうか。

確かに手に持っているリンゴを離すと下に落ちるので、「地球がリンゴを引っ張っているのかもしれない」と考えるのは現実体験としてわかる話ですが、だからといってリンゴが地球を引っ張る力があると考えるのは、かなり無理のある話ではないでしょうか。

元々は地球を中心に天体が動いていると考えられていたのが、太陽を中心に動いていると考えられるようになり、望遠鏡ができて、惑星の運動を観測した結果から、ケプラーが規則性があると考え、数式に表しました。

惑星が引力で引き合っているというのは、観測結果からわかる話で、規則正しい運動をしていれば、そこに何かしらの法則があるものと考え、公式を導き出すことは理解できると思います。

ところがニュートンは惑星レベルの話ではなく、なぜか万物にこの引力があるという公式をつくりだしてしまいました。

万有引力の法則を数式で表すと

F=G*Mm/r²

F:万有引力(引力の大きさ)
G:万有引力定数
M:物体aの質量[kg]
m:物体bの質量[kg]
r:物体a b間の距離[cm]

となり、質量のある物体aと物体bには引き合う力Fがあって、

お互いの質量に比例(重ければ重たいほど)、
また距離に反比例(お互いの距離が短いほど)して、
引き合う力が強くなるという公式です。

極端な話、質量が小さくても極限まで距離が近ければ、くっついてしまうという法則ということになります。

そこにG(万有引力定数)という謎の記号がでてくるわけですが、当時は実験も観測もすることができませんでしたので、謎のままでした。

重力の説明もすることができなかったため、当時は仮説の理論と批判されたようです。

その後、イギリスの科学者キャヴェンディッシュが万有引力の測定をしたということになっていますが、実際に測定しようとしていたのは、地球の密度の値で、そこから後の科学者達が計算をして出てきた数字が、

G=6.74×10^-11(-11乗)[m³・kg-¹・s-²]
=0.00000000000674

というナノより小さい世界です。
これは誤差というか、ほとんど存在しない数字ではないでしょうか?

重力というよりは、地球の回転力であるフーコーの振り子を思い出します。

その後も実験をするたびに毎回数値も変わってくるようで、
現在の測定値は

6.67259 × 10^-11

となっています。

なぜこんな数式をつくってしまったのか?

詳しくは五井野正博士の著書にわかりやすく書かれていますが、
元々は自分で考えたものではなく、

コペルニクスの地動説を支持していたドイツの天文学者ケプラーが惑星間の引力は電磁力によって生まれると考えていて、それをロバート・フックが引力は距離の二乗に反比例すると考えましたが、実証ができないし、している時間がないということでした。

そのアイデアを取り入れて公式にしたのがニュートンですが、実験も実証もされていないため多くの議論を呼びました。

次回、ニュートンの「万有引力の法則」が間違っているのは、何からわかるのか、何が問題になっているのかについて書いてみたいと思います。



ニュートンについての参考文献をいくつか上げておきます。

『今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々』

『ニュートンあらゆる物体を平等にした革命』

『専制君主ニュートン』

『ニュートンと魔術師たち』

『ニュートン極秘文書』

『ニュートンと贋金づくり』


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天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実

五井野正博士がインタビューされた新刊
『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』
はすでに読まれましたでしょうか。

長い間、本を出版されなかった五井野正博士が今回緊急出版ということで、インタビューを受けられた理由が述べられています。

本の内容が内容なので、初めて聞く人は驚かれるだろうし、今まで聞いてきた人たちにとっても、驚くべき内容ではないかと思います。

何と表現してよいのか言葉で表すことはとても難しいのですが、ただ興味本位に書かれて結論のない陰謀論やスピリチュアル系の話とは大きく違い、しっかりと伝える目的をもって理路整然と述べられています。

五井野正博士は、環境、衣食住、芸術、科学、歴史、宗教などあらゆる分野の問題点を明かにして、常に率先して行動することで、集まってきた人たちに進むべき道を示されてきました。

博士自身、今までの功績から、交流する人たちも世界各国のアカデミシャン、宇宙飛行士、ロシア正教の故アレクシイ二世猊下、スペイン国王、日本でも大臣経験者や国会議員等と、とても幅が広いのでインタビューで話されている内容も、想像上での憶測の話ではなく、交友関係からもわかる通り真実を述べられています。

未だにトンデモで検索をかけてくる人がいるようですが、嘘を話す必要性は全くありませんし、今の社会がなぜこうなっているのかを考えていくと、世の中の仕組みがわかろうかと思います。

芸術に関しても世界が驚くような美術品のコレクターでもあります。なぜ科学ではなく芸術なのか、なぜ日本の浮世絵は世界的に認められ素晴らしいのか、その辺りのことも一貫して述べられています。

どちらにしても、読んでも何も感じない人、未だに妨害をしてくる人には全く関係のない話ですので、今の世の中がおかしいことに気づき、問題意識をもたれている方のみ早急に読んでいただきたいと思います。

ニュートン、アインシュタインの間違った知識を学んだでせいで、宇宙が身近に感じられなくなってしまったことは本当に悲しいことです。

そして今週、いよいよ五井野正博士著の新刊
『ムー帝国の真実・金星人の歴史・旧太陽・木星(弥勒神)の謎 一念三千論で解く宇宙生命の秘密 』
が発売されました。

かなり限られた読者を対象にした内容となりますので、ご興味のある方は、まず『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』をお読みください。


『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』より

今回、緊急出版されることになったこの本のインタビューに私が応じようと思ったのには理由があります。

それは、私が『ザ・フナイ』に書いた連載記事の延長線上で、すでにいろいろなことを勉強されている人たちに向けて、これまでの教科書に書かれていない地球の歴史や、今、何が起きているのか、その真実について知っていただきたいというのが第一点です。

まずその点をこの本で述べたうえで、さらに第二点としては、その背景にあるもっと深い本質的な話を第二弾目の本でお伝えしたいと考えているからです。

なぜ2回に分けてお伝えするかというと、これまでの真実の歴史を知らないと、いきなり本質的な話をしても理解できないし、中には非科学的な話だと捉えてしまう人もいるからです。

ですから、まずこの本でお伝えする真実を知ってもらいたい。そうすれば、その背景にある、教科書に書かれていないこれまでの科学の常識を超えた世界についてもご理解いただけるでしょう。

すでにヒカルランドからは、私の著書である『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』が出版されています。

さらに続編も出される予定がある中で、今回あえてその出版の前に、インタビュー取材を受けることにしたのは、まず一つには時間が迫っている、つまり、「時間を超えろ」という事情があるからです。

これは私の時間がないということではありません。一つに、地球に時間がなくなったのです。これは、さまざまな脅威からも理解できるものです。それは、地球の極が移動したり、磁場に大きな変化が起きていることからも理解できることでもあります。

例えば、皆さんは、空が明るくなって、朝が早くなっていると気が付きませんか?
あるいは、太陽の光が強くなって、陽が当たる所は熱く、陽が当たらない所は涼しいという経験をしていませんか?

しかも、前よりも上空の方は冷たく、その反面、地面の方は熱くなっているために、大気の寒暖の差が激しくなって竜巻や、異常気象がどんどん起きている現象の理由を考えたことはありますか?

これら自然現象の変化は、かつてムー大陸やアトランティス大陸が沈んだように、地球に大きな地震と日本列島が沈むような大きな地殻の変化がやがて起こることを物語っているかもしれません

本書はこのために、緊急出版をするものです。過去において、このような災害から難を逃れるため、地下に潜り込んだ人類がいたのです。

と、いうと地上に住む私たちにとってはこれさえも信じられないことですが、このことは過去のさまざまな歴史書の中に度々登場する話ですが、その多くは現代においてはあまりにも奇抜なため神話というジャンルの中に閉じ込められています。


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五井野正博士東京出版記念講演会のお知らせ!!

待望の五井野正博士の新刊本が、11月14日ヒカルランド社より出版されました!!

それに合わせて出版記念講演会が11月23日に東京で開催されます!!
今回は五井野正博士最後の講演となる可能性もありますので、この機会を逃さないようご参加いただければ幸いです。

詳細及びお申込は人権擁護安全保障連盟のサイトからお願いいたします。
人権擁護安全保障連盟

天下泰平さんのサイトでも紹介されています。
天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実


この度、ヒカルランド出版より、五井野先生に聞く、生命なる本とも言える書『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』(著書:小笠原英晃)が2016年11月14日に全国発売されることが決定致しました。

尚現在、博士はもう一冊執筆中で、この書も間もなく出版の予定です。

今回、連盟は当書の出版を祝すと共に、次の書(12月9日発売予定)のご紹介も兼ねまして、博士の記念講演会を下記内容にて開催する事と致しました。

博士の書は現世への提言としてまとめられ、皆様にとっては現世を含めた宇宙という存在を知る事のできる最後の書となるかもしれません。

また今回は博士の最後の講演となる可能性もありますので、何卒当機会を逃す事無きよう、ご参加の程宜しくお願い致します。

2016.11.23(水)
ビジョンセンター東京
中央区八重洲2-3-14ケイアイ興産東京ビル 302室 TEL 03-6262-3553 

受付13:30~ 14:00~16:00

料金: 10000円

11月22日までに、メール、FAX、電話にて連盟までお申込みの旨を連絡の上、
会費を下記の口座までお振込ください
【注】振り込み済の確認のできるご利用明細書は、当日のチケットとしてご提示いただきます。
お忘れにならないよう、必ずお持ちくださいませ。

振り込み先
振込先: 三井住友銀行 日暮里支店 (普)3625928 名義 オウ シン
    ゆうちょ銀行 記号10130-62703441    名義 オウ シン
主催 一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
東京都千代田区永田町2-4-7秀和永田町レジデンス 302
Phone:03-6268-8036
Fax:03-6268-8034
E-mail:info@dignity-defense.com



↓クリックするとヒカルランド社のサイトに行きます。
『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』
著者:小笠原英晃
四六判ソフトカバー 価格:1667円+税
☆2016年11月全国発売予定☆
ISBN:9784864714402

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『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』発刊!

五井野正博士の新刊本が、11月14日、ヒカルランド社より出版されます!

タイトルは『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』
今まで明らかになっていなかった真実の情報が、誰にでも読める書籍としてついに出版されます。
ワクワクすると同時に、ついにこの時が来たのかという寂しい気持ちにもなります。

ただいまAmazonにて予約を受付中。
五井野正博士ファンの皆様は元より、真実の情報を知りたい方の必読の書となります。ぜひ購入してご熟読ください。

著者はインタビューアーの小笠原英晃氏となります。


リンク先↓クリックするとヒカルランド社のサイトに行きます。

『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』
著者:小笠原英晃
四六判ソフトカバー 価格:1667円+税
☆2016年11月全国発売予定☆
ISBN:9784864714402


ロシアやアルメニアで《日本の神》と呼ばれ、北方四島は五井野氏になら返すとまで言われる、知と科学と芸術の巨人が、今ここにもてる情報の全てを明らかにする!これまで人類が信じてきた唯物的な考え、思考、生命観、科学の《ウソ》《デタラメ》を一刀両断します!

◎ エドワード・スノーデン氏が本当に暴露したかったことは「人類より知的な生命体が地下世界にいる」ということ!?
◎ 地下の生命体とは、人類最古のメソポタミア文明を築いたアーリア人(シュメール王国の支配者)!
◎ 五井野氏の開発したGOPという自然薬がエリツィン大統領を救った(ロシアで国賓待遇)
◎ 五井野絵画はエルミタージュ美術館で展覧会が開催されるほど素晴らしいもの
◎ 18歳の時にはすでに磁力で飛ぶUFOを設計していた
◎ 20代で書き上げた『一念三千論』が、仏教はもちろんあらゆる宗教の基礎(アーリア人からのバラモン教)を明らかにした
◎ 間違いだらけのニュートンとアインシュタインはいない方が良かった! その方が磁力や超光速通信の研究と応用は格段に進んでいた
ニュートンはニセ金作りで造幣局の長官になり、科学分野でも権力の座についた
ニュートンの重力理論が否定されると自動的にアインシュタインのE=mc²も消える
◎ 神仏の代わりにお金の宗教を作ってその支配者になれば、道徳観などに関係なく人の生活をコントロールできる
◎ 通貨を発行・管理する人が本当に支配者であり、歴史的にはアシュケナージ・ユダヤのロスチャイルド家がそれにあたる


五井野正博士はこんな人...

◎ 10代でスウェーデンのストックホルム大学に語学留学
◎ ゴミの分別やリサイクルの先駆け
◎ 空き缶の回収運動やタバコのポイ捨て禁止の先駆け
◎ 循環型の暮らしやふるさと村ブームの先駆け
◎ 精神世界ブームの先駆け(ベストセラー『七次元の使者』の著者)
◎ 法華経の古典『法華経三部経体系』の著者
◎ 国際的にはレオナルド・ダ・ヴィンチを超えた人物と評されている
◎ 世界各国で多くのアカデミー会員、名誉教授、総裁、大使など




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都知事候補者への公開質問状

新都知事は小池さんに決まりましたが、築地の移転問題等々一体どうなっていくのでしょうか。

今から40年以上も前に五井野正博士はゴミ問題で都知事の候補者宛に公開質問状を送り、各候補者からの回答が新聞に掲載されています。

各候補者はメーカーと消費者に責任があるということで、行政としての対処については触れられていません。

公開質問状は各候補者の考え方がわかるのでいいですね。

五井野正オフィシャルサイトより


<1975年3月25日 朝日新聞>

ゴミ問題で質問状
知事候補へ若者グループ


富士五湖周辺や道ばたの空きかんを拾い集め、企業へ引き取りを迫るなどユニークな自然保護運動をしている若者の集団「ウィッピー」(人間らしさ)=代表、五井野正さん=は24日、都知事選に立候補したみのべ、松下、石原三候補に、都市のゴミ問題と回収行政について公開質問状を出した。


<1975年4月5日 サンケイ新聞>

ゴミ問題の質問に知事選3候補回答

ゴミ問題を研究しているグループ「ウィッピー」では、ゴミ問題について都知事に立候補している美濃部、松下、石原の三候補に対し公開質問状を出していたが、4日、各候補から回答が寄せられた。
回答は「基本的にはメーカーの負担で回収すべき」(美濃部候補)、「メーカーなどに回収義務を課し、ゴミ焼却によって生ずる熱を地域住民のために活用する」(松下候補)、「ゴミに対する企業の回収責任を明らかにする。そのためのコストは消費者が負担すべき」(石原候補)となっている。


<1975年4月8日 朝日新聞>

回収の回答は不十分
ゴミ質問 知事選の三候補


道ばたの空きかんを拾い集めて企業への引き取りを迫るなどユニークな自然保護運動を続けている若者の集団「ウィッピー」(人間らしさ)は、都知事選の有力三候補にゴミの回収行政について質問状を出していたが7日、入手した回答を明らかにした。

代表の五井野正さんは「三候補分とも、都市のゴミ問題点ではそれなりの回答はでているが、回収行政については十分といえない」といっている。

各候補の回答要旨は次の通り。

【みのべ候補】
空きかん公害については、その方法について複雑な問題もありますが、基本的にはメーカーの負担で回収すべきと考えます。

【松下候補】
これからのゴミ処理は、耐久消費財の生産・販売者に回収義務を課すほか、ゴミ焼却によって生じる熱を地域住民の生活向上のために活用します。また、地域処理を原則とした処理技術の開発、処理場周辺地域の環境衛生につとめます。

【石原候補】
これからの低成長経済下にあっては、アメリカ型の使い捨て経済は大きな反省期んいはいるものと思います。と同時に、このようなゴミに対する企業の回収責任を明らかにする必要があると存じます。そのためのコストは消費者が負担すべきです。




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空きカンからたばこ公害撲滅へ

北海道や岩手県では台風による大きな被害が発生したばかりですが、また新しい台風が近づいてきました。世界的にも洪水、地震、火山の噴火等が、普段は起きないような場所で起きています。今後は想定外のことが起きる可能性が高まっていますので、個々人での準備が必要になると思われます。

時は遡って1975年(昭和50年)、この頃から空き缶と同じくそこら辺中にポイ捨てされていたタバコにも焦点を当てられました。単にタバコを拾うということではなく、寸劇や音楽を交えながらポイ捨てする人たちの意識を変えながら、製造者への製造責任を訴える運動をされ、社会的にも大きな影響を与えました。

電車内や駅構内が禁煙になったきっかけは、このモク拾いにあるのではないでしょうか。


五井野正オフィシャルサイトより
<引用元 1975年3月17日 讀賣新聞>


寸劇とロックの集いで訴える
若者集団「ウィッピー」空きカンやたばこ公害


「昨年は空きカン、今年はモク拾いからー」こんなかけ声をかけて、日曜になると東京の新宿や銀座の歩行者天国、国電車内、駅のホームで投げ捨ての吸い殻を拾っているのがウィッピーの若ものたち。

五人ぐらいで歩き、白の敷布をまとって「空缶(かん)寺」のタスキ。左手に鐘、右手につまみバサミ。チーンと鐘をならしては口をそろえて”タバコ公害、モク拾い”。三人でもこんな寸劇が飛び出す。

一人が語り手になりまず叫ぶ。
「寸劇!第三弾、宮本武蔵より」「佐々木小次郎は武蔵が来るのを今か今かと待っていた」一人がたばこをせわしなく吸ってイライラしている動作。

語り手「その時、武蔵、改札口の方からスタスタやって来た。小次郎それを見て思わず・・・・・・」
たばこを捨てて足で踏む小次郎。その動作ももどかしく、つまみバサミを身構える。やてきた若ものは武蔵。大声で「小次郎!おまえの負けだ」。
「なに」と問いつめる小次郎に「おまえはたばこを捨てた」。襲いかかる小次郎。双方、モク拾いのつまみバサミでチャンチャン。立ちまわって空を切ったとたんバッタリ倒れる小次郎。「たばこさえ捨てなければー」。

寸劇に登場するのはシェークスピアのハムレットあり、おシャカさまあり、幕末の薩長連合、江戸城開城なども。投げ捨てが習慣になった消費者や、火事のもとになるたばこを値上げして増産する専売公社も風刺しているが、こんなコントもある。

空きカンをところかまわず投げるカンタローが駅のホームでこんどはたばこを捨てる。せっせとモク拾いしている駅員のモクタローとのやりとり。

モクタロー「お客さん、たばこ捨てないで下さい」
カンタロー「君はこれを拾うのが仕事だろう?」といって、また平気で捨てる。
モクタロー怒って「どうして捨てるのですか。電車を動かすのが私たちの仕事です」
カンタロー「捨てても、拾ってくれるからクセになっちゃった。あまりにも君たちサービスがモットーだからね」
モクタロー、びっくりしたようによろめく。

「これは私たちの主張でもあるんですよ」とグループの一人、駒澤大学自然保護研究会の大波行平さん。

さきごろウィッピーの代表、五井野正さんらがたばこ公害の被害を受けている国鉄に駅ホームの清掃ストを三日間するように要請する文書を国鉄総裁あてに渡している。

もちろん、これに先だって専売公社には投げ捨て公害のもとになるたばこを五月から値上げまでするのはやめるよう文書で要求もした。

「寸劇はこのような消費者運動の抵抗のしかたの一つです。専売公社は投げ捨て公害を喫煙マナーの問題だけにすりかえているのですから」と五井野さん。今月二十八日、川崎の中原市民会館で空きカン拾いのロックとモク拾いの寸劇の会を開くため、グループは今、忙しく動きまわっている。




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空きかん絶滅、どこまでも がんばる若者の回収グループ


元々素晴らしい音楽の才能の持ち主でもある五井野正博士ですが、単なる空き缶拾いではなく、若者らしくギターでロックを演奏しながら運動をされてました。

今、読んでみると当たり前のことのように聞こえますが、当時はメーカー、行政がお互いに責任の回避をしたためにそこら辺中が空き缶だらけで大変なことになってました。

そんな中、消費者のモラル向上だけではなく、メーカーや行政にもきちんと訴えかけていく若者たちがいたというのは素晴らしいことだと思いませんか?


五井野正オフィシャルサイトより
<引用元 1974年12月11日 読売新聞>


空きかん絶滅、どこまでも
がんばる若者の回収グループ



  あなたに簡単に捨てられて

  人々にも見捨てられ踏みつけられて

  今にも心も体もこわれそう

  やっと見つけられ拾われても

  流れ流れて夢の島


伴奏はギターとカスタネットとハーモニカ。
ロックのリズムに合わせ、空きかんを拾う若者たちが、師走の東京・下町を。

富士山と富士五湖をよごす空きかんを集めて、この夏、コーラ社に一個三円で買い取りを要求したグループ「ウィッピー」の五井野正さん(24)たちがそのかん拾いグループである。

先月は「コーラ国大統領、核だけではなく、かん持ち込み禁止」とデモし、今月は大掃除のシーズンなので、「街や政治の大掃除も大切ですから」とデモる予定。


企業、自治体も無責任
元凶無視し、ただ精神論


拾うかんは一個、アルミなら十グラム、ブリキかんは三十~四十グラム。
この”資源”をめぐって消費者と企業、自治体は激しく空きかんコロジーの火花を散らせてきた。

日本の年間の空きかん総排出量は飲料用に換算してざっと5、60億から100億個といわれる。

「これがゴミとして捨てらるのは資源の浪費、日本列島総汚染。消費者が捨てるときに空きかんとゴミを分けること、むやみに捨てないのはもちろんです。でも飲料、製かん、製鉄の企業側が回収責任をとり、行政側も分別収集、資源回収、公害防止策をとる」ーこれを訴えるための3円作戦であるという。今までは東京・新宿などの山手を中心に歩いてきた。今月は初めて下町を歩く計画である。若ものは約20人。30代が1人、残りは20代で大学生だったり、働いていたり。

東京の町田と三鷹、神戸の三市で昨年あい次いで空きかん介回収の条例や協定が結ばれ、生産一本ヤリの体制に反撃がこころみられた。企業側はいま、PR攻勢に懸命である。

いわく小学生の見た環境汚染白書、東京・池袋の空きかん回収実験報告・・・・・・ぞくぞく発表する。スポンサーの空き缶処理対策協会は製鉄、製かん、ブリキを扱う商社の合計15社。三鷹市の八団地で1個1円50銭でアルミかんの引き取り実験を始めたのが、オールアルミ缶回収協会で、かんメーカー、圧延メーカー、商社16社が母体。

大手の清涼飲料会社は食品容器環境美化協議会をつくり、町田、神戸の両市で空きかんの回収実験をしている。資源としてのリサイクルのソロバンをはじき、一方では美化運動、しつけ、モラルの精神攻勢をかけている。

小学生の見た環境汚染白書づくりには2000万円をかけたという。動員された小学生が1440人、関東の一都六県から汚染地区12カ所を選び、空きかん回収の記録を集めた。東京・葛飾では100平方メートルでなんと688個も拾った例があり、「だれが汚すのか」「どうしたら良くなるのか」のアンケートやシンポジウムも。

小学生の中からは「47kmの多摩川河川敷を管理する清掃人が11人しかいないために、ぼくたちの公園には1週間に一回しか来れず、それも一人から二人しか来れないでは散らかるのがあたりまえだと思う。また企業は機械でガチャンと売りっぱなしにしておいて回収や清掃に対して無責任な所があるようです」という発言もあった。

あとは「家庭のしつけ」「親のしつけが悪い」。ところが「児童が目撃した犯人像」となるとキャンペーンの主催者によって細かくまとめられている。

4分の3は男で圧倒的に多く、二十代後半から三十代が7●%で「歩きながら捨てた」が43.8%、座った所、食事、求刑した所に置き去り、三位が車からの投げ捨てで15.8%・・・・・・。

五井野さんたちは言う。「使い捨てを前提に今でも生産している企業、富士山にまで空きかんを埋めている自治体が、美化だ、やれ清掃だといっても偽善ですね。押しつけられるモラルには抵抗を感じます。私たちのモラルですか?捨てられている空きかんを拾って、製造者に渡して責任を問いながら、同世代のモラルをつくっていく、ということです」

今月下旬には空きかんコロジーの本「ウィッピー」(ウイ・アー・ゴーイング・ツゥ・ヒッピーにハッピーの意味をこめている)を出版するという。

自動販売機から出る清涼飲料水を一番多く飲んで、使い捨て時代に育った若ものたち。”空きかん”に挑んでみたものの、国もメーカーも消費者たちさえ彼らの考えるような、クリーン作戦にはそう簡単に応じてくれないのが現実のようだ。師走の風の中に、ギターがひびき、カスタネットが空しく鳴る。けれど、若ものたちは歩みを止めない。師走も新春も、彼らはどこまでも、いつまでも、歩き続けていくだろう。

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7月17日の東京講演会に参加してきました

7月17日に東京で開催された五井野正博士の講演会に参加してきました。
久しぶりに開催される東京での講演会とあって、多くの方が参加。

原発の真実から始まり、今後いつ起きてもおかしくない震災、戦争等についてのお話がありましたが、実際に講演会後には、千葉で揺れたり、伊豆で揺れたりと本当に大きな地震がいつおきてもおかしくない状況にあると思います。

地磁気の問題もありますので、地表が熱くなり、今後、突発的な豪雨や竜巻など気象への影響も増えそうです。

このようなことが起きるのも、リサイクルで日本を浄化したり、GOPのような万能薬を開発したり、将来日本が世界をリードできるナノテクを開発されてきた五井野正博士のような天才の意見を受け入れるどころか、圧力をかけてきた結果であると思うと本当に残念に感じます。

会員の中にはすでに信州に移動して農業をはじめたり、旅館等を経営するなどしている人も増えています。
実際に東京の喧噪を離れて信州の安曇野や白樺湖を訪れると心身共にリラックスして、若返る感じです。

企業も東京のバックアップを求めて土地や建物を探しているという情報もありますので、東京を離れるのなら、大きなことが起きる前の今の段階に準備をされることをおすすめします。

特に給料の安い若い人たちには東京に拘らず信州のように自然が豊かな環境の中で若さを活かして頑張って欲しいと思います。

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五井野正博士東京講演会のお知らせ

「これから起きる災害、戦争の危機とその対策」

をテーマに7月17日(日)14時〜 東京で五井野正博士の講演会が開催されます。

人権擁護安全保障連盟より連絡をいただきました。
150名限定となります。

期限がギリギリとなりますので、お早めのご連絡をお願いいたします。



青葉若葉のみぎり、皆様にはますますご健勝の事と存じます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。

去る5月には連盟も法人としての役目を終えました。
現在は、私を含む有志にて皆様との意見・情報交換を担っておりますので、引き続きご支援を宜しくお願い致します。

さて、一昨年十二月の特定秘密保護法の施行以来、五井野先生の東京講演会は長らく開催されず、皆様へのメッセージも充分でない状況が続いておりました。

その中、今年三月新安保法の施行により、今後は日本にとって戦争の回避がとても難しい状況になりました。

さらに本年四月には熊本地震が発生し、多くの方々が被災され、会員の皆様には、不安な日々を送られている方々がとても多いと感じております。

実際にこの2か月間は、有志宛にも多くの相談を頂きましたので、先生にお願いし、前回より3年を経て、東京講演会を開催する事に致しました。

本日より、限定150名の申込みを受け付けます。以下の方法で先ず申込み頂き、受付を確認をされた上で、ご送金の程宜しくお願い致します。


【講演会】

開催日時:2016年7月17日(日曜日) 受付開始  13時30分
講  演:14時00分〜16時00分(休憩15分あり)
料  金:S 席 1万円(限定50席)
    一般席 5千円 
    学生席 すべて席の半額

開催会場:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-5 エッサム神田ホール2号館

講  演  名:「これから起きる災害、戦争の危機とその対策」

【お申込み】
メールとFAX及び電話

人権擁護安全保障連盟
〒100-0014東京都千代田区永田町2-4-7秀和レジデンス302
Tel  03-6268-8036
Fax 03-6268-8034
info@dignity-defense.com




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富士山周辺に空き缶のプレス機設置を約束

7月1日は富士山の山開きですが、1974年当時は富士山の五合目に空き缶の埋め立てをしていたようです。

企業に対して空き缶運び込みの実力行使と粘り強い交渉をしたことで、富士山五合目、精進、西湖、山中湖の四ヶ所プレス機が設置されることになりました。その様子がマスコミで報道され、空き缶を買い取る業者がすぐに現れ、さらに空き缶問題が全国にクローズアップされることに。

現在のように空き缶を回収してリサイクルするようになったきっかけは、五井野正博士をはじめとするこの若者たちの運動であることに間違いありません。

もしこの運動がなければ、日本はゴミだらけのままであったかもしれません。

五井野正オフィシャルサイトより


<引用元 1974年8月30日 朝日新聞>

プレス機設置約束
空きカン処理でコカ・コーラ「実をとった」と若者


空きカン回収運動を進める若者たちが東京・渋谷四丁目の「日本コカ・コーラ」社に「自分たちが拾い集めた一万個を一個三円で買い取れ」と要求した”攻防戦”は29日、若者たちと、会社側との「熱い論争」となった。

会社側が山中湖畔などに空きカン処理のプレス機械を設置する約束をしたので、若者たちは空きカンを満載したトラックで同社に乗り込む「実力行使」はやめたが、買い取り問題での双方の意見は食い違ったまま。守る会社側も懸命だった。
若者たちのリーダー、山梨県富士吉田、無職 五井野正さん(23)と日本コカ・コーラの大崎直忠広報部長は午前九時半から二時間以上、同社で話し合った。

「ものを道に捨てると刑法で厳しく罰する国もある。それに自治体のゴミ回収、処理能力がシステム化され、強力にならなくてはだめなんだ。処理能力のないわれわれに持ってこられても、どうしようもない」と大崎部長。

「現在の自治体の処理能力には期待できない。東京都でさえ、プレス機械を完備するのに2年かかる、と私に回答した。それを待っていたら大変なことになる」と五井野さん。

マクロとミクロの視点の違い。理想と現実のギャップ・・・・・・。そのうち会社側が「きみたちの運動の趣旨そのものには全く賛成なのだ」と富士山五合目、精進、西湖、山中湖の四ヶ所にプレス機械を設置する約束をした。空きカン運び込みの実力行使にでると警察ざたになる予測もあって、若者たちも一応、その条件を受け入れた形で、国電渋谷駅に待機させていたトラックを会社に持ち込むことは中止した。

この朝、同社には騒ぎを知ったスクラップ業者から「鉄クズの値があがっているので引き取らせてほしい」という問い合わせが5件。若者たちの1.5トン車と業者の4トン車は午後1時すぎ渋谷区神南2丁目の国立屋内総合競技場前で合流、カンは業者に引き取られた。スクラップの末端価格から計算した結果、総額5千円だった。

一方、訪れた報道陣に大崎部長が、資料や映画を見せながら「外国で金を払って空きカンを引き取ってみたら、7%しか回収できなかった例があるんです。1個3円なんて、年間60億円もの費用です。いくらが適当なのか、われわれは5年も前から研究してるんですよ」と、ぶ然とした表情。

若者側は「名を捨て、実を取ったような感じで・・・・・・。これからどう運動を進めるか、しばらく休んで考えます。とにかく疲れた」と、さえない顔つきだった。

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